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2013年5月15日 (水)

首里城…④

首里城

沖縄と言えば「首里城」と誰もが思う。
だから駐車場も混んでいるが、出ていく人もいるので入れた。

朝からの御出勤で、さすがに足も体も重い。
よちよちと進んでいく。

「どこでキップを買うの?」
「もっと先です。」
P5111890守礼門を通り、結構な石垣を見ながら進む。

「琉球は礼節を重んずる国である」という意味である。首里城は石垣と城門の多い城であるが、中でもデザイン上バランスがとれ、エレガントな雰囲気のある代表的な門がこの「守礼門」である。

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園比屋武御嶽石門
(そのひゃんうたきいしもん)

「琉球石灰岩で造られた建造物で、国王が外出するときに安全祈願をした礼拝所である。」世界遺産

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歓会門(かんかいもん)

「首里城の城郭(じょうかく)内へ入る第一の正門で、「歓会(かんかい)」とは歓迎するという意味である。」

P5111899「門の両側には「シーサー」という一対の石造の獅子像があるが、これは魔除けの意味で置かれている。」

P5111901

龍樋(りゅうひ)

「龍樋」は、龍の口から湧水が湧き出していることからそのように名付けられた。この水は王宮の飲料水として使われていた。

190瑞泉門(ずいせんもん)

「瑞泉(ずいせん)」とは「立派な、めでたい泉」という意味である。門の手前右側にある湧水が「龍樋(りゅうひ)」にちなんでこのように名付けられた。」

P5111902漏刻門

 瑞泉門から階段を登っていくと、似たような門があります。首里城第三の門、漏刻門。

立派な石の階段をのぼり、
「これで、もう十分首里城は見た気がする。」などと言っているうちに、キップ売り場が見えた。

せっかくだから(?)当然だが、キップを買って入る。

そこにはあの有名な朱塗りの正殿が見える。

195197「広福門(こうふくもん)
「広福(こうふく)」とは、「福を行き渡らせる」という意味である。「は別名「長御門(ながうじょう)」といい、第四の門である。建物そのものが門の機能をもっており、この形式も首里城の城門の特徴である。

「奉神門」

「神をうやまう門」という意味で、首里城正殿のある「御庭(うなー)」へ入る最後の門である。

2101945年の沖縄戦で灰燼に帰した首里城は、1992年、沖縄の本土復帰20周年を記念して復元されました。
鮮やかな朱色に彩られたその姿は、王国の歴史、文化の息吹を伝える殿堂であり、沖縄のシンボルそのものといえるでしょう。」HPより

一周して見学できる。
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正殿の中は赤くキンキラであった。

写真も撮り放題だったが…

この床の下に元の礎が残っていた。

ここの世界遺産は「城跡」なのだ。

P5111921

何度も破壊され、形を亡くし、そのたびに再建され、
今もなお、元の姿に戻ろうと、補修し続ける首里城

その運命を思った。
石壁の色の違うことよ。

4時半近く
もう一か所行きましょう。
「え?うどんや?」

(⑤へ続く)

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