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2013年12月30日 (月)

今年はあと一日だけで、『嘘をもうひとつだけ 』東野 圭吾

今年も押し迫ってきて、
さすがの私も、じたばた。

っていうか、開き直り。
 息子の会社から、毎年、豪華おせちセットが届くので、楽ではあるが、それでは足りない。

毎年母がおせちを頑張っているけれど、
そろそろ私も頑張って母に楽をしてもらいたいと、
そういう気持ちのみで
年末は焦っているような気がする。

昨日は「豆」を煮て、
それから、初めて
「数の子」も作ってみた。どうかなぁ。

     *    *

で、少し前に読んだ本
東野さんの「ヒ」の段からとりあえず借りてきた本
「嘘をもうひとつだけ」

加賀恭一郎シリーズ

短編集

軽く読めた。

良く考えるまでもないが、
刑事加賀が、いつも第三者として登場してくる。

心を痛め(悪いことをした、からね。脛に傷もつ、っていうわけ。)
身をひそめていたい犯人に、背後からそっと迫ってくるのだ。

にっこり笑って
追いつめる。爽やかに、優しく、

静かに後ろに立っている。

犯人にしたら、こわいだろうな。

一つ嘘をついてしまったら
その上にまた嘘を塗る。それしかなくなる。
良くあるパターンだ。

だから
悪いことはしない、嘘はつかない、と決めておこう。
そしたら、生きるのは楽だね。

と言うわけで、
来年もブログに嘘はかかない。
もちろん書かないことはあるけど、ね。

2000年4月 74

内容(「BOOK」データベースより)

バレエ団の事務員が自宅マンションのバルコニーから転落、死亡した。事件は自殺で処理の方向に向かっている。だが、同じマンションに住む元プリマ・バレリーナのもとに一人の刑事がやってきた。彼女には殺人動機はなく、疑わしい点はなにもないはずだ。ところが…。人間の悲哀を描く新しい形のミステリー

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