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2013年7月16日 (火)

『特捜部Q ―檻の中の女―』『キジ殺し』ユッシ・エーズラ・オールスン

今日はだいぶ過ごしやすいかな。
これがまた体には応えるのだ。

特捜部Q」…このシリーズをミステリ仲間が面白いと言っていたのはだいぶ前。
その時は「そうか、そうなんだ。」と
頭の隅に置いておいただけだった。

どうも、なぜだかわからないが、題名が、名作っぽくない、なーんて勝手にイメージしていました。申し訳ない。

しかし読み始めてみれば
飽きることは一切なく、むしろ面白い。

そしてそれは確かに「特捜部Q」の話なのである。

途中から
その仕掛けに気づき、その結果が気になりつつ読んで行った。

筋立てでは
事件の調査はさほど困難ではなく、順調に解決していくようにみえる。
つまり派手な逆転トリックがあるわけではなく、
事実をじっくり追いかけ、積み重ねていくことで捜査は進んでいく。

いってみれば地味かもしれない。
しかし一緒にそれを解いていく相棒アサドはふしぎな存在。
しかもフワフワながら、良く結果を残してくる。そんな彼にも何か秘密がある、と思う。

映画化もされるらしい。私もこれは映像になったら面白いかなと思っていたのだ。やっぱりね。

これも
北欧デンマークの作品
4作まであるようだ。楽しみである。

2012/10/5 578ページ 44、45

内容(「BOOK」データベースより)

捜査への情熱をすっかり失っていたコペンハーゲン警察のはみ出し刑事カール・マークは新設部署の統率を命じられた。とはいってもオフィスは窓もない地下室、部下はシリア系の変人アサドの一人だけだったが。未解決の重大事件を専門に扱う「特捜部Q」は、こうして誕生した。まずは自殺と片付けられていた女性議員失踪事件の再調査に着手したが、次々と驚きの新事実が明らかに!デンマーク発の警察小説シリーズ第一弾。


続いて、第2作
特捜部Q ―キジ殺し』 (2011/11/10) 45 492ページ
面白かったが、私には内容的に毒がありすぎ、
また第一作と比べると、少し冗長な感じもした。
内容はまさに「キジ殺し」だ。
私にとって,減点ポイントは「悪い人の悪さの質!」だろうか。
犯人の追及とともに
周りを囲む人との関係も今回は停滞中というか次回作を待て!という感である。
それにしてもカールさん!良く怪我するなぁ。お体大切に!
次!行きますよー。まだリクエストもしていないけど。

内容(「BOOK」データベースより)

「特捜部Q」―未解決の重大事件を専門に扱うコペンハーゲン警察の新部署である。見事に初の事件を解決したカール・マーク警部補と奇人アサドの珍コンビ。二人が次に挑むのは、二十年前に無残に殺害された十代の兄妹の事件だ。犯人はすでに収監されているが、彼一人の犯行のはずがない。事件の背後には政治経済を牛耳るあるエリートたちの影がちらつく。警察上層部や官僚の圧力にさらされながらも、カールは捜査の手を休めない―口うるさい新人も加入して勢いづく「特捜部Q」の大活躍を描く、シリーズ第二弾。

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