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2013年3月 7日 (木)

『ルーズベルト・ゲーム』 池井戸 潤

季節の移り変わりについて行けないのだ。きっと。

行事も多く、やること多く

眠い!

はよ、起きろ!私!

 

この本は、ほとんど一晩で

読み終えた。

企業の野球部の話。

ほろ苦いが

決して正義も侵されず(あまり)

気持ちはいい。

野球観戦も好きなので

様子は良くわかる。

野球が好きだったルーズベルト大統領が言った面白いゲームの話。

「空飛ぶタイヤ」ほどには悪はいなかった。

やはり「空飛ぶ・・・」が面白かったと思う。

読み手が同じ方向を向いていた。

ただいろいろ事情もあるのかな。大人の事情っていうのが。どうなんだろう。

朝刊を配るバイクの音が聞こえるまで

寝付けなかった。

残念ながら、この不況の中

良く聞く話でもある。

つい最近も

休部・廃部が決まった実業団チームが

最後の力を、悔しさをぶつける話は実際にあった。

20冊目 2012.02

内容(「BOOK」データベースより)

「一番おもしろい試合は、8対7だ」野球を愛したルーズヴェルト大統領は、そう語った。監督に見捨てられ、主力選手をも失ったかつての名門、青島製作所野球部。創部以来の危機に、野球部長の三上が招いたのは、挫折を経験したひとりの男だった。一方、社長に抜擢されて間もない細川は、折しもの不況に立ち向かうため、聖域なきリストラを命じる。廃部か存続か。繁栄か衰退か。人生を賭した男達の戦いがここに始まる。  

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コメント

池井戸作品となると期待過剰になるのか、本書もおもしろかったけど…という感じでした。
やはり『空飛ぶタイヤ』が初期作品だからかいちさんと同じくいちばんよかったです。
図書館の新刊棚で『ルーズベルト…』はよく見かけるのであまり人気がないのかな??

投稿: VIN | 2013年3月 7日 (木) 15時59分

VINさん おはようございます。
「空飛ぶタイヤ」があって、そのあとが「下町ロケット」
そこでも少し弱まった気がしていましたが、
そういう意味では「ルーズベルトゲーム」はさらに。

一般ピープルとしての
無責任な感想ではありますが。
そしてそれは痛快さ!?にも差が出ているのではないでしょうか。勧善懲悪の。

そればかりでもないことは、そしてそればかりを望むのもいかがかなとわかっていますが。

投稿: いち | 2013年3月 8日 (金) 07時39分

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