« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »

2013年7月の26件の記事

2013年7月31日 (水)

『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』デボラ・モガー

日曜日から
今度は母のところへ泊まりに行ってきました。
なかなか忙しい今日この頃・・・

今度の本は「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」です。

映画化の報道を見てリクエストした。

ちょっと面白そうだ、と思ったから。

「ある限られた環境、状況で、さまざまな人間群像を描くスタイルのお手本が、1932年のアメリカ映画「グランド・ホテル」だったという。

さまざまな人物が1つの舞台に集いあい、それぞれの人生模様が同時進行で繰り広げられていくという、当時としては斬新なストーリー展開(グランド・ホテル形式が大ヒットを呼び、第5回アカデミー賞の最優秀作品賞受賞作となった。

本作品の大ヒットを受けて、同様の手法を用いた映画作品がホテル・空港・港から駅、災害や海難事故に至るまで、さまざまなモチーフを元に製作されるようになり、「グランド・ホテル」はいわば「グランド・ホテル形式」との冠で呼ばれる存在となったという。

またこの映画のキャスティングと出演者の実際の末路が非常に似ており、奇なる映画としての拍車もかけている。」(ウィキペディアより)

グレタ・ガルボが落ちぶれたバレリーナ、倒産寸前の会社に雇われた速記者がジョーン・フォンティーン、借金まみれの自称男爵がジョン・バリモア、一生の思い出にと有り金を使い果たそうとする男がライオネル・バリモア。豪華なホテルの空間で、それぞれの人生が切り結ぶ傑作だ。」と、どなたかのHPでみた。

何と豪華なことよ。この映画の記憶があるようなあるような。

インドへの旅は人生を変える。

ここに集まる人の気持ちを変える、という。

そしてそれは、この映画全体に潜む真意だと言える。

白人としてのインドでの暮らしではあるが。

インドという土地の持つ不思議さ。
それは聞いたことがある。

私の周りでもそういう人の話を聞いたことがある。
なぜだろう。

自分の人生を変え、新しい何かと出会うのに、遅すぎるということはない、という話。

60.70代の人々の生きざま。
今からでも変えられるという。

私はまだ、そういう状況になっていないと思う。

むしろ
今までの人生の一番先にいるという気分。

しかし、この登場人物たちは新しいステージに足を踏み出したのだ。

諦めたのちに、あるいは希望を持って。

そして、私も、そこの角を曲がったら
一気にそんな気分や状況があらわれていたりするかもしれない。

それでも私はたぶん逆らわず、波のまにまにゆらゆらと・・・
どうだろうか。それも分からない。

(2013/1/10) 47

内容紹介

ロンドンで医師をしているインド系のラヴィは、いとことともに新事業を立ち上げた。物価の安い故郷のバンガロールに高齢者ホームを作り、イギリスの引退者を送り込むのだ。馬の合わない下品な義理の父親も含めて……。やがて、宣伝につられた様々な男女が、彼らの新たな家となるマリーゴールド・ホテルに集まった。インドでの刺激的な新生活を期待して――ジュディ・デンチ主演、ジョン・マッデン監督映画化の感動小説! 

| | コメント (0)

2013年7月29日 (月)

ティータイムは…②

222225上のテーブルクロスを変えて

ティータイム仕様

アンティークっぽいレースのクロス。

231
わらびもち
サバラン風ケーキ
スイカ、サクランボ
メロンのシャーベット
フルーツ盛り合わせ

下のグラスには
スイカのジュースとの
紅白のゼリー

おやつは別腹ということで

きれいにいただきました。

久しぶりにみんなにあえて嬉しかったです。228

どれもどれも

美味しかったです。

ごちそうさま、どうもありがとう!!

みんな元気に
また会う日まで!

| | コメント (6)

2013年7月28日 (日)

久しぶりの友のお宅へ①

「11時半ごろ来てね。」

という電話に、
いつもの仲間、8人205

ワインレッドのテーブルクロスの二枚敷き

大人っぽくて素敵です。(我々は十分におとなであります。)
208手の込んだお料理がいっぱい並んでいました。

最初は野菜の寒天寄せ風。

オクラやニンジンいろいろ野菜を並べて
横に切ったので、断面がとてもかわいい。

あいにく
忙しくて(食べるのに)ゆっくり撮影できず、ブレブレで申し訳ない。

オカラのサラダもおいしかった。

揚げない春雨・・・

いろいろあったけど、
撮れなかった。撮る暇なかった。

209212ラムチョップ

冷や汁

コーンの冷製スープ

213

214テーブルの中央にミントが・・・215





218
暑い日でしたが、みんなで楽しい
おしゃべりが続きます。

かれこれ20年以上

歴史あるママ友です。
(続く)

| | コメント (0)

2013年7月27日 (土)

怒涛の22時間、帰ります。⑥

716約3時間の滞在で、思う存分楽しめました。

今でも思い出すと
心が笑います。

それから、途中の、「スーパー銭湯」へ行きました。「喜多の湯

なにせ
午前1時に家を出たので、眠いはずです。

Dsc_0717そこでは、食事をし、
お風呂に入って、ゆったり休める場所もあって少し寝ました。
結構いいです。スーパー銭湯って初めてです。

それから、どうする?
そうだ「豊川稲荷」に行こう!

私、行ったことない。
みんなも行ったことないので、ちょうどよかった。

3時半着。
なかなか面白い。豊川稲荷(面白がっていいのか?)

