« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »

2014年4月の23件の記事

2014年4月30日 (水)

箱根・彫刻の森美術館…③

翌日もいい天気。 124

そうだ!彫刻の森に行こう!

109 110 何年振りだろう。

30年ぶりぐらい?子供たちも母も懐かしがっていた。

箱根は日帰りや、健保の宿などもあったし、近いので、良く出かけていた。

乗り放題のフリー切符で行ったことが多かったかな。

思い出の確認でもあった。

112 まず、円形広場から。

   *

114 「四季折々の雄大な自然が楽しめる箱根。彫刻の森美術館は、その大自然を生かして1969年に開館した、国内ではじめての野外美術館(オープンエアーミュージアム)です。
箱根の山々が望める70,000㎡の緑豊かな庭園に、近・現代を代表する彫刻家の名作約120点が常設展示されています。
お気に入りの作品をじっくり眺めたり散策気分でのんびり歩いたり、思い思いに芸術とふれあうことができます。
115 また、世界有数のコレクション300点余りを順次公開しているピカソ館をはじめ、5つの室内展示場や、広場を作品に、天然温泉の足湯もあり、心豊かな憩いのひとときを過ごすことができます。」
 
   *
「広大な敷地には、100点あまりの近・現代を代表する名作が展示されています。
          野外彫刻ならではの高さと重量感が私たちに迫ります。」   
マント
というわけで、青い空に緑の草木、花たち、その中に造形が点々と。
   *
Img_3152_2 マゴッチたちはあの「しゃぼん玉のお城」へ飛んで行った。
 必死に姉の後を追って、登ってはいったが、高いところで、降りられなくなり、笑顔が消えたマゴッチ2号。
それでも、次第に慣れてきて、頑張っていた。
写真は上から手を振る得意満面な1号
   *
119 我々は一応「ピカソ館」へ。
天気のせいか、私は頭が痛くて、
鑑賞は難しかった。
   *
116 117 緑の中に
それぞれ、配置されている彫刻たちは
なかなか素敵だった。
 
 *
121
外国からの観光客がとても多かった。
入場券売り場で外国の方が、100円割引券を手渡してくれた。
私もホテルでもらってはいたのだが。
サンキューと言ってそれを使った。
トータル9700円だった。
シニア券が4月から無くなったのが、痛かった。
でも十分それだけ楽しんだとも思う。
   *
120_2123ヘンリー・ムーアの彫刻と
対峙する
少年が
印象的であった。
本物に接するって、いいですよね。
   *
ピカソの作品を見るちびっこも印象に残った。「あっお魚だぁ」
122
   *
帰りの車の中で
マゴッチ1号が
こころからの声をあげた。
「箱根は楽しかったぁ」
みんなも同感!
   *
何よりいい天気でありがたかった。
   *
前に来たときは、くもり空だったから。
今度はフリーパスで来ようね。
乗り物いっぱい乗って。

| | コメント (2)

2014年4月29日 (火)

いつもの長安寺へ…②

100

芦ノ湖を一周して,仙石原へ。

前にも泊まったことのある仙石原の宿

いろいろな施設が周りにあるおしゃれな場所。

    *

仙石原でも桜がきれいでした。

チェックインにはまだ早いので、近くの長安寺へ。

母に言ったら、あそこは平らだからと、行くことを拒みませんでした。

またも入り口を間違えて、そのまま裏街道を走ってしまいました。

今度行くときは絶対大丈夫です。

101仙石原湿原もまだまだ冬景色。

花の寺もスミレはきれい。

102103      

 

 

 

 

にらめっこ!あっぷっぷ!

「箱根仙石原・曹洞宗 長安寺は1356年創建。「東国花の寺 百ヶ寺」として知られる名刹。境内のいたるところに喜怒哀楽の表情豊かな羅漢像「五百羅漢」が祀られています。秋の紅葉は有名で、毎年多くの方が訪れます。」

104 105 106ニリンソウ

娘一家は初めてです。

いろいろな羅漢さんが、木々の間に

いろいろなポーズでいらっしゃいます。

深呼吸ぅぅ

107108
空を見上げて、何思う・・

そのあと、3時にはチェックインして、お風呂に入って、

5時から夕食という、早々の予定でありました。

  *

そして、マゴッチ2号の食べっぷりには驚く。

「かにかに」と騒いでいる。蟹が好きらしい。蟹食べたことあったっけ?と親は言う。

美味しいものはおいしいのだ、ね。

お風呂に入って、宴会して、早々と寝た。

明日も天気はいいらしい。(続く)

