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2013年2月14日 (木)

『レイクサイド』 東野圭吾と「鍋島本丸」

Okasi「鍋島本丸」というお菓子 

誰のお土産か、わからないけれど 

美味しそうなので確保した。 

「渋皮付きの栗を使った餡を、饅頭皮で包み、鍋島家の家紋を入れ焼き上げました。」HPより

同名のお酒もあるらしい。

本を返しに行きつつ

カウンター近くの例の「ヒの棚」からの一冊

間もなく予約本が来るはずなので、それまでに読めるものを。

というわけで、ちょっと薄めのこの本を手にした。

読みやすい。

悩むことなく、読み進める。

子供の教育進学問題と

殺人事件

子供の受験の、からみなのか。

子供たちが自由時間にも一緒に遊ばない世界。

その親は何かを隠している。

どちらの方向に進むのか。

深くは書かれていないので、

その事件の動機も分からない。

途中までどちらに転ぶのかわからない展開で進む。

東野圭吾の作品は

あまり、ギトギトぎらぎらはしない、

それは安心できる。

しかし

なにかこれは曖昧でわかりづらい。

そうすることの、そうなることの心情が

訴えてくるような来ないような。

読み手に考えさせようというのかな。さまざまな問題。

それも考えすぎだろうか。


2006.2発行  15冊目

内容(「BOOK」データベースより)
妻は言った。「あたしが殺したのよ」―湖畔の別荘には、夫の愛人の死体が横たわっていた。四組の親子が参加する中学受験の勉強合宿で起きた事件。親たちは子供を守るため自らの手で犯行を隠蔽しようとする。が、事件の周囲には不自然な影が。真相はどこに?そして事件は思わぬ方向に動き出す。傑作ミステリー。 

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