122123一見したところ、庶民的でなんでもありげな、みんなに愛されている雰囲気が漂っています。

124

126

127「正式の寺号は妙厳寺(みょうごんじ)。詳しくは「円福山 豊川閣 妙厳寺」(えんぷくざん とよかわかく みょうごんじ)と称する寺院である。境内に祀られる鎮守の稲荷(吒枳尼天)が有名なため、一般には「豊川稲荷」の名で広く知られる。豊川稲荷は神社ではないものの、商売繁盛の神として知られており、境内の参道には鳥居が立っている。また、日本三大稲荷の1つとされる。」(ウィキペディアより)

128130





131


132


駐車場に車を置いて、表に回ります。
平地にあり、かなり広いようです。

133
「大本殿」

136東海屈指の霊場と呼ばれる豐川閣妙嚴寺は、その境内1,272ha(三万千百五十一坪)を有し、その中に整然と点在する堂塔伽藍は大小合わせて九十余棟にも及びます。」HPより。137


141庶民の間で商売繁盛、家内安全、福徳開運の神と親しまれたと言うことです。

144


145


149


     

「奥ノ院」

「千本のぼり」

「景雲門」

それから
夕食に浜松でうなぎということに。
しかしどこがいいか調べ切れていなかったので、
ああだこうだと言いつつ舘山寺から通り過ぎて
結局、納得いくところを調べてまた来ようということになり、
高速に乗りました。

167168今度は「第二」ではなく「第一(?)」東名で、
お土産を買いつつ、
牧之原SAのレストランで食事
170シラス丼(干しエビも)
とんかつ丼(地元の肉とたまごふたつですと。)
マグロ丼(マグロの漬け)
166どれも950円でリーズナブル。

非常においしかった。
お茶もおいしかった。

土曜の夕方だけど、とても空いていて、
みんなは第二東名に行ってしまったのだろうか、と心配になった。

「世界遺産登録記念フェア」をしていたが、
こんなに頑張っている(と思う)のに、大丈夫なのかと
つい応援したくなった。

でもこれ以上は食べられない。

家に帰ったら11時だった。
中身の濃い1日、22時間だった。
夫は翌日また出張に出かけた。忙しい。

私はとても幸せだった。
(伊吹山から見るのはこちら

| | コメント (2)

2013年7月26日 (金)

花を見ながら、下ってきました。…⑤

娘のところに行き、さっき帰ってきました。
夏休みも一年生は結構忙しいようです。
疲れるでしょうね。え・私とは違う?

というわけで、伊吹山の写真の続きです。

668669670山頂から
ぐるりとめぐって、楽しい、うれしい。

677

673
678

琵琶湖も見えます。

息子が来たころ(2006年)は測候所跡がまだあったようですが、2010年に撤去されたといいます。

気持ちいいなぁ。
いい気分でした。
682


684


686

687689









691アゲハチョウ692


結構下りも大変です。足元に
気をつけましょう。696

700698

701707_2



708_3







709
712




710


711

715

714 

トンボ718717

降りてきました。

観光バスも着いて、
これから登る人が連なり、いっぱいです。
添乗員が集合時間を叫んでいます。

しかし下りに使うエネルギーは少ないので、私も約1時間で降りてきました。
720721霧が深くなり、駐車場からの山の景色も見えません。

帰る途中の道にはまだカメラを山に向けた人たちがのんびり椅子に座っていました。

ここにはツガイのイヌワシがいるそうで、それを待っているらしいです。

いろいろな目当てがあって、それぞれに楽しませてくれる伊吹山でした。

Photo1_thum←私が「行きたい」と思った元の山頂の景色はこんな風でしたが、実際は、これには及ばずとも、私のこころでは十分に、こんな風に見えました。今頃いいかも。

ちょうど高校の仲間から、8月の奥多摩のレンゲショウマのお誘いがありました。心惹かれるけれど、みんなに迷惑かけるといけないからねぇ。(写真は伊吹山ドライブウェイのHPから

(⑥へ続く)

| | コメント (0)

2013年7月25日 (木)

頂上は花畑④

662頂上からの景色
誰かが
「今日は素晴らしい。」
「山が近くに見える。」「いいね」と。
雲の上の山たち
今日はいいらしい。
聞けば「あれが白山」「乗鞍」「御岳山」

見とれて撮るの忘れた。

玉の汗の若者たちが登ってきて、
「わ、あんなところに駐車場がある!」

駐車場は9合目だからね。

「どこから登ってきたの?」
「下から」
「どれくらいかかった?」
「3時間」

ひそかに思う、わたしはあそこから1時間、いいよね、自分の力次第さ・・・」

661663660665私は
花も好きだが、

どうやら
空も雲も好きらしい。





有名な高山植物がいっぱい

オオバギボウシ、カノコソウ、キバナノレンリソウ、クガイソウ、シシウド、シモツケ、シモツケソウ、ニッコウキスゲ、ハクサンフウロ、メタカラコウ、ユウスゲ、ルリトラノオなどがあるという。

666ここには「約1,300種類の植物が生育して、コイブキアザミ 、イブキノエンドウ、イブキトラノオなどの9種の「イブキ」がついた固有種がある」という。(ウィキペディアより)

山頂のお花畑 一帯には約350種類が点在する。

海底火山からできた山で、ゆえに山頂はカルスト台地でした。

尖った岩がごろごろ。結構歩きにくかったです。

私が写真を見ていきたいと思ったお花畑ではありませんでしたが、その時期を待つひそやかな勢いが感じられました。

最盛期を十分想像できうるものでした。(⑤へ続く)

| | コメント (2)

2013年7月24日 (水)

頂上まで…③

636637638640

無言・・・

643644

見下ろす。

648650

651652

655656_2658そろそろ頂上

こんなに撮っていたら

時間もかかる・・・よね。

写真を撮ることは立ち止まって休むことなり。
続く

| | コメント (0)

2013年7月23日 (火)

伊吹山中央遊歩道で…②

615どこにも
急な階段だが、20分と書いてある。

歩きはじめて、すぐぜーぜーはーはー
ゆっくり行こう!ゆっくりしか行けない。

だからツァーでなくきたのだ。

ありがとね。

617618632


630






623









620_2


628


629
予想通り

5分歩いては

休み・・・


約1時間で到着

634_2いろいろネットで見てみると

雨の時もあるらしいから
(もちろんですが、)

635こんなに晴れて

良かった

何より

気持ちが晴れ晴れ

続く

| | コメント (0)

2013年7月22日 (月)

