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2013年10月24日 (木)

いまでも、でもまだまだ・・・

ここのところ
こんな話題が多い。別に気弱になっているとかではない。
え?もちろんそうは思ってないって?そうですよね。

 

でもこの機会に、もう一個。書き溜めていたものをついでに

   *    *

(9月7日)

先日
雨の降らないうちにと思って
図書館に行った帰りのこと。

ふんわりと、いい気分で、頭は空っぽに、考えるでもなく
足を交互に動かしていた。

気持ち良いのんびりした昼下がり

息を吐き、空を見上げて、
ふと頭に浮かんだのは
この夏に白馬の栂池に行ったこと、
美ヶ原の夜空

それから伊吹山に行ったこと。

いや、行けたことである。

どちらも
息子や夫がいなかったら
行けなかったものだ。

今でも、ふと思うのだ。

「よかったなぁ。」
「行けて。」「きれいだったなあ、気持ちよかったなぁ・・・」

あの場面を思うだけで
幸せになる。

こういうことの積み重ねで
私の人生はできている。

そして、こんなことまでも思ってしまった。
いままで、思ったこともなかったが。

「今、ここで命が絶えてもいいぐらいだ。」

ふと我に返り、何を思っているのか、とは思ったが。

そして、
以前に書いて、アップしなかったこんな記事も思い出した。

高校女子新年会の時の話

突然、

何かの原因でこの世からいなくなることはあるだろう。

人は自分の人生の終わりを知らないで生きている。

ほとんどの人は。

そんな時

「今までの人生、毎日幸せだったよ。

私は幸せだった」

と言いたい。

そんな話を

新年会の時、隣に座ったMさんと話した。

常々言っておくことも大切かもしれない、って。

その友だちは

「そう思って言おうと思うけど

いえないよねぇ。」(たぶんご主人とか子供にだろうと思われる。)

「そうねえ、照れくさいものね。」

「今話している、こういう話を聞いててくれればいいけどね。」

などと、

飲みながらの話だから、話はとびとびになりつつ

心は同じ。

私もそう思うのだ。

自分は楽しく、生きてきたから

残された人も

そう思っててほしい。知っててほしい。

そう伝えることが

あとに残された人に対してのこころだと思ったのだ。」

そんなことを考えたあと、大きなブドウをお送ってくれた夫の知り合いに
お礼の電話をして、
「○ちゃん(夫)を悲しませないように、元気でね。」とも言われる。

「わかっているってぇ。」

そしてまた、
それよりも
何よりも
今、何かあったら、
このリビングどうする?あちこちに置いたままの段ボールどうする?」

これをすっきりさせるまでは
ぜーったい・・・

あぁいつもこれだっ!!

今はだめ!まだまだ・・・

思わずの(?)独り言でしたーっ

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