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2013年6月10日 (月)

『ぼくは生きている』 テリー・トルーマン

今週は梅雨空になる予報です。
しかも台風3号の影があり・・

5月ごろ、図書館が
3週間ほど休みに入るので、手当たり次第借りてきたその中の一冊。

最初に手に取って
読み始めたが、結局最後に読む本になった。

この本を読んでいいのか、読み切れるか、自信がなかったからである。

解説に
「これからこの本を読もうと思っている人にお願いをひとつ。
どうか、ゆっくり読んでください。ショーンの世界を想像し、ショーンを取り巻く家族ひとりひとりの気持ちを想像し、それを自分のものとして想像しながら読んでほしいのです。そうすれば、この作品は決して、期待を裏切ることはないと思います。」
とあった。

私はその通りに
ゆっくり
彼を取り巻く家族の思いとともに、読んで行った。

なかなか難しい話であるが
作者は実際に似たような状況にあり、そこからさらに考えを進め、想像した話として読んだ。

この先がどうなるのか、
作者の実情との兼ね合いで難しいとは思うが。

内容(「BOOK」データベースより)

脳性麻痺の14歳の体に、聡明な心が育った活きいきとした眼差しで、家族を、暮らしを見つめるぼく。笑わせ、はらはらさせ、そして心に残る胸のなかの小鳥が自由に翼をひろげるような物語。
2003,06 (36)
原題「Stuck in Neutral」

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