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2014年4月 5日 (土)

雨と桜

先日はうすら寒い、「花冷え(桜の咲く時期の寒さのこと)」の一日、

だと思ったら

我が家に風邪が流行ってきていて、私も風邪気味であった。

     *

Pdrm0057 雨も降っている。

花の雨。(桜の花に降りそそぐ雨。また、桜の咲くころの雨。)

「花起こしの雨」というのもありましたね。

そんなことで、ネットを巡っておりましたら、

花の一家(?)の名称を見つけました。

面白いですね。

   *

花の父母 《草木を潤し養うところから》雨や露のこと。

花の兄 《他の花に先立って咲くところから》梅のこと。

花の弟(おとと) 《多くの花に遅れて咲くところから》菊のこと。

  *

花の姉や妹があるかと探しましたが、

今のところ見当たりませんで。

違う意味でありそうでもありますが。

  *

日本語は趣深い。

花の雲 (桜の花が一面に満開になるさまを、雲に見立てていう語。)が見たい、が・・・

もう少し待とう。

 *

親方雨っていうのもありました。なるほどね。

夜に雨が降って朝には上がってしまう雨のことを言うらしい。
雇人がいる親方には差支えのない 雨。
京都の丹後地方の方言のようです。

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コメント

花の父母、花の兄、花の弟(おとと)・・和歌などを見ると昔の人は手当たり次第、造語を作っていたような。。
そんなことを思うと今の若者の造語もありかな、なんて思ったりしますが、現代の造語はちと情緒に欠けるようですね。
花冷え、花の雨なんて想像が膨らみますが、「○○なう」なんて造語何の想像も働かんという感じ(ーー;)

投稿: VIN | 2014年4月 6日 (日) 20時28分

こんにちは
VINさん
確かにね、
誰かが使って、「お、それいいな。」で
広まっていく言葉。
昔からそうして広まって…
考えると、面白い。

いつの時代にも
伝えたいものを持つ人の心を
表したいのですね。
せめて
こころにそういうものを持っていたい。

投稿: いち | 2014年4月 7日 (月) 15時29分

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