 

| | コメント (0)

2014年4月28日 (月)

箱根へ…①

金曜日揃ってやってきた娘一家。

マゴッチ2号が「あしたみんなでおんせんにいくんだよねぇ。」

「おんせん」が好きらしい。

      *

92 7時半に母を迎えに行き出発、今回は総勢8人。

高速からも富士山がよく見える。

この先楽しみな上天気

93 94 御殿場から、芦ノ湖を一周する箱根スカイラインと芦ノ湖スカイラインで。

95 96 空は大きく、見晴しもいい。桜がまだまだ咲いていて、うれしい。

駿河湾は霞んでいる。富士山、芦ノ湖と見える気持ちのいい道。

97_2 お昼は外でゆったりとピクニック

いつものお茶セットの登場です。

高級スポーツカーフェラーリやバイクが、それぞれ楽しんでいる

98 99 いわゆる「ロングアンドワイんでぃんぐロード♪」

山の斜面で喜ぶ姉弟

見ているだけで楽しい。

     *

180度パノラマ歩いて3分、に誘われて、茶店の裏から登って10分?それ以上。

疲れた。

かなり遠く上の方から、「早くおいでよー」というマゴッチの声が小さく聞こえた。

みんなでソフトを食べた。

    *

母と一緒の旅は無理はしない旅

みんなで一緒にいることが大事

温泉に入っておいしい食事

 

それがいい。

それが今の楽しみかた。(続く)

| | コメント (0)

2014年4月26日 (土)

三春の滝桜

滝桜に来るのも久しぶりだ。

花見山だけでいいのに、などとも思っていたが、久しぶりに会えるのは

やはりうれしい。

   *

79三春湖(さくら湖)の橋の向こうに
桜のかたまり、見えないですか?おかしいなぁ。

三春中、そこらじゅう、桜が満開、十分花見ができる。

   *

80 案内の人が話していた。

観光バスは結構多くなってきたけれど、個人の観光客はまだまだ戻っていないということだ。

考えれば、我々だって

以前は家族で、車や電車で来ていたのだから、

少し窮屈だけれど、バス旅の気楽さが良くなったのは、年のせいということで、お許しくだされ。

   *

バス旅の参加者には我々より年長の方々が多いように見えた。大そう旅慣れている。

   *

83 「推定樹齢1000年超、樹高12m、根回り11m、幹周り9.5m、枝張り東西22m・南北18m。三春町の滝地区に所在すること、毎年4月中・下旬に四方に広げた枝から薄紅の花が流れ落ちる滝のように咲き匂うことから、この名がある。」

   *

案内の方が「植えた人がいまは存命でないから、正確に何年なのかは分からない。」と。なるほどね。

86_2 三日前に満開になったということだったが、ちょうど見ごろのようだ。

   *

以前、福島に義母の介護にローテーションで通っていたころ、

今日は交代で帰るという午前中、地元のテレビニュースで

84_2 「今日滝桜が満開になりました。」忙しい用意の最中に耳に飛び込んできた。

「帰りに寄って行こう!」(その頃も、せっかく福島に来ているのだから、と地図をにらめっこして、行き帰りにどこかしらに寄って楽しんでいました。楽しみは逃さない私です。)

   *

満開に行けるのは、そうは無いものね。

そして、行ってみたら、満開でした。

ソメイヨシノとは違い、膨らむような広がりではない、と思いました。もっと、静かでした。

   あれから何年になるだろう。

   *

すっかり観光地として開発整備されて

駐車場から、トンネルで回っていく。

前は道路の前が駐車場だった。

   *

88 滝桜さん、久しぶりですね。

いろいろあったけど、お元気そうですね。

桜は以前より、立派になったように思った。私が小さくなったのか?あり得ない・・・

悠然泰然

物言わず、じっと耐え、

しかも、見る者みんなに何かを語りかけている。

見ていると、なぜか、こころが洗われるようだ。

   *

90 91 5時20分出発、後は渋滞もなく、怖れていた首都高も難なく通れて、10時過ぎ家に帰ってきた。

   *

(写真は、夕日の後の赤が、田んぼに映えてきれい。高速車中から。)

今週土曜日はKツリのバスだけで滝桜に95台出るという。

全部を合わせると何百台という。すごい!

