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2014年5月15日 (木)

生月島へ…③

朝8時には平戸に着いた。

115 さらに奥の生月島(いきつきしま)へ向かう。

朱色の平戸大橋を超え、平戸城を眺めつつ、目的地に向かう。

こちらは生月大橋

殉教の島・生月島の最北端 大バエ灯台へ。

海がどこにも見える。

116 島だから、ね。

144

「 生月島の最北端部は高さ100mの断崖になっており、大碆(おおばえ)断崖といいます。

117118 その断崖の上に白亜の大碆(おおばえ)灯台が建っています。 この一帯は大碆(おおばえ)鼻と言います。

この大バエ灯台は展望台も兼ねている珍しい灯台です。

 灯台の位置に立ち下の海を見ると目もくらむ高さです。この大バエ断崖の高さは100mもあり、灯台からは壱岐、対馬を望むことができ、 水平線が広がり、その景色はすばらしいです。まさに360度の展望が楽しめます。」

灯台から岬の陸部分はなだらかな草原になっており、8月には「はまゆう」の群生をみることもできるようです。

いつか行った積丹半島を思い出しました。青い海、高い崖。海に浮かぶ小さな島(岩?)はクジラ島と言うようです。

119 駐車場から少し登っていくと開けた展望になり、灯台がみえます。きれいな景色です。

この辺りでは、昔鯨漁が盛んだったようです。

120 それから、さっき観光バスが停まっていた地点へ戻ります。

 塩俵の断崖」は玄海灘の荒波に洗われてできた、雄大な亀の甲模様の玄武岩の柱状節理であり、生月島西海岸を代表する景勝地です。121_3

122 この柱状節理は新第三紀(約2500万年前~500万年前)にできた溶岩台地で、溶岩流が厚い部分に発達する場合が多く、 玄武岩の柱はほぼ垂直で、さらに水平に亀裂が生じて蜂の巣状の俵を重ねた様になるようです。

ここ「塩俵の断崖」の柱状節理は県内でも代表的なもので、南北に約500m の長さがあり、海面からの高さも20m もあります。
また、ここから大バエ灯台まで 3.3Km の遊歩道もありました。

上から見下ろすと、海辺に蜂の巣状に欠けた石がごろごろしているのが

面白かった。自然は偉大じゃ。

散々みんなで「柱状節理」と騒いで、しばらく遊んでから、港へ戻りました。

123  生月大観音は舘浦(たちうら)漁港を見下ろす高台に建っており、観音像はブロンズ像としては日本一の大きさを誇っています。 サイズは像高:18m  基壇:3m  重量:150t

この像は世界の平和と海難者および魚介類の霊を追悼し漁船の航海安全を祈念して昭和55年に建立されたもの。

124 中にはたくさんの観音様が祀られているとあったが、近くまではいかなかった。

街並みもなかなか趣があった。

それから

平戸島へ戻り、

平戸の中心部へ行く前に、もう一つ

 125 カトリック紐差(ひもさし)教会は、昭和4年(1929年)、紐差(ひもさし)の町を一望する高台に、教会設計で著名な鉄川与助(てつかわよすけ)によって建てられました。

鉄筋コンクリート造りで、梁間48尺(約14.5m)に桁行144尺(約43.6m)と規模が大きく、礼拝空間が2階に設けられているのが特徴です。

平戸島に住むカトリック教徒の半数はこの紐差(ひもさし)教会に属していおり平戸島最大の信徒をかかえる教会。

 現在の教会が建つ前にあった旧紐差教会(明治中期建造)は紐差(ひもさし)教会の布教範囲であった馬渡島(まだらじま)に、昭和3年(1928年) 年に移築され、馬渡島(まだらじま)教会として現存しています。 (拝観自由)と、案内にはあるが、我々は遠慮して外からだけ。(続く)

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