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2013年2月10日 (日)

『PK』 伊坂 幸太郎と歯医者

さて、今日(昨日)は歯医者です。無事帰って来れるでしょうか。ドキドキの朝一番

なーんて言っていましたら

それは大丈夫で…

しかーし、歯周ポケットとかができているらしく

治療するそうです。はあ、年ですなあ。

受付の方に「ああだこうだぶつぶつ、痛くて泣いた人はいませんよね。」などとも言い、

「いやなことはちゃっちゃとすませてしまうのが一番!」と言われ

「それもそうだ。」と思って予約して帰ってきました。

長く検診に来なかったことを笑ってすませる年代は終わったようです。はい。

歯医者まで迎えに来てもらって、そのまま母のところへ。

Ca3d0066「今から行くから~。買い物ある?」と電話すると

「歯医者さんどうだった?」とまず聞く。

心配してくれていたらしい。立派だなあ。

欲しがっていた卵100円、200名様限りの残り3名に入り、ラッキー

お昼を買って、

息子1の石垣島のお土産を渡し

今日は母の念願の廊下のカーペットを敷き替えました。

掃除もして、きれいになった家に母も安心したようです。

何度もお礼を言っていましたが

それでも足りないと思ったのか、

「あなたからも、よーくお礼を言っておいてね。」

ということは、やったのは私ではないとぉ?? 

なるほど、主たるものは私ではないかも。

掃除機はかけたぞ!あはは

母に喜んでもらえて 

二人は嬉しい!!

今回の本は「PK」。伊坂幸太郎

パズルのように絡み合い、仕上がっていく物語が得意な作者

これは3つの編から成っている。

「PK」から次の「超人」へは話の流れがスムーズにつながり、おもしろかった。

そこで「密使」へ行くのだが、

特につながりは人的にはなく、

全体的にリンクし合って話は作者の言いたいことに向かっていく。

 

伊坂さん特有の、独特の流れ。


ただ、少しわかりにくかった。

年代も前後し整理が必要。

 

整理してもしきれない謎もあるようだ。





こういう冗談ともいえる話