伊吹山の雲海…①

603あの花で有名な
伊吹山に行ってきました。

今年は
「行きたい」と思っていたのです。

花がきれい、ということだけで行ったのですが、

実は日の出や雲海もいいようです。

602_2駐車場について端から
向こうをみると、
山々に
湧き上がる雲。
刻々と変化する様子。

雄大荘厳素晴らしい。
ずっと見ていたいけれど、
そうもいかない。

608609_2反対側は伊吹山の頂上の草原
空も晴れ渡っています。
駐車場には車はわずか。
7時過ぎに出発。

610_2左奥の
階段でほぼまっすぐ登って
普通の人なら20分で頂上。

帰りは右の斜めの道で40分(もちろん一般的には)

息子が来たことがあるので、このコースを選んでくれました。
さて、どうなりますやら…(続く

| | コメント (0)

2013年7月19日 (金)

ベランダで

5005暑さが

本格的になった

今日この頃

ゴーヤは元気モリモリ

見えない下のところにも

あらまあ こんなに大きくなって・・・

50015003_3きゅうりも
うどんこ病から立ち直って

まっすぐなきゅうりが
また出来てきた。

水をたくさん欲しがるので、

大変です。

5004でも有難い、

感謝の自然の恵みです。

葉っぱ越しの青空を眺めるのもいいですね。

緑みどりの今日のブログでした。

| | コメント (2)

2013年7月18日 (木)

『金色の野辺に唄う』 あさのあつこ *

 偶然手にした「バッテリー」のあさのあつこさんの本。

90を越えた松江が死を迎えるところから話は始まる。

周囲を取り巻く人々の、静かだが深い、誰にも言えない思いを受け取りながら
その死に添って物語は最後の章「金色の野辺に唄う」に進んでいく。

最終章は葬式の日だ。

見事なまでに晴れた青い空の下、金色に輝く稲穂の中を、葬送の列が行く、野辺送り…人々の頭上を舞う赤蜻蛉…遠くで聞こえる百舌の声

それは遠い昔、松江がひそかに見送った大切な人の葬送のことだった。

各章で語られる話も、静かながら、それぞれに胸に訴えてくる。
まさに金色の稲穂の中、風が吹き渡り、赤く燃えるのはトンボか柿の実か。

人生折り返しをだいぶ過ぎて、「死」を意識する大人のためのメルヘン
私もそんな中に身を置いてみたいような気持ちよさを感じる。

・美代子さんはを持って生まれてきた人やね。
居るだけで、他人を幸せにできる人なんかもな。身の内に珠を持ってる人って、そうなんとちがうかねぇ。

・生きてみよう。生きていなければ、いつかには巡り合えない。生きていたい。

・足掻いたらええやないの。足掻いて、足掻いて、足掻き続けて生きたらええやないの。それで、力尽きて息が切れたら、こちらへおいで。うちが待っといてあげるから。昔、転んだあんたが起き上がるのを待って、手を差し伸べたあの日のように、うちは、あんたを待っといてあげる。

最後を勢いよく読み終えて、何とも言えない思わぬ高揚感。

季節感あふれる繊細な語り口は静かに美しく。
会話部分より、情景描写が多く、そこに込められた心情は深い。

魂とのやり取りのような、あるいは「死」というものを近くに置いている中で、自分自身の内なるものとの会話なのか。

生きていくとは、自分の焔を燃やすこと、燃やし尽くすことなのだろう。

その静かで、神々しい(?)雰囲気のなかにいることが十分に感じられる味わいのある文章。
冒頭と最後の松恵の心の目で見る描写が美しい。

重なる言葉が印象的。
重なるイメージ
「光、金色に輝く稲穂、百舌、赤みを帯びた優しい秋の日差し、焔として燃え立つ柿、赤とんぼ、」「101本の竜胆の紫」「稲穂の揺れる音、風に舞い、地に降りて草木の力になる野辺送りの唄。」

内容(「BOOK」データベースより)

山陰の静かな山あいの町で、九十を超えた老女・松恵が息をひきとろうとしていた。看取るのは、松恵の曾孫で絵心を持つ中学生・東真、松恵の孫に嫁いだ元OL・美代子、近所の花屋店員・史明、松恵の娘で稀な美貌を授かり持った奈緒子。四人ともかつて松恵に受け止められ、救われた過去があった―。屈託や業を抱えながらも、誰かと繋がり共に生き抜いていくことの喜びを、晩秋の美しい風景の中に力強く描き出した連作短編集。

2008/5/31 46

| | コメント (2)

2013年7月17日 (水)

夏祭りに思う

130715_193001昨日
仕事で京都に行っていた夫からのメール

四条通は祇園祭で人出がすごかったらしい。

祇園祭とはよく聞くけど、
行ったことはない。

聞けば「後の祭り」のもとらしい。

「祇園祭の写真も家族が撮ると親しみわくね。」

のメールの返事に「今度一緒に来ようね。」ときた。

「そうだね」と返しつつ
私は考えた。

暑いし、人ごみだし、蚊はいるし・・・うーん

息子1は旅好きだが、祭り好きではないようで、
今や計画を立てるときは
いかに祭りを避けるかを考えるという。

昔知らずに行った町のお祭りにぶつかって
町内にいるのに、通行止めで、ホテルに夜中になるまでたどり着けなかったと話していた。

ホテルの窓から見たら
まるで大統領府を取り囲む群衆のように見えたらしい。
あいにくと中心地に予約したようだ。

祭りと言えば、先日
BSアーカイブスで「秋田の西馬音内の盆踊」と「青森のねぶた」をやっていた。どちらもじっくり取り組んだいい番組だった。
西馬音内は秋田出身でこの踊りをやっている友だちがいるので特に親しみがある。)

日本国中、各地に存在する昔からの祭り。

長い歴史の中に
人々とともに生きてきた、その土地にしっかり根付いているお祭りたちである。

願いを込め、魂を鎮め、祈りをささげ
守られてきたのだ。。

そう思うと
走馬灯のように北から南からのお祭りが頭に浮かんできた。

一年の節目としての行事にもなっているようだった。

橙色のおぼろげな明かり、笛太鼓の音、艶のある歌声、人々の踊り・・・

4001突然
思う!

