« またあした! | トップページ | 『夏の嘘』 ベルンハルト・シュリンク »

2014年1月24日 (金)

『緑衣の女』 アーナルデュル・インドリダソン

ミステリファンとしては気になる存在。

「湿地」はどうだったのだろうか。
そうして、作者の
近くをうろうろしながら、ようやく読んでみようかと、

ずっと前に
予約していたもの。

内容の半分は
辛い、痛い。

そうさせてしまうのもは何か。

つい考えてしまう。

登場人物には

それぞれつらい、心に秘めた思いがある。

「訳者あとがき」の最後に「訳せないほど恐ろしかったこの作品は、じつはかぎりなく悲しく優しい物語だった。」とあった。

確かに…

辛い本だったが、最後には少し救われる。

(2013/7/11) 6

「アーナルデュル・インドリダソン」は「私はインドリディの息子アーナルデュル」ということ。

アイスランドではファーストネームが正称と言うことだ。面白い。

内容(「BOOK」データベースより)

住宅建設地で発見された、人間の肋骨の一部。事件にしろ、事故にしろ、どう見ても最近埋められたものではない。現場近くにはかつてサマーハウスがあり、付近にはイギリス軍やアメリカ軍のバラックもあったらしい。住民の証言の端々に現れる緑の服の女。数十年のあいだ封印されていた哀しい事件が、捜査官エーレンデュルの手で明らかになる。CWAゴールドダガー賞/ガラスの鍵賞同時受賞。究極の北欧ミステリ。

|

« またあした! | トップページ | 『夏の嘘』 ベルンハルト・シュリンク »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« またあした! | トップページ | 『夏の嘘』 ベルンハルト・シュリンク »