それで、みんなが楽しめればいいですね。

そして、みんながいい気分になったら、いい。

私もすっかりいい気分!

| | コメント (0)

2014年4月25日 (金)

花見山その③

64 山の上に

濃いレンギョウの下に

菜の花。

濃淡が美しい。

花ももも、65_2真っ盛りです。

66なだらかな

下り坂を滑らぬように

下って行きます。

6768花桃と彼岸桜でしょうか。

かわいい花です。

69谷の向こうは

雪の山々

7071_2 82 御宅の前に戻ってきました。

私有地の中を、本当にありがとうございます。

こころよりお礼申し上げます。

チューリップの向こうに、雪柳に花桃、水仙もまだありました。

75 74 

一本の木蓮に、白と薄紫の花が咲いています。

梅ではよくありますけどね。初めて見ました。

サンシュユ

みんな満足して帰ります。80分の見学でした。

見残した山頂は、桜の季節に行くということで、残しておきましたが、さてどうでしょうか。

767778

福島市街へ降りる道から

遠い山を撮りました。

見晴らしがいいです。

次は三春の滝桜へ行きます。(続く)

| | コメント (0)

2014年4月24日 (木)

花見山その②

5556色とりどりの花が

皆いい色です。

爽やかです。

澄んでいます。

花見山の入り口は、まだ先ですが、

そこまでも十分楽しい。

54 

この写真の真ん中あたりが

花見山の中心

遠いのでちょっと、ですが。

この辺りは日が射したり、曇ったり、

でも、雨にはなりません。

57広ーい菜の花畑。

その向こうにさくらを想像してくだされ。

昨日散りました。雨で。

雨の中歩くよりはいいとしましょう。

58_2 御本宅(?)の正面に広がる景色

72 池、石灯籠、岩、その中に広がる花たち

右上のもみじは

63デショウジョウ
(このモミジは、春の新芽がとても赤いのが特徴です。夏頃には葉が緑色になり、秋には赤から紅色になります。
光に輝く燃えるような紅葉は、他に見ることが出来ない程、素晴らしい色です。)

59頭の上だけでもなく、
かわいい花びらの地上だ。60

スミレもたくさん咲いていた。

61

みんなが歩く道端にぽつんと

咲く

良く踏まれずに・・・

62さて、ここらで下りましょう。

(続く)

| | コメント (0)

2014年4月23日 (水)

花見山その①

ずっと行きたかった「花見山公園」

(以前の記述はこちら、とこちら …ついでながら、2008年の記述のかわいい孫の様子に思わず時間をとりました。はい)

心配した天気も上天気で。

強行軍でしたが、10時半、満足して帰ってきました。

花見山と滝桜日帰りバスの旅

     *

49 朝6時に家を出て、集合場所へ。

ここからバスは今日2台出るそうです。

途中のPAで。

観光バスが並んでいます。

間違えないようにしなくっちゃ。

50高速道路からも

きれいに咲いた桜がたくさん見られました。

右に左に首をくるくる。

参加者は花好きの方ばかりなので、歓声を上げています。

     *

福島・花見山まで6時間ほどかかりました。家の近くで、朝の出勤渋滞にはまって。

前日の雨で桜は散ってしまったらしいけれど、そこは想像力で。

5153 桜以外の花も満開。

歩きながら、写真を撮って・・・

心配した駐車場にも入れました。

駐車場からまずレンギョウが元気です。

52 ボケの畑の向こうに

花見山

ふわふわの木が全部桜です。

少しずつ載せていきますね。

花見山公園とは「花木栽培農家が善意で開放している公園。ウメ、トウカイザクラ、ヒガンザクラ、ソメイヨシノ、レンギョウ、ボケ、ハナモモなど約70種類もの花々が一斉に咲き競う様は百花繚乱で、頂上での吾妻連峰と花々のコントラストは必見。」
写真はそのHPから320x240_bcr_ffffff (つづく)

| | コメント (0)

2014年4月21日 (月)

