« 運動会は敬老席で | トップページ | 今のお気に入りは… »

2013年6月 4日 (火)

『スキッピング・クリスマス』 ジョン・グリシャム

今日は暑くなりそうですが、からっとしたいい天気で、
あわてて洗濯をいっぱいしました。

図書館で、グリシャムの棚を見ていて、表紙のきれいな単行本を見つけた。
それがこの本。単行本はこの記事の下にある文庫本よりきれいだ。

かなり前に読んで書き溜めてあった本。
5月は出歩くことが多くて載せられなかった。

クリスマスを「すっぽかす」という話。

どうも「すっぽかす」という訳が最後まで腑に落ちない気配もあったが。
しょっちゅう出てくる。

しかたがない、「Skipping Christmas」だから、

そしてアメリカではまさに「すっぽかす」のだろう。「やるべきこと」なのだから。

アンチ クリスマスの本かと思えば、そうではなく、良くありそうな「心温まる」クリスマスのお話。

まさに「クリスマス・キャロル」から続く「クリスマス・ストーリー」であります。

それにしてもアメリカでは
多かれ少なかれ、お金に余裕があろうとなかろうと、クリスマスは一大イベントなのですね。

すべてが
うまくいって、めでたしめでたし。

最後の主人公の行動には、ちょっと感動!よかったよかった。

「クランク家のちょっと  素敵なクリスマス」という表題で映画化されたらしい。

発売日: 2005/11/5  (35)

内容紹介

リーガルサスペンスの巨匠ジョン・グリシャムが、ハート・ウォーミングなホームコメディーに挑んだ異色作。感謝祭直前、今年はクリスマスを海外ですごそうとした会計士が巻き起こす大騒動。この決断は町中に大きな波紋を投げかける。各種寄付金集め、恒例のパーティー、町内一丸のクリスマスデコレーション・コンテストなどなど。数々の嫌みや妨害をはねのけ、明日は出発というクリスマスイブの朝、事件が……。 

|

« 運動会は敬老席で | トップページ | 今のお気に入りは… »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

グリシャムらしくない作品ですね。
こういうのも書くんだという驚き、図書館で探してみます、汚れの少ない本!

投稿: VIN | 2013年6月 7日 (金) 10時01分

そうなんです。
あとがきに
「僕もこういうのも書けるんだぞー」
という感じとありました。

同じものばっかり書くのも
飽きるのでしょうか。

単行本の表紙はきれいでした。
汚れも無くて。

投稿: いち | 2013年6月 8日 (土) 15時16分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 運動会は敬老席で | トップページ | 今のお気に入りは… »