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2013年11月19日 (火)

『冬のフロスト』R・D・ウィングフィールド

ここ一週間ほどで読んだ本。

上下巻で長い。

上 503ページ
下 466ページ

読みながら、いつまで続くのかこのドタバタ、と思う。

上司も上司なら
部下も部下

芋の名を持つ部下には
いささかあきれる。

フロストはその上司として
責任は私にある、と言い切る。

何も証拠が見つからず、
その中でじたばた、よけいかき回すような捜査

長い長い話は
何とか解決に向かう。

それは
本文の9割がたを読み終えたあたりで終わるのだ。

ミステリチャンネルのフロスト警部もとっくに終わり、

ウィングフィールドも2007年7月に亡くなり、

フロストの話はあと1冊となった。

前作は読み終わって、しばらくして面白かったと思った。

今回も、少々不満を抱えて読み進んだが、
読み終えると、やはりフロストっぽく
面白いと思った。(68,69)

内容(「BOOK」データベースより)

寒風が肌を刺す1月、デントン署管内はさながら犯罪見本市と化していた。幼い少女が行方不明になり、売春婦が次々に殺され、ショットガン強盗にフーリガンの一団、“怪盗枕カヴァー”といった傍迷惑な輩が好き勝手に暴れる始末。われらが名物親爺フロスト警部は、とことん無能な部下に手を焼きつつ、人手不足の影響でまたも休みなしの活動を強いられる…。大人気警察小説第5弾!             

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コメント

あいかわらずのデントン署、フロストなんですね。
フロストシリーズ大好きで本書以外は持っていますが、だんだん体力がなくなるといつ終わるともわからないドタバタ出入り(デントン署内外)を辛抱強く読む気力がなかなか・・・といいながら買うと思います・・・きっと。
いつもフロストのコートを連想しながら読んでいます。
マフラーがすごい、においをかぎたくない感じ。

投稿: VIN | 2013年11月19日 (火) 09時08分

こんにちは
VINさん
そうです相変わらずのデントン署内です。
冬ですから
いつものコートとマフラー姿。
こんとんコントンと音がしそうです。
でも、なんでしょう、こりごりだ、とはならない。
しかも今回は上下二巻でございます。
どうぞ、さ、さ、どうぞ。

投稿: いち | 2013年11月19日 (火) 18時50分

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