『ワイルド・ソウル』上下 垣根涼介

アスファルトは黒く濡れているけれど

空は明るくなってきた。

天気が気になる

今日この頃であります。

    *

今回の本は初めて読む作者、のような気がする。

    *

構成を良く考えているのだとは思うのだが。

それゆえ、途中、1章のみ、私にはどぎつすぎて読み飛ばした部分もあった。

そういう意味では男性に好まれるのかもしれない。(決めつけるな!って言われそうですが)

そういう意味でも、ふり幅の大きな、壮大な物語

     *

結論としては

面白かった。上下巻読み終えて満足

    *

一般ピープルは数でしかない、そんな戦後の移民問題

少しは知っていたけれど、それは大人になってからで。

良く調査されていると思う。

そういう悲惨な状況を踏まえての、フィクション。

   *

ブラジル・・・

ワールドカップにオリンピックが開催される国だ。

   *   

人間のそれぞれのこころの解放

   *

まさに大藪春彦賞、まさにハードボイルド

トータルでは

壮大なるエンタテインメント

(2006/04) 25,26

大藪春彦賞、吉川英治文学賞、日本推理作家協会賞をトリプル受賞

内容(「BOOK」データベースより)

一九六一年、衛藤一家は希望を胸にアマゾンへ渡った。しかし、彼らがその大地に降り立った時、夢にまで見た楽園はどこにもなかった。戦後最大級の愚政“棄民政策”。その四十数年後、三人の男が東京にいた。衛藤の息子ケイ、松尾、山本―彼らの周到な計画は、テレビ局記者の貴子をも巻き込み、歴史の闇に葬られた過去の扉をこじ開けようとする。

| | コメント (2)

2014年4月19日 (土)

手作りお雛様と友との電話

ぴんぽーんと鳴って、レターパックが届いた。

いつもの仲間の一人からだ。

先日

火山のふもとで」の本に感動して、

葉書で彼女に紹介したのだ。

彼女の家はこの話のような暮らしをしている中の一人だと思ったから。

もっとも

毎年クリスマス会をする仲間は

それぞれ同じような素敵な暮らしをしている。

希望していても、できない人もいるが。(例 わたし)

借りてきて、読み始めたと言ってくれた。

その返事かな。

   *

中にお手紙と

小箱

早速手紙を読む。

近況と、よく丹沢のふもとで遊んだ頃の思い出や音楽の話が書かれていた。

遊んでおいてよかった、と。

いろんなものの積み重ねが今に続いているのだね。

そして、「積み重ね」は重いね、とも。(はぁ、私か?すまん。)

    *

早速電話。

受話器からは久しぶりの声。話が絶え間なく続いた。

思い出話から、今の状況まで。 一緒に過ごした時間の、宝物のような輝き

    *

44

遅すぎてごめん、というけれど、

むしろ超早すぎ!?ね。

うれしぃぃー  ありがとぉぉ 大切にします。

   *

私が震える手で書いた文字に、いろいろ彼女なりの思いが重なったようだ。

| | コメント (0)

2014年4月18日 (金)

かわいいクッキー

家に帰るとき、暇なものだから時々というかよく

電話をしてくる息子2

「松本は桜満開だよ。」

「あ、そう。」

こちらは、ずいぶん前に散ってしまったので、遠い昔のことのように答える私。

    *

43 しかし,いま知り合いのブログを見て

八重咲きがこれから楽しめると思い出した。

そうだね、そうだったね。

    *

41 頂き物の手作りクッキー

    *

かわいい形が多い。

食べてしまったのもあるが、写真を撮ろう。

 

42 うさぎに熊に星に月

あまりにもかわいくて、

食べるのがもったいない、と思ったけど

その前に少々

食べてしまったのだ。あはは

| | コメント (0)

2014年4月17日 (木)

くぎ煮

38 いかなごの「くぎ煮」を会社の方から頂いた。

実家の母にも、と二つ。

で、届けに行った。

39 他に、近所の八百屋さんの「干しいも」と「干し柿」

夫が帰り道に寄って買ってきてくれた。母の喜ぶ顔が嬉しい夫である。

それから、私の作った「黒豆ごはん」と「タケノコの煮物」

    *

この時期、くぎ煮は有名なお土産で何度か頂いたことがある。

その時は、頂いた人がくぎ煮の思い出についてくる。

っていうか、頂かないと思い出さないのかい?っていう話であるが、

そうではない。(きっぱり)