そうだね、機会があったら見に行きたいね
祇園祭も。他の祭りも。

←そのお土産
「抹茶わらび」(おたべ)

| | コメント (0)

2013年7月16日 (火)

『特捜部Q ―檻の中の女―』『キジ殺し』ユッシ・エーズラ・オールスン

今日はだいぶ過ごしやすいかな。
これがまた体には応えるのだ。

特捜部Q」…このシリーズをミステリ仲間が面白いと言っていたのはだいぶ前。
その時は「そうか、そうなんだ。」と
頭の隅に置いておいただけだった。

どうも、なぜだかわからないが、題名が、名作っぽくない、なーんて勝手にイメージしていました。申し訳ない。

しかし読み始めてみれば
飽きることは一切なく、むしろ面白い。

そしてそれは確かに「特捜部Q」の話なのである。

途中から
その仕掛けに気づき、その結果が気になりつつ読んで行った。

筋立てでは
事件の調査はさほど困難ではなく、順調に解決していくようにみえる。
つまり派手な逆転トリックがあるわけではなく、
事実をじっくり追いかけ、積み重ねていくことで捜査は進んでいく。

いってみれば地味かもしれない。
しかし一緒にそれを解いていく相棒アサドはふしぎな存在。
しかもフワフワながら、良く結果を残してくる。そんな彼にも何か秘密がある、と思う。

映画化もされるらしい。私もこれは映像になったら面白いかなと思っていたのだ。やっぱりね。

これも
北欧デンマークの作品
4作まであるようだ。楽しみである。

2012/10/5 578ページ 44、45

内容(「BOOK」データベースより)

捜査への情熱をすっかり失っていたコペンハーゲン警察のはみ出し刑事カール・マークは新設部署の統率を命じられた。とはいってもオフィスは窓もない地下室、部下はシリア系の変人アサドの一人だけだったが。未解決の重大事件を専門に扱う「特捜部Q」は、こうして誕生した。まずは自殺と片付けられていた女性議員失踪事件の再調査に着手したが、次々と驚きの新事実が明らかに!デンマーク発の警察小説シリーズ第一弾。


続いて、第2作
特捜部Q ―キジ殺し』 (2011/11/10) 45 492ページ
面白かったが、私には内容的に毒がありすぎ、
また第一作と比べると、少し冗長な感じもした。
内容はまさに「キジ殺し」だ。
私にとって,減点ポイントは「悪い人の悪さの質!」だろうか。
犯人の追及とともに
周りを囲む人との関係も今回は停滞中というか次回作を待て!という感である。
それにしてもカールさん!良く怪我するなぁ。お体大切に!
次!行きますよー。まだリクエストもしていないけど。

内容(「BOOK」データベースより)

「特捜部Q」―未解決の重大事件を専門に扱うコペンハーゲン警察の新部署である。見事に初の事件を解決したカール・マーク警部補と奇人アサドの珍コンビ。二人が次に挑むのは、二十年前に無残に殺害された十代の兄妹の事件だ。犯人はすでに収監されているが、彼一人の犯行のはずがない。事件の背後には政治経済を牛耳るあるエリートたちの影がちらつく。警察上層部や官僚の圧力にさらされながらも、カールは捜査の手を休めない―口うるさい新人も加入して勢いづく「特捜部Q」の大活躍を描く、シリーズ第二弾。

| | コメント (0)

2013年7月15日 (月)

週末のお土産…パウンドケーキ3本

3002今日が海の日なんですね。ちょっとピンとこない。
お土産1 富山から
ニシン昆布巻き
母のお言葉
「わーおかずができた。」
暑いからね。火を使うのはつらい…

2001_2お土産2 クッキーケーキ詰め合わせ
地方の福祉施設で作られたクッキーとパウンドケーキ
実家の近くにも同じような施設があります。
大きな箱を開けてみたら、クッキーのほかに、パウンドケーキが二本入っていた。
重いはずだ。
母のところに持って行って、半分こにしましょう。
がんばって作っている様子を思います。
3003_2
と思ったら、近所のおばさんから手作りパウンドケーキが届いていた。
しかも、母と、妹と私に。3本も。
いつもすみません。どうもありがとうございます。
マーマレードのケーキです。
3009お土産のは、抹茶とオレンジ、
母はオレンジがいいということで。
私は抹茶です。
おからの入ったケーキだった。
いろいろ気を使って、工夫しているのですね。

3008そして昨日
栃木に出かけていた息子1
餃子を食べに行ったらしいです。

車で行ったので、クーラーボックスに保冷剤入れていきました。
しかし、冷凍庫もコミコミなので「一箱にした!」とのこと。30個入りらしいです。

30043005さらに
香雲堂本店の「古印最中」1箱
あんど「尊氏」(どら焼き)

まあ、すみませんねぇ。
おばあちゃんに分けてあげたいけど、
何とか行きたいが、行けるかなぁ・・・・

母も大好きな最中です。

裏をめくって
賞味期限を眺めつつ、賞味の順番を熟考する私でございます。

| | コメント (0)

2013年7月14日 (日)

夏は美味しく嬉しい

20042005_2


2008


2006

今これからの盛りはシソ

何もこんなに作らなくたって・・・ねぇ。プランターに4つも5つも。どうするんだ!
何も作らない私はそう思う。

一袋種をまいたら
こんなにできたらしい。律儀な種である。

これでも間引きしたというけれど…

葉っぱが元気で柔らかそうで、見ているだけで嬉しい。

1株だけのナスも花が付いた。

一つでもなれば嬉しい。

ゴーヤも元気で、もう2回チャンプルをした。美味しかった。

夏は美味しく嬉しい!

| | コメント (4)

2013年7月12日 (金)

パンダの部屋にくまが来た。

今日は先日からの騒ぎの結果で
クーラー取り付けの日だった。

息子ぐらいのお兄ちゃんが来て
当然クーラー無しの部屋で
私はいつもの事情聴取(?)をする。

どこに住んでいるのか、会社はどこなのかから
いろいろ

その話によれば
最新の型で性能もいいらしいい。

1001今はやりの自動で何でもできるとも。

「名前は〇くまくん」

息子が「カメラもついてるんでしょ。」という。

説明書をぱらぱらとめくってみたが、
「人の数や動きなどに合わせて快適。すばやく節電」というもので、カメラというかセンサーが付いているらしい。

昼間は私一人だからね。

そこを目がけて送風してくれるのか。
でも、私がうろちょろしたらどうするの?

