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2013年3月16日 (土)

3月・前半観た映画の記録

オスカーに触発されて観た映画、何回目かのものも。

・『ジュリー&ジュリア』(Julie & Julia

2009年のアメリカ映画。1960年代に出版したフランス料理本で人気となった料理研究家ジュリア・チャイルド(Julia Child)と、その全レシピを1年で制覇しようとしてブログに書く現代のジュリー・パウエル。二人の実話を基にした作品 

185cmの長身と甲高い声を持ち、決まり文句は「ボナペティ!」。メリル・ストリープが豪快さとユーモア、さらには時折見せる哀しみまで見事に演じ切っている。そして、何をやっても中途半端な自分に苛立つ姿が共感を呼ぶジュリー・パウエルもまた実在の女性であり、本作の原作者でもある 

『MASTERING THE ART OF French Cooking』
『いつだってボナペティ!』チャイルドの自伝

・「マンマ・ミーア!」

2008年7月に欧米で公開。ミュージカル『マンマ・ミーア!』を映画化したもの。 

ABBAの  ヒット曲で構成されたブロードウェイ・ミュージカルをオスカー女優メリル・ストリープ主演  で映画化。

「リトル・ミス・サンシャイン

 美少女コンテストに通過したオリーヴのために、黄色いバスに乗って家族で夢を追いかける愛の物語

・「プリティ・ウーマン
 お馴染み!何度も見た楽しい話。リチャード・ギアとジュリア・ロバーツ
 

 ロイ・オービソンの主題歌も懐かしい。

・「セントラル・ステーション

ブラジルの映画。ロードムービー。いい演技だった。

・「ロスト・イン・トランスレーション」

日本に来たアメリカ人たちの文化の違いの中での言いようのない不思議さ、戸惑い。

題名の「トランスレーション」について考えた。
言いたかったことの一部が翻訳過程で失われた状態
 

人が「lost」の状態なら、「失われた(=行方不明の)」以外に、道に「迷った」り、さらには「困った」状態になるという。 

また、「translation」は単に言語間の翻訳だけでなく、日米間の文化の違いや夫婦間の気持ちのすれ違いをうまく乗り越えるための翻訳=コミュニケーションとも解釈でき、その翻訳が思いどおりにいかない主人公たちの当惑しきった様子を「They are lost in translation.」という、などとあった。

そういうわけで内容はもどかしく意味不明なことも多い。

・「ワン・モア・タイム」 1989年 よくある話だが、憎めないラブ・コメディ。

  生まれ変わりの話。夫が子供の恋人に・・・

・「オール・ザット・ジャズ

見事な鍛えられたダンスと音楽!

ブロードウェイの振付師で演出家のB・フォッシー監督の自伝的作品。酒やタバコに鎮痛剤で体調不良を無理やり捩じ伏せ、新作ミュージカルの稽古や映画の編集作業に飛び回る演出家ギデオン。しかし次第に体は蝕まれ、ついには病の床に伏してしまう。夢うつつの中、彼は幻想の世界で自らを回想し、夢の中で思い描いていた一大イベントの幕を切って落とすのだった…。ショー・ビジネス界の裏側をひとりの男の姿を通し、幻想的な描写を効果的に使って描いた異色ミュージカル。R・シャイダーの演技もさる事ながら全編に散りばめられたミュージカル・シーンの迫力ある映像は見事! 尚、アカデミー賞美術賞、編集賞、編曲賞、衣装デザイン賞、そしてカンヌ映画祭グランプリ賞も受賞している。

以上8本

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