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2014年4月12日 (土)

『もういちど生まれる』 朝井 リョウ

先日の雨風で

桜は散ってしまった。来年また会いましょう。

   *

この本は、20歳を迎える年のころの若者たちの話である。

   *

20歳の頃って私はあまり考えていなかった気がする。

区切りとしては。

まだ、卒業でもなかったから、成人式はどうする、という話をする友達の話を傍らで聞いていた。

私は行かなかった。成人式。

そういう流れもあったかと思う。

    *

私が「人生をまた始める、」という意味で意識したのは

40の時だ。

「第二の成人」という意味で。

自分自身で自分の年を自覚した、その先も見つめられた年だった。

    *

直木賞受賞作家の本ということで、一度読んでみるかという感じで借りてきた。

読み切りはしたが、 感想 はあまりない。

大昔のことで、忘れてしまったのかもしれない。

あのころの気持ちを。

途中でやめなかっただけいいと思おうか。

2011/12/9  23

内容(「BOOK」データベースより)

彼氏がいるのに、親友に想いを寄せられている。汐梨、平凡な日常と、特徴のない自分に飽き飽きしている。翔多、絵を通して、壊れた家族に向き合おうとする美大生。新、美人で器用な双子の姉にコンプレックスを抱く浪人生。梢、才能の限界を感じつつも、バイトをしながらダンス専門学校に通う。遙。あせりと不安を力に変えた5人が踏み出す“最初の一歩”。

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