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2013年12月 2日 (月)

『政と源』 三浦しをん

008今日もいい天気です。

昨日母のところに「ほうれん草のプランター」を持って行きました。(夫が、ですが。)

帰りに例の母が自家製の種をばらまいたコマツナを移植したプランターをもらってきました。

「お母さんのコマツナをからすわけにはいかない。」と言い、夫は朝から世話をして、出張に出かけて行きました。

昨日、今年4度目の常夜鍋をしました。二人でしたから細々と。
何せ、小食なもので。!?

  *     *

今回は、しをんさんの本です。

なかなか面白かった。

しをんさんの本が好きな私としては
その中では、中ぐらいの重みと中身
一番大作、ずっしりと来たのは「舟を編む」だった、気がする。
でもこの本も、軽く読める分、安心して楽しめる。

だからと言って、読み手に何にも感じさせないと言えばそうではない。

自分の老後、夫婦の関係とかを考えるにはちょっとだけ、いろいろ?何か、ある。(そりゃそうですとも・・)

自分の職業や今までの人生、生きざまについても。

でもそれらは
重苦しいものではなく 

「あっけらかん」
乾いた笑いを含んでいる。

だから
さらっと読める。

幼馴染同志は、話さなくても
心の内に、たがいに通じる無線があるようだ。
話さなくても分かる。

幼馴染はいいなぁ。

親子でも同じような無線はあると思う。

日曜日
母のところに久しぶりにこの本を持って行った。
字も大きいし、あと一週間あるから、ね。お奨めの本です、と。

母はたぶん二日ぐらいで読んでしまうだろう。

「政と源」という題名の奥には何かあるのかな。

単行本(ソフトカバー): 272ページ

2013/8/26  72

内容(「BOOK」データベースより)

東京都墨田区Y町。つまみ簪職人・源二郎の弟子である徹平(元ヤン)の様子がおかしい。どうやら、昔の不良仲間に強請られたためらしい。それを知った源二郎は、幼なじみの国政とともにひと肌脱ぐことにするが―。弟子の徹平と賑やかに暮らす源。妻子と別居しひとり寂しく暮らす国政。ソリが合わないはずなのに、なぜか良いコンビ。そんなふたりが巻き起こす、ハチャメチャで痛快だけど、どこか心温まる人情譚! 

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