そういう、地域の、特徴的なお土産で、しかもそれがおいしければ、素晴らしい。

関西では、自分の家で作る、とも聞いた。

「いかなご」があれば、私も作ってみたい。

    *

そして、代わりに

母のところへの頂き物をおすそ分けしてもらった。

   *

40 実家の近くのお友達のお土産150x150_square_22504986

ルッカの森のバウム

はんぶんずつでちょうどいい。お互いにね。

今日のお茶の時間はゆったりと。
(愚かにもパンナイフで切ってしまい、残念なので、切り目がきっちりの写真を・・・)

| | コメント (2)

2014年4月16日 (水)

『特捜部Q ―カルテ番号64』ユッシ・エーズラ・オールスン

昨日夜、読み終えて。

今朝は(も?)眠い。

読み終えた、そのあと眼が冴えてしまい、次の本まで読み始めてしまった悪循環。

  *

オールスンも4作目。

期待を裏切らない540ページであった。

  *

作家は一般的に、何か自分の書きたいことに焦点を当てて、それを膨らませて、ミステリに仕上げていく。

実際にあった女子収容所、その中で同様のことがあったという。1923年から61年まで存在したというから、作者ばかりでなく、私だって生まれていたのだから・・・

知らないとは恐ろしい。

そのことをさらに強く思ったのは、

そのあと続けて読んだ、戦後日本のブラジル移民の話だ。

橋田さんのドラマなどで見たことはあるけれど、それだってその数十年後である。

    *

1冊ごとに話の主題はあり、それは完結している。

その裏に主役及び部下や友人ハーディにも何かありそうで、それはこの本の底辺を静かに、ずっと流れている。

全10シリーズとなるようなので、その中で一つずつ解決していくのだろうか。

  *

イメージとして、どこかに「ミレニアム」のような雰囲気。

548ページ

早川書房 (2013/5/10) 24

内容(「BOOK」データベースより)

  「特捜部Q」―過去の未解決事件を専門に扱うコペンハーゲン警察の新部署である。「Q」が今回挑むのは、八〇年代に起こったナイトクラブのマダムの失踪事件。アサドとローセの調査によるとほぼ同時に五人もの行方不明者が出ているという。カール・マーク警部補は大事件の匂いを嗅ぎつけ捜査に着手。やがて、壮絶な過去を持つひとりの老女と新進政党の関係者が捜査線上に浮かび上がってくるのだが…。デンマークを代表する文学賞「金の月桂樹」賞受賞。世界的ベストセラー人気警察小説シリーズ、待望の第四弾。

| | コメント (0)

2014年4月14日 (月)

春が来て、たけのこがきた!!

昨日届いた。タケノコ。

用事から帰って、思い出し、早速下ごしらえをする。

   *

夫の仕事仲間のお母様からだ。

前にいただいたときにも、手紙があって

「○○の親より」と有った。

で、こちらは「○○の妻」と書いて返してから、

そんな感じの繰り返し。

今回はもっとたくさん書いてあった。

とてもうれしい。

   *

お顔も知らない方とこうして小さなやり取りができるのが

とても。

   *

34 「今日採れたものです。」とある。

10時に奈良から帰ってくるので、あわてて煮る。

写真は外の皮をむいたもの、急いだので、本物をとれなかった。

ヌカと唐辛子まで入っている。

   *

心がほのぼの

春の香りの、

大小取り合わせた段ボールいっぱいのタケノコ

ありがたい。

   *

35 他にもレンコンや蕗、小ねぎ

山椒の小枝も入っていました。

本当にありがたく思いました。

美味しく丁寧に頂きますね。

感謝感謝の春の便りです。

3637

今日は黒豆ごはんも。

炊き込むだけで黒豆も柔らかくなります。

| | コメント (0)

2014年4月12日 (土)

