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2014年2月 9日 (日)

雪の日の後は・・・

昨日の電話で

「雪すごいから、外に出ないでね。」というと

母が

「玄関が開かない。」という。吹き溜まりになっているようだ。

「いいじゃない、悪い人も入ってこないよ。」と答えたが

それでは不安らしく、

「やかんのお湯を中から撒いて少し溶かした」「屋根は大丈夫かしら」などとも不安げに語る。

玄関のドアも、自分の意に添わず、自分で開けられないのは、不満のようだ。

結局ドアは開いて、新聞を取りに行ったらしい。

毎日の楽しみなのだ。

   *

息子もその日、

友だちの送迎にかなりの冒険をしたようだったが、

無事帰ってきた。

   *

で、翌日、つまり今日の朝

息子に行きだけ母のところに送ってもらう。

買い物には寄れなかったので、雪かきをメインに行くことにする。

除雪している様子の国道から、少し横道へ入るのも大変で、

そう簡単には進めない。

良くスキーに行っていたころの4WDではないので

スタッドレスでも不安だ。

あいにく、めんどくさがって

新しい冬タイヤを買ったのは1台のみである。

助手席でも怖くて

十分力が入った。

Ca3d01040001 母のところの、住宅街は轍が一車線あるのみで、しかも深かった。

母の家は、
お向かいの方が門から玄関まで雪かきをしてくださっていた。まことにありがたかった。
(写真は、今度はカメラにメモリを入れ忘れたため、携帯で撮った雪だらけの母の庭と続く道路)

母は夜

屋根が落ちて来るか、とかいろいろ不安に思って、寝られず

明け方に寝たようで、10時前に家の前について、電話をしたら、寝ていたようす。

「おかあさん、いま私お母さんちの前にいます。」って言ったら「えーっ」

雪かきをしていた、みんなが笑った。

    *

家に入ったら

食卓には「ローソク、マッチ、懐中電灯」などがしっかりとおいてあった。

偉い!

日中暖かくなって、国道はだいぶ溶けていた。

バスと歩きで家に帰ってきた。

まだまだ大変です。

皆さん気をつけましょう。ね。

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家族のテーブル」カテゴリの記事

コメント

私も独り暮らしの母が生きていた頃は雨や台風、雪(めったには降りませんが)でも古家が壊れて母が生き埋めになるんじゃないかとか、不安に怯えているんじゃないかとか心配で矢も立てもたまらず見に行ったことを思い出しました。
ご近所の方が雪かきをしてくださり気をつけてくださってありがたさが身にしみますね。

投稿: VIN | 2014年2月 9日 (日) 20時04分

おはようございます。
そうですよね。皆考えることは同じ。
我が家も大そう古いのです。心配いたしました。

その時はどうなのか、
一緒に住んだらどうなるのか、
私もそんなことを考えています。
今一人で頑張っている意地とプライドも大事にしたいし…
で、最終的には「なるようになる。」それまで「悔いの無いように、精一杯頑張る」となります。

投稿: いち | 2014年2月10日 (月) 12時10分

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