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2014年2月 4日 (火)

『シャドウ・ストーカー』 ジェフリー・ディーヴァー

今日は予報通り
うすら寒い空模様であります。
図書館に行く予定はあしたにしましょう。

        *      *

お馴染みジェフリー・ディーヴァーの登場

455ページ 二段組み いつもの厚さである。

2013/10/15  9

キネシクス分析のエキスパートであるキャサリン・ダンスがメインの本作。
最初に登場してきたときはカッコ良かった。

しかし、そのキネシクスだって、いつも、そううまくはいかない。
そうすると、彼女も銃を持つ普通の刑事となり、活動的な、たとえばアメリア・サックスとはその力が異なってくる。

銃を持ち、車を飛ばし、行動する。
そんなアメリアのようなわけにはいかない。当然行き詰まる。

そこへリンカーン・ライムとアメリア・サックスが颯爽と登場してきて、解決することになる。一挙に事件が解明へ向かって動き出す。

長年の愛読者にすると、残りのページの厚さで、もうひとひねり?と思う。

そう思っている読者と付き合うディーヴァーは大変だ。

まあ、
クルマの手すりにしがみつき、目をつぶるほどのスピードでなくてもいいかもしれない。

内容(「BOOK」データベースより)

いかなる嘘も見破る能力をもつ尋問の天才、キャサリン・ダンス捜査官は、休暇で訪れたフレズノで、人気カントリー歌手ケイリー・タウンがストーカーに悩まされていることを知らされる。その男エドウィンはメールアドレスを変えても即座に新たなアドレスを探り出す。数日後のコンサートに、エドウィンはやってくるという。ケイリーらが不安に震えるなか、彼女の側近、ボビーが殺害された。ケイリーのヒット曲の歌詞をなぞるような状況で。そして第二の殺人が―ストーカーが一線を越えたのか?それとも?捜査権もなく銃も持てない状況で、ダンスは殺人者を追うが、事件の背後の陰謀は予想を超えるものだった…。

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