『もういちど生まれる』 朝井 リョウ

先日の雨風で

桜は散ってしまった。来年また会いましょう。

   *

この本は、20歳を迎える年のころの若者たちの話である。

   *

20歳の頃って私はあまり考えていなかった気がする。

区切りとしては。

まだ、卒業でもなかったから、成人式はどうする、という話をする友達の話を傍らで聞いていた。

私は行かなかった。成人式。

そういう流れもあったかと思う。

    *

私が「人生をまた始める、」という意味で意識したのは

40の時だ。

「第二の成人」という意味で。

自分自身で自分の年を自覚した、その先も見つめられた年だった。

    *

直木賞受賞作家の本ということで、一度読んでみるかという感じで借りてきた。

読み切りはしたが、 感想 はあまりない。

大昔のことで、忘れてしまったのかもしれない。

あのころの気持ちを。

途中でやめなかっただけいいと思おうか。

2011/12/9  23

内容(「BOOK」データベースより)

彼氏がいるのに、親友に想いを寄せられている。汐梨、平凡な日常と、特徴のない自分に飽き飽きしている。翔多、絵を通して、壊れた家族に向き合おうとする美大生。新、美人で器用な双子の姉にコンプレックスを抱く浪人生。梢、才能の限界を感じつつも、バイトをしながらダンス専門学校に通う。遙。あせりと不安を力に変えた5人が踏み出す“最初の一歩”。

| | コメント (0)

2014年4月10日 (木)

はるの真ん中で

いい季節だけれど、暑いのか寒いのか、2625崖沿いの道を通って帰る図書館からの道。

うらうらと気持ちがいい。

    *

27_2写真ではよく見えないけれど、小さな花たちが、わさわさと、ひそひそと

ささやき合っている。

小さな野原だ。

2829

  *

誰もいない静かな公園に、

ソメイヨシノと私の好きな山桜が共演している。

3031_2まだ間に合ったね。

よかった。

こんな

うららかな日和に誘われて、

団地の枝垂れ桜の下では

子供とママたちがお花見 している。

のどかなひと時だ。

ほんとうに。

33

| | コメント (0)

2014年4月 9日 (水)

続いて、またまた気持ちのよい日②

昼間は暖かくなるという昨日

近くの日帰り温泉に

母と妹と私の三婆々で行った。

母が髪をカットするのを待ちながら

妹とおしゃべり

  *

お風呂から上がった、午後1時ごろ

おなかすいたぁ

さて何食べよう、母は一番高いのを食べる!ですと。

お風呂に入っておなかすいたのね。

いいことです。

  *

Cocolog_oekaki_2014_04_08_15_46各自お昼を食べて

さあて、次はソフトクリームを食べましょう。

  そういう季節になりましたね。

桜の花びらが風に舞い散る

素敵な午後です。

  *

家に帰ったら、昨日というかその朝

4時まで起きていたせいか、

いい気分で転寝しました、わたくしでございます。

  *

静かな

まったりした昼下がりでした。

親子3人

のんきな3人

「65歳以上はスタンプ2枚つきますが、」

「あ、はい、母はもちろん我々も・・・です。」

   *

そういう時には

いくつと聞かれても、気にはなりません。

   *

幸せな午後でした。

また行きましょうね。

    *

翌日の今朝

母に電話したら、

「やっぱりお風呂はいいわね。すっきりした。」

「また行こうね。」

またいい気分。

| | コメント (2)

2014年4月 8日 (火)

『火山のふもとで』松家仁之

静かに物語は始まった。

軽井沢、浅間高原のふもとから、というか

浅間山の豊かなふもとの自然に包まれて、

人々の暮らしがある。

自然が主体。

   *

人間の暮らしが際立ってそこにあるのではなく、

濃密な、しかし爽やかな自然の中に、人がスポッと紛れ込まされているのだ。

様々な自然がゆったりと語られ、

その隙間に、そっと入り込む人の暮らしが

静かな筆致で語られていて、非常に心地よい。

    *

人の住むところである建物は大切に扱われ、

その中でその建物のために、丁寧に生きていく建築家たち。

おいしそうな食事、コーヒー、バーベキュー、手作りの野菜、家具、そして音楽

ゆったりしていなければ

いい仕事はできないという先生により、

毎日はゆっくりと豊かに送られる。

そういう暮らしこそ良いものを生むのだ。

   *

浅間山を取り巻く高原を彩る野草、夏の野鳥たち、愛情があちこちに優しい目線で盛り込まれている。

丁寧に作られた家は、時を経て、時という衣を深くまとい、輝きと落ち着きを得る。

それら日常を述べる、細密にして思慮深く刻まれていく文体は、

読み手を、心の奥深く、静かな場所に引き込んでいく潔さ、美しさがある。

    *

ひと昔前にあっただろう、こういう超一流の精神的文化的生活を書き込むことで、

今の時代に失われつつある何かを思い出させるようだ。

効率主義だけではできないこと。

こんな職場があったらすてきだな。

こんな先生と過ごしていきたいな。

そうして育てられた若者も

同じように成長し同じ道をたどっていく。

先生の流れは、確実な流れとなり、続いていくのだ。

    *

話の流れには、そう大きな起伏はないけれど、

この本全体に、自分自身をその中に置くことで、大きな自然に身を置いて、気持ちよさに浸った気分が残る。

上品な美しさに浸れて心地よい。

何かとあわただしい今、私の心をじっくりと落ち着かせてくれる、

読んでよかったと思う本だった。

題名から受ける平坦な印象とは違い

五感を刺激する、すてきな本であった。

(2012/9/28) 22

内容(「BOOK」データベースより)

       「夏の家」では、先生がいちばんの早起きだった。―物語は、1982年、およそ10年ぶりに噴火した浅間山のふもとの山荘で始まる。「ぼく」が入所した村井設計事務所は、夏になると、軽井沢の別荘地に事務所機能を移転するのが慣わしだった。所長は、大戦前のアメリカでフランク・ロイド・ライトに師事し、時代に左右されない質実でうつくしい建物を生みだしてきた寡黙な老建築家。秋に控えた「国立現代図書館」設計コンペに向けて、所員たちの仕事は佳境を迎え、その一方、先生の姪と「ぼく」とのひそやかな恋が、ただいちどの夏に刻まれてゆく―。小説を読むよろこびがひとつひとつのディテールに満ちあふれた、類まれなデビュー長篇。            

| | コメント (2)

2014年4月 7日 (月)

昨日私は花の道

昨日我々は実家まで歩いて行った。

日差しもほどほど

いい気分

11 桜は

木の上にもまだまだ

地上にもじゅうたんのように敷き詰められ

1213 両方をつなぐ空間にも

散る花びら

きれいだ。

  *

14 タンポポ

今年初めて見たという連れが

よその家の前で写真を撮っている。

こっちにいっぱい咲いているのに。

  *

15 18 17_2 国道沿いの小さな林も

花盛り

ヤマブキの群生

くさいちごも。

  *

20 19 最後は

毎年楽しみにしている

近所の

枝垂れ桜

今年はもう少し。
2011年の枝垂れの写真はこちら)

   *

実家にはジューンベリーが満開だった。

24_223_3 水仙も満開。

摘んでもらってきた。

途中、711のおにぎり100円均一で「せっかくだから、他のは買わずに、おにぎりだけ買って、リュックに詰めて母のところへ行った。

いつものように、帰ってくると

幸せな気持ちになる。

いい日だった。

21_222

| | コメント (2)

2014年4月 5日 (土)

雨と桜

先日はうすら寒い、「花冷え(桜の咲く時期の寒さのこと)」の一日、

だと思ったら

我が家に風邪が流行ってきていて、私も風邪気味であった。

     *

Pdrm0057 雨も降っている。

花の雨。(桜の花に降りそそぐ雨。また、桜の咲くころの雨。)

「花起こしの雨」というのもありましたね。

そんなことで、ネットを巡っておりましたら、

花の一家(?)の名称を見つけました。

面白いですね。

   *

花の父母 《草木を潤し養うところから》雨や露のこと。

花の兄 《他の花に先立って咲くところから》梅のこと。

花の弟(おとと) 《多くの花に遅れて咲くところから》菊のこと。

  *

花の姉や妹があるかと探しましたが、

今のところ見当たりませんで。

違う意味でありそうでもありますが。

  *

日本語は趣深い。

花の雲 (桜の花が一面に満開になるさまを、雲に見立てていう語。)が見たい、が・・・

もう少し待とう。

 *

親方雨っていうのもありました。なるほどね。

夜に雨が降って朝には上がってしまう雨のことを言うらしい。
雇人がいる親方には差支えのない 雨。
京都の丹後地方の方言のようです。

| | コメント (2)

2014年4月 4日 (金)

『残り全部バケーション』 伊坂幸太郎

この作者の本に最初に出会ったのは

いつだったろうか。

その構成に、とても面白がったのを覚えている。

子供のころから、本好きでたくさん読んできたはずなのに

こういうパズルのような連作集を読んだ印象は強かった。

   *

(2012/12/5) 21

内容紹介

人生の<小さな奇跡>の物語
夫の浮気が原因で離婚する夫婦と、その一人娘。ひょんなことから、「家族解散前の思い出」として〈岡田〉と名乗る男とドライブすることに──(第一章「残り全部バケーション」)他、五章構成の連作集。
    *
会話もテンポよく、読んでいて楽しい。
     *

話の展開というか、つながりがなかなか見えてこないが、やがていつものように話は繋がり、うまい具合に納まっていく。
ラストは、もうひと押し!というところで。

溝口はじめそれぞれ良い味。
 
「信頼できる医者と友達を見つけるのがライフワーク」
「バックミラーばかり見てたら事故る。来た道は時々振り返ればいい」
読後爽快感あり。
まさに「残り全部バケーション!!」
バカンスだぁぁぁぁぁ
そういう気持ちで毎日を開き直って送る。
それもいいか。
ラストの続きを知りたい、
自分で勝手に作りたいが、誰かに共感もしてほしいから
やっぱり作者に書いてほしい。
そして、いつものように、それに勝手に文句をいうのだ。あは

| | コメント (4)

2014年4月 3日 (木)

梅の宿

この辺りでは、梅の花はとっくに散って、

これから立派な実になるのを待っている。

    *

これは小田原のおみやげ。

梅の宿」という。

「実ったまま完熟させた粒が大きく傷のない青梅だけを弊店独自の製法で薄塩に仕上げました。上品な甘み、ほどよい酸っぱさ。お菓子がわりに、お茶うけとして日本の味を安心して満喫して頂ける逸品です。」HPより

1912_1_2   12個入り 2670円 小田原駅前の「ますや」のもの

「梅の宿」というのは商標登録らしい。

梅干は、ひどく酸っぱいのは私は苦手だが、

これは美味しい。

大きくて

63 まるで和菓子、お茶に合う。

最近はこういう和菓子並みの高級梅干も多い。

他にも食したことはあるが「いずれもいただきもの」

今回は母がもらったもののおすそ分け。

| | コメント (0)

2014年4月 2日 (水)

桜検地

10 6 桜も真っ盛り

歯医者の帰りに近所の、桜をひとめぐりしてきた。

これから雨という予報もあり、散ってしまったら悲しいから・・・ どれどれ、とりあえず 満開の桜を・・・

    *

7_2 16_2 今年の桜はいかに? 去年と 違っているのかいないのか。

花は花
違わないけど、もちろん違う。

今は今、大切に過ごそう。905

03_2 02_3 坂道の石垣の

水抜き穴に

立派なスミレ

すごいなぁ。

04_2 椿も元気でした。


8_2
光に
波打つ雪柳

| | コメント (0)

2014年4月 1日 (火)

一気に春!

今日は4月1日

世の中新年度になっております。

私の節目は特になく、静かに、買い物にも行かないで

家の中の仕事をしましょう。

   *

先日の雨の後の

暖かさ

さらに昨日の陽気で

テレビで見た、千鳥ヶ淵はこぼれるような満開の桜でした。

   *

私も遅まきながら

買い物に出かけた31日

しかし

何がいるのかいらないのか。

疲れました。

   *

少なくとも

1日は買い物をしなくていいように

いたい。

   *

66 出たり入ったりする私が見あげる空は

真っ青で(夕方近くカメラを持って出たときは少し曇っていたけれど。)

この辺りでも、あちこちに見える桜は

はや満開状態に近い、もう少しか。

こうして

華々しく春は登場あそばした。

  *

我々も

なぜかこころウキウキ

春が来たぞーっ!と。

もちろん、みんな気が付いていますね。

  *

信州からの電話に

「サクラ咲いた?」と聞けば

「まだまだ、やっと梅が満開。」とのことだった。

| | コメント (0)

« 2014年3月 | トップページ | 2014年5月 »