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2014年3月27日 (木)

『ジェノサイド』 高野和明

アサイチで桜井君が「緩和ケア」についてレポートしている。

「自分を生き切る」ということを考えた。

物忘れが多い、今日この頃

こういう話題を定期的に頭に入れないと、ついボヤッと毎日を過ごしてしまう。

今日一日、大切に生きよう。「を、も、は」の助詞によって意味合いは異なるなぁ。

     *

この本は、あまりに多くの待ち人がいるものだから

一度はキャンセルしたが、

図書館の人に「面白かった」と聞き

再度リクエストした。

しかし、なかなか進まない。

他にやることがあったから。

後半は

眠気も飛んで、夜中2時半読み終えた。

   *

読んだ感想は

壮大な大河ドラマを見終わった気分

   *

内容(「BOOK」データベースより)

急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。それがすべての発端だった。創薬化学を専攻する大学院生・古賀研人は、その不可解な遺書を手掛かりに、隠されていた私設実験室に辿り着く。ウイルス学者だった父は、そこで何を研究しようとしていたのか。同じ頃、特殊部隊出身の傭兵、ジョナサン・イエーガーは、難病に冒された息子の治療費を稼ぐため、ある極秘の依頼を引き受けた。暗殺任務と思しき詳細不明の作戦。事前に明かされたのは、「人類全体に奉仕する仕事」ということだけだった。イエーガーは暗殺チームの一員となり、戦争状態にあるコンゴのジャングル地帯に潜入するが…。
(2011/3/30) 19
   *
何が大事なのか。結局。
人間の知能を超える超人間とは人間の延長で人間の仲間
互いに大量殺戮(ジェノサイド)しあうのは人間同士だけだとも文中にあった。
   *
アフリカ、アメリカ、日本
地球を舞台にスケールの大きい
話も大きい
残忍な話もあるが、
結局人が人を救うために頑張る。
   *
映画で言えば大作!
エンタテイメント
でも
エピローグは幸せで、読後感はまあいい。
   *
いろいろな本を参考にし
作者も大変なんだなあ、と今更ながら思った。

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