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2014年3月21日 (金)

青梅の思い出

私はずっと東京・三多摩地方で過ごしてきた。

調布に住み、高校は立川まで通い…

だから、母が「青梅の公園の梅全部切っちゃうんだってね。」といった時、
(相変わらず母はテレビ通でよく知っている。)
「え、なんで!」と驚いた。

    *

市のHPや観光協会のHPでそれを確認した時

あのきれいな谷間の公園をしっかりと思い出した。

いろいろな人と青梅を巡ってきたが、

今思い出すのは

家族で行ったときのこと。

駅のポスターで、それは美しい写真を見て、

「この景色を見たい!」と思い、出かけたのだ。

   *

「青梅市 梅の公園は、吉野梅郷(よしのばいごう)の中にあり、80品種、1,200本の梅がある山の斜面を利用した自然公園です。市が昭和47年に整備し、現在では吉野梅郷を訪れた人は必ず立ち寄る「吉野梅郷のシンボル」そして「観光の中心スポット」になっています。」HPより

   *

20140205 「あれは何年前~♪」だろうか。

吉川英治記念館や紅梅苑などはほかの友達と行ったが、

父と母にこのきれいな花たちを見せたくて、

車でひとっ走り、出かけて行った。

谷間にうまく配置されていて、

とてもきれいだった。

(←これはポストカード)

数年間は毎年のように行った。その頃は、あまり混んでもいず、夢の山里という感じだった。

   *

ブログを始める前で、

写真を探したが、見つからない。

のんびりした、昼下がり

コンビニでお弁当を買って、四阿で食べたこともある。

ぐるぐる廻る思い出とおもいで

父は既にあまりはっきりはしていなかったが、自然は父のこころを力づけてくれているようだった。

私の後を一緒に歩いて

やはりカメラを向けていた。

息子2をモデルにして。

   *

ちょうどいい谷間にあり、それは見ごたえのある梅林

それが

何ということでしょう。

今年で伐採とは。

   *

この連休

たくさんの人が惜しみに出かけていることでしょう。

がんばれ、吉野梅郷!

甦るのを待っています。

   *

観梅のみなさまへ
吉野梅郷とウメ輪紋ウイルス(プラムポックスウイルス=PPV)

ウメやモモなどに感染する植物ウイルス「ウメ輪紋ウイルス」が平成21年、青梅市内で確認されました。
青梅市全域では、本ウイルスの防除のため、これまでに約2万6千本の梅樹(植木、苗木を含む。)が処分されています。なかでも実梅の生産のみならず観光面においても被害が甚大なのが、観梅の名所「吉野梅郷」で、すでに1万本を超える梅樹が伐採処分されましたが未だ終息に至っておりません。

このような厳しい状況におかれている中、本年も約4万7千平方メートルの敷地内に約80品種、1,266本の梅を有する全国有数の観梅名所であります「梅の公園」を中心として、3月1日から約1か月間「吉野梅郷梅まつり」を開催することといたしました。

なお、梅まつり終了後には非常に惜しまれますが、早期の防除および再生・復興のため、梅の公園内の全ての梅樹の伐採が予定されております。
現在、吉野梅郷をふたたび梅の名所として甦らせようと「梅の里再生計画」のもと、青梅市をはじめ生産農家の方や地元商店・観光事業者等の方々が一丸となり全力をあげて再生・復興に取り組んでおり、昨年12月にはボランティアの協力により「福寿草」と「日本スイセン」が梅の公園内に植栽されました。
来年以降につきましても、再び梅樹が植栽されるまでの間、「吉野梅郷」地区では、3月を中心に「花」をテーマとしたイベントを計画して参ります。
観梅のみなさまには、こうした現状をご理解願いますとともに、近い将来、梅樹植栽の安全が確認された暁には、梅の名所「吉野梅郷」として必ず再生・復興いたしますので、今後とも変わらぬご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
平成26年2月
青 梅 市
(一社)青梅市観光協会
吉野梅郷観光協会

*ウメ輪紋ウイルスとは
このウイルス病は、アブラムシが媒介するもので葉に輪紋等が生じるほか、果実の表面にまだら模様があらわれ、商品価値が損なわれたり、成熟前に落果することがあります。なお、このウイルスは、植物(ウメ、モモ、スモモ、など【サクラ属】の果樹)に感染するものであり、人間や動物に感染することは全くなく、また感染している梅の果実(梅干し、梅関連商品を含む。)を食べても健康に影響はございません。

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