ちゃんと見てくれるのかな。
と、よけいな心配。

まあ、動くはずないか。
こんな暑い日には。特に私は。

カメラが気になって
なんとなくお行儀よくしたりして、あはは

面白い・・・

母のところのは
お掃除を始めます。」とか「終わりました」とかいう。
そのたびに母は
はい、ご苦労様。」と答えている。
時には、頭も下げる。

うちのは新しいのでも何も言わないが、もし付いていたら
「たまにはちょっとは動いたらどうだぁ」とか言われそうだ。

私はずっと前から子供たちに「ぱんだ」というあだ名をひそかにつけられていた。

「たれぱんだ」がはやったころだったから、愛称として受け取り、私は許していた。

「my mother looks like a panda.」と誰かの中学一年の作文で見たこともある。

また、息子の彼女が高校生の頃ドアを開けて
「全然ぱんだじゃないよ。」と息子に言ってたのを、ありがたく、覚えている。

  • エアコン内部を清潔にする[ステンレス・クリーン システム]が付いているらしい。
  • 息子に選んでもらったのだが
    ステンレスがいいと思ったと言っていた。
  • かくして、ぱんだの部屋に無事白くま君がやってきたというわけ。
  • おかげさまで順調に動いています。
  • | | コメント (6)

    2013年7月11日 (木)

    千疋屋のゼリー

    毎日

    びっくりするほど暑くて

    何か涼しくなるようなものはないか、と思って
    冷蔵庫から取り出したのが

    千疋屋のゼリー

    1002写真に撮るには
    食べねばならない

    朝一番で

    食べた。

    以前、夫が
    母に、プレゼントに買ってきたもの。

    母に買ってきたのだから

    私と妹には

    一つずつならあげてもいい。

    と、言いながら・・・

    0011行くたびに
    母も一つ残してあるから・・という。

    「いいわよ、お母さん食べて。」

    「せっかく残してあるんだから、味見しなさい。」

    「いいわよ。」

    こんな会話をすること数回

    001先週もらってきた。

    キウイ

    気になって

    とどめが射せないようだ。

    千疋屋と言えば

    我々の小さいころからの憧れであった。

    「千疋屋のパーラーでパフェを食べよう。」

    よく母とも話したものであった。

    そんな夢のような千疋屋のゼリーが家で食べられるなんて…

    母にもスペシャルな千疋屋の名前であったようだ。

    | | コメント (2)

    2013年7月10日 (水)

    一念発起?というかサボりの一日で・・

    言いたくないけど朝から暑い!
    聞きたくないけど、テレビで叫ばれる熱中症の注意!
    いやでも暗示にかかる、いや、暗示ばかりではない。
    午後になると救急車の音が何度も聞こえる。
    おや、今は静かだな。
    とりあえず、母に「無事か?クーラーつけて、じっとしててね。」と連絡した。
    すると母からも必ず「あなたもね。」と言われる、頼りない私。

    夫が出張で
    夕ご飯に気が抜けた今日この頃

    暑くて
    朝から、だらけていた今日一日

    熱中症になるよりは
    家族に迷惑もかけないから、と
    何とも自分中心の考えでごろごろしていた。

    夕方、突然
    気が向いて

    「そうだ、ピザを食べよう!」
    (食欲だけはあるのだね。)

    早速、ポストに用事もあるし
    その横にあるスーパーへ行って
    ピザを買ってきた。

    (のんびりの私にしては、その決断は早かった。)

    つまり、
    一念発起してピザを作ったのでは、もちろん。ない。

    思いついてから
    すぐに買いに行くという動作をしたことである。

    4003いつもの電話で頼む宅配ピザでもなく

    単にスーパーのピザを買いに行っただけ、である。

    しかし、その素早さが

    私としてはえ・ら・い・のだ。

    突然お腹が空いて
    私は、ひとり焼いて食べた。

    私は「4種のチーズ」というものを焼いた。

    食べていたら
    なんだか、おいしいチーズ。

    4004うん、おいしい。

    結構いけるんじゃない。

    クリスピーな感じもいい。

    「クアトロフロマージュ」

    つまり「ゴーダ」「モッツァレラ」「クリーム」「パルメザン」の4つ

    4007あわてて食べつくしてから

    添付のブラックペッパーがあるのに気が付いた。

    おいしかった、満足満足。

    中身の写真は既になし。

    大変にサボりな一日でございました。

    | | コメント (2)

    2013年7月 9日 (火)

    夏の

    0021初ニガウリを収穫した。

    5月に沖縄で本場のを食べて
    その、歯ごたえがあったのがおいしかったね、ということで、それをまねて作った。(夫が)

    それほど苦くもなく、
    おいしかった。
    この夏を乗り切る食材になるでしょう。

    003さくらんぼ
    今の季節にピッタリの
    いただき物です。

    母からおすそ分けしてもらった。

    甘い、
    そして、いつみても、きれいな色です。

    0022妹夫婦が
    山梨にを買いに行ったようで、それを母からもらった。

    桃はその場で剥いてしまい、写真は無い。

    一緒にもらった「信玄ダルマ」のお菓子。


    そして、先日大騒ぎして買ったクーラーの話

    ちょうど暑い日真っ盛りだったので、
    隣の部屋のをつけて、扇風機で送っていたが
    そっちのクーラーも最初は動かなかった。

    でもそっちのは新しい、という思い込みがあるからして
    これは何か自分が間違っていると思い、落ち着いてみれば
    暖房設定になっていたのだ。

    そこではっと気が付き、
    ひそかにこっちの、壊れたと思っていたクーラーについても
    もしや?と、
    恐る恐るスイッチを入れ、冷房に切り替えたら
    あらら、動くではないか。

    いま、バリバリ
    動いている。

    もう十年以上使っていて、
    そろそろ買い替える時期と思っていたから
    早とちりもしたのだ。

    エコの面でもいいころとは思うけれど、
    ちょっと
    残念な気もする。が・・・

    もうすでに買ってしまったし、
    取り付け工事も今週中に終わるはずだ。

    思えば15年近く、
    我が家の一番古いクーラーになる。

    最後にいい勉強をさせてもらった・・・・

    老人が家にクーラーがあるにもかかわらず
    熱中症に、ということだけは
    避けられる、ほっ

    | | コメント (2)

    2013年7月 8日 (月)

    『オレたちバブル入行組』 とテレビ「半沢直樹」 *

    今外で「光化学スモッグ警報が発令された」と流れていた。
    暑い、昨日初めてリビングのクーラーをつけたら、冷えが悪い。
    もう買う時期と思ったので、即購入した。暑いのは嫌いだ。
    母にも電話して、クーラーつけてる?と確認。

    さて、昨日夜テレビで新ドラマ「半沢直樹」があった。
    じっくりと拝見。
    原作をついさっき(?)読んだばかりだったので、何かのご縁だろうか。
    原作にかなり忠実に作られている。
    時間が前後するところも、なるほどこうなるのか、こうするのか。面白い。

    原作を読んでいた人には良くわかるかもしれないが、
    恋愛っ気が全くないので若い人にはどうでしょう。
    そうか、出演者を楽しみにすという手はあったか。

    今見たら視聴率19パーセント越えだったらしい。
    本としてもヒットしたからね。

    この原作をなぜ今まで読まなかったのか。

    そして今なぜ、ということだが、
    ロスジェネ」を読んで、先日娘のところに行ったら
    この本が買ってあった。

    「まだ読んでないけど、」と言いつつ、貸してくれた。
    帰った日、その夜、一気に読んだ。
    読み終えたら朝が明けそうだった。夜中の12時からの読み始め。
    その前は「しをんさんの本(三四郎・・・)を読んでいた。

    このシリーズ最初の作品なので
    少し張り切っている感じがしたが、やはり面白かった。

    時代劇、水戸黄門のような、現代版勧善懲悪、エンタテインメント小説である。

    私の全く知らない世界を少し垣間見た気がする。

    ただ
    全部が全部こうではないとは思うけれど。

    強い人でないと大変そうだなぁ。(43)

    内容(「BOOK」データベースより)

    大手銀行にバブル期に入行して、今は大阪西支店融資課長の半沢。支店長命令で無理に融資の承認を取り付けた会社が倒産した。すべての責任を押しつけようと暗躍する支店長。四面楚歌の半沢には債権回収しかない。夢多かりし新人時代は去り、気がつけば辛い中間管理職。そんな世代へエールを送る痛快エンターテインメント小説。 

    | | コメント (2)

    2013年7月 7日 (日)

    母の好きな・・・

    今日は風も弱まり、いい天気のようだ。
    聞けば関東甲信は昨日梅雨明けしたという。
    だから、暑い!

    002梅雨が明けるのはいいけれど、今度は暑い夏がやってくる。
    そうして季節はどんどん先に進んでいくのだ。
    毎日を大切に過ごそう。

    考えてみたら、
    今日は七夕だった。
    夜には星も見えるでしょう。

    昨日二人で母のところに行った。

    先日友とプレゼント交換!をしたときに
    よけいに頼んでおいた「彩果の宝石」を二箱持って・・・
    一つは近所のおばさんへ。
    もう一つは母へ。

    娘が
    いつもおばあちゃんにあげるのが「彩果の宝石」だが、
    誕生日、母の日、クリスマスだから
    この時期にはないだろう、きっと喜ぶと思ったのだ

    いつものように
    おしゃべりをして、メロンを食べて
    メロンは娘に一個、先日の1歳のお祝いに1個、残りを一緒に食べようと持ってきた。ちょうど食べごろ。報告オワリ
    帰ってきた。

    しばらくして、電話がなった。

    「あのね、」
    母だ。なんだか勢いがいい。

    「あら、また何か忘れ物してきた?それともなんかやらかしてきた?」思う私。

    「今ね、お宅のご主人さまからお中元届いたんだけど…」

    「??? あっ、思い出した!送ったんだった。」

    夏には娘からは来ないだろうから、驚かそうと思って・・

    すっかり忘れていた。
     

    同じ気持ちで、小さい箱を買って、さっき届け、
    同じ気持ちの、お中元として届いたのだった。しかもちょうど同じ日に。

    可笑しいことよ。

    それから
    同じものが届いた義姉たちなどからも
    続々とお礼の電話が来て、
    久しぶりの交流

    年に二度の・・・安全確認!

    | | コメント (0)

    2013年7月 6日 (土)

    『三四郎はそれから門を出た』 三浦しをん

    晴れるという予報の朝、風の音で目が覚めた。暑くなるという予報は当たったようだ。
    ベランダのグリーンカーテンが心配だ。

    三浦しをんさんの本
    題名が面白い。門を出てどこに向かうのか。

    前にこう言う本を読んだ誰だったかな。作家の読書のある暮らし。
    女性の作家さんだった。

    調べてみたら桜庭一樹さんの「本に埋もれて暮らしたい」だった。

    この本は2006年7月の出版であるので、
    少し書かれている本は古い。

    しかし本の話は新しい古いにはあまり関係はない。

    どんな本とともに生活しているのか、興味があって
    読み進む。

    私も読みたい、と思った本に
    細く切り裂いた紙をはさんでいく。

    最初の方はまあ、どの本にも興味がわく。

    三浦さんはこんなにたくさんの本を
    薦めてくれている。

    私の感想文(ブログの)(?)で、
    どれだけの人が何冊読みたいと興味を示してくれるだろうか。
    まあ、それはいいのだけど。

    私は、ものすごい、卒倒しそうに面白く、あるいは涙ちょちょ切れるほどの感動ものに出会えた時のために、最高点は取っておくのだ。
    であるからして、抑え目に。あは

    しかし困ったことに
    挟んである紙の場所を広げても
    その、どこに私が着目するべきなのか、わからない。

    とりあえず
    この先読んでみたい本をピックアップ
    初めての作家さんが多い。

    ・有栖川有栖「虹果て村の秘密」大人も子供も楽しめるミステリ・そこはかとないユーモアと繊細さ 

    ・宮藤官九郎「おぬしの体からワインが出て来るが良かろう」含蓄のある態度、つまり相手への思いやりがある 

    ・宮藤官九郎「妄想中学ただいま放課後」水のごとき自在性で同年代の著名人8人との対談 

    ・有栖川有栖「46番目の密室」サンタクロースが登場する本 

    ・瀬尾まいこ「図書館の神様」高校の図書館の爽やかな話 

    ・大西巨人「深淵」じっくり読み込んで思考を巡らせる 

    ・橋本治「いま私たちが考えるべきこと」接した者の魂を揺さぶる、ひそやかかつ激しい情熱が満ちている。私と私以外の人について何をどう考えるか。 

    ・大森康雄「ロック豪快伝説」完全なる反面教師、常識から逸脱した彼ら

    ・竹内スグル他「告白録」質疑応答本 

    ・こうの史代「夕凪の街」漫画らしい、理不尽な暴力、暴力によって損なわれたものを、完全に恢復することは決してできない。だが、忘れずに記憶することはできる。それだけが、暴力に対抗するための、最も重要で、強い力になるのだ。 

    ・ナサナエル・ホーソン「ウェイクフィールド/ウェイクフィールドの妻」その行為が、二度と取り返しのつかない静かな暴力であったことだけが、読み進むうちにどんどん明らかになっていく。 

    つまるところ、暴力に大小はなく、許される暴力もないのだ。それは常に、身近なところで生まれる。私たちの日常、私たちの心のなかから。そのことを忘れてはならない、と静かに告げる二冊である。 

    ・中井英夫「虚無への供物」探偵小説の金字塔 

    ・梨木果歩「春になったら苺を摘みに」静謐で強く、美しい。エッセイべスト5

    「書評とは愛の表明でなければならない。

    書評では、その作品がまずいのではなく、書評の文章がまずいのである。「愛がないなら黙してかたらずにおけ。」

    これが、読書という個人的な行為をする、すべてのひとに対する礼儀だと思うからだ。」

    うーんむ、そうですよねぇ。読み手は最初からリスペクトの気持ちを持って本に向かうのですね。
    わかりました。(42)

    内容(「MARC」データベースより)

    それでも本から離れられない-。人気作家にして筋金入りの活字中毒者、三浦しをんの秘密の日常。初の、ブックガイド&カルチャーエッセイ集。『Gag Bank』『朝日新聞』等に掲載したものに書き下ろしを加える。

    | | コメント (0)

    2013年7月 5日 (金)

    翌日はキャベツ炒め三昧・・・

    翌日3日は
    朝起きたらマゴッチ2号が熱がある。

    日曜に来たお客さんの中に「手足口病」の子がいたらしい。
    家に帰ってわかったということだ。
    高熱で、保育園はお休み。

    子供同士は病気をもらい・・・もらわれ

    ということで、午前中は孫は私と留守番で、
    娘が急いで会社に行ってすぐ帰ってきた。
    仕事の手配だけして来たらしい。
    私では医者は無理らしい。

    夜は夫の得意なキャベツと肉の炒め物
    なんとキャベツ二個分も作るのだ。
    これで心置きなく我々も食べられる。
    今回は新バージョンもできた。
    (何のことはない、調味料を少し間違えた。醤油と麺つゆと。これもおいしいよ、と言いつつぱくつく)

     

    凄いキャベツの量、作る方はたいへんだ!

     

    「キャベツ炒めくーださいっ!」と食べつくし、
    「パパのはあるの?」と聞く2号。
    「あるよ、ほら」
    「それは食べないでおいてね。パパが悲しむから…」

     

    その他はきれいに食べ切った。
    作り手冥利に尽きるね。

    翌4日には熱が下がったようだが、
    パパが休みとなる。

    なので、
    私は午前中に帰った。

    家のドアに挟まるお届け伝票4件
    取るものもとりあえず電話

    お中元の季節が始まっているからね。

    018019020そして、
    その一つは
    親しい友からの、誕生祝。

    素敵な包装で、開けるのもわくわく

    お手製の大きなバッグ
    たっぷり入れられる。

    021022_2もう一つは
    黒のレース編み風のショール

    ありがとうね。

    冷房効きすぎの時とかに
    いいです。

    なかなか会えないけれど、
    心はいつもつながっている、と思った。

    006こんなことを書いて、ブログをアップしようとしていたら、ピンポンが鳴り、娘からのプレゼントが届いた。

    先日、一緒に決めた軽いショルダーバッグ

    箱を開けたとたん、見えた茶色に焦った。
    を頼んだのに色??
    そこですぐ、注文時に娘がチェックを入れ間違えたかと思い、頭にすぐ「交換?」と浮かんだ。

    ところが、茶色は袋でその中からちゃんと黒のバッグが出てきた。
    ありがとう。(忘れないように、ここに記す。)

    娘よ、すまん!疑って!
    私があわてん坊だった!!

    | | コメント (0)

    2013年7月 4日 (木)

    押しかけ誕生日パーティ

    火曜日(2日)は私の誕生日だった。

    嬉しいのかと言えばそうでもない、
    何にもしなくても
    年はとるのだから。

    でもね、面白いから「押しかけ誕生日」をする。

    ということで
    今年もまたマゴッチのところへ出かけて行った。

    いつものように
    お昼に「うなぎ」を食べて、うーん、おいしい、
    「今日はウナギはいいわよ。」「いいよ、せっかくだから」
    「あらそう?」
    かくて、二人で10000円で食べられるまでは食べようね、と言う。
    まあ私は食べるだけの人だけど。

    学童に早めにマゴッチ1号をお迎えに行ったら
    担当の方が、「今日はお誕生日なんですってね。」
    「はぁい、祝ってもらおうと押しかけてきたんです。」
    2号をそのまま保育園に迎えに行き、
    夫と孫たちは本を買ってもらうために本屋へむかいました。

    そういえば
    めったに服を買わない私も、
    今回はマゴッチ用に3組みと2組。
    やっぱり女の子の方がかわいくて、もっと買いたかった気分…)
    つまり5組の上下を買い込んできた。

    どうも最近、作るより買う方が簡単に思えてしまって、
    いけないと思うが。

    とても喜んでくれた。嬉しい。

    008「今日はロウソクふーっするよ。」
    「今日は誰の誕生日かなぁ?」(わざわざ聞く私
    ばぁ~」マゴッチ2号も待ち望んでいる。
    「ピンポ~ン!あたりぃ」なんて具合に楽しんで。

    池袋のおいしいケーキ屋さんは非常に高かったというので、(誰が?夫が。)ケーキはホールで買うと高いものだ。
    「新宿でケーキ買っていくから・・・」と娘に電話すると
    「いいよ、私が買っていくよ。」
    「そんないいわよ。」「いいよ」「いいわよ」とか言いあって、結局
    「じゃあお願いね。」

    お寿司を取るから、何もしなくてもいい、ともいう。

    ついでだ!(なにがついでなのか・・・)お世話になって
    のんびり孫と遊ぶ。

    私はなんでも
    楽しいことが好きである。

    私は
    昔から1家のイベント係。
    今までは自分のにはあまり積極的ではなかったが
    先のことはわからない。

    自分で自分を祝っちゃえ!
    「くれない族」とか言われる時代から
    そう思って・・・きた。

    祝ってくれない、と思うなら…
    愚痴っているばかりよりはいい。

    はっぴバースディ トゥー ユーのかわいい大きな声が頭に回っている。

    | | コメント (3)

    2013年7月 2日 (火)

    おしゃべりはつかれるまで・・

    友との語らい1!2!

    いつもの年に二度の、学生時代の仲間と
    いつものように「豆腐屋さん」前で会い、
    おいしくいただきながら、
    おしゃべり。

    お互い
    プレゼント交換???
    そんなことが決まっているわけではないが…

    私は、彩果の宝石を。
    そしてみんなからのお土産は・・・

    9013バッグハンガー 私は「スミレ」柄
    ありがとう

    9015_2②私の誕生日が2日だと知っていてくれた彼女は
    カードと七夕最中

    9010トルコに行ってきたという友のお土産、チョコレート Karam

    9011④目黒・緑が丘 菓匠 花より 手作り和菓子  おはぎをカップに詰めたもの、黄な粉と、胡麻
    9007⑤那智に行ってきたという友は、熊野古道麦酒 古代米・黒米使用

    地ビールだ。

    9008手縫いの布巾

    2軒目のカフェに、
    座ったとたん
    私の名を呼ぶ人が現れた。

    なんと、息子の小学校からの友達の、お母さん
    こちらは毎月1回のランチだという。

    同じく
    上の階でお食事して、お茶をしているところらしい。

    立ち話で、
    いろいろ話す。
    お元気そうでよかった。

    ものすごく久しぶり。わざわざ呼びかけてくれて、ほんとにうれしい。

    あのころを一緒に過ごした友は
    またそれなりの思いがある。

    立っても座っても
    話は絶えず。

    私も
    結構,持久力が付いてきた気もする。
    11時半から4時まで。
    たくさん話して、帰ってきた。楽しかった。

    みなさんありがとう。
    帰ったらすぐに、
    今度は義兄二人から電話があった。
    お中元が着いたとのこと、ここでもまた長電話。

    忙しくも嬉しい一日だった。

    | | コメント (0)

    2013年7月 1日 (月)

    誰も驚かない

    今日から7月ですね。
    だから何?って言われるかもしれませんね。ただ7月です。
    気分的にじめじめの梅雨ではないということでしょうか。


    私はちょっとだけ、パソコンで仕事をしているので、
    していなくても、当然!なのだが
    セキュリティを入れている。

    もうじき更新時期だと思いつつ、

    長野の息子が次はこれにするように、という話を前からしていた。

    つい先日も・・・

    そして
    昨日カード会社からの葉書が来た。
    引き落としのところに、書いてある、セキュリティソフトの値段!!

    昼に帰ってきた息子に
    「あのさぁ」
    「なにさ」(いつもの会話の始まりである。)

    「もうじき契約が終わると思ってたら
    領収書が来てた。」

    「もう断れないよね。5月末に引き落とされているから。」
    「また何かOkとか押しちゃったんでしょ。」

    「そんな記憶はないんだけどなあ」

    「長野君(息子2)に言わなきゃね。そして、怒られなさい。」

    で、夜メッセンジャーにいた息子2に、
    「あのね、セキュリティソフトもう契約されてた。しかも1年でうん千円、高いよね。きっと優秀な凄いセキュリティなんだね。」

    「また、あわてて何か押したんでしょ。」(同じことを言う、さすが兄弟!?)

    「長野君に怒られるように、ってこっちでいってるよ。」
    「怒る気もないね。まったく。」と息子2

    「あらそう、」
    聞いてたこちらの息子も、「そうそう、怒る気もないよね。びっくりもしないし、」

    私も返す。「そうだよねぇ。私も自分でもあり得る話だと思うものね。」

    で、あっはっは、と3人で笑いました。

    家族も驚かない。本人も、驚かない、ということでございます。はい

    これから一年間
    優秀なソフトが守ってくれるでしょう。

    でも、どれだけの守る秘密があるのやら・・・

    そして昨日、
    「早く更新しなさい」とびっくりマークで画面上にあった。

    また、息子の部屋に行き、
    「パソコン開けたらね、早く更新しろってあったけど、していいよね。」

    「もう、いい加減あきらめて更新しなさい。」「はーい」

    来年は
    広告だと思って無視しないで、ちゃんとメール読もうっと・・・

    こうしてまた一つ勉強
    勉強はただではできません。

    | | コメント (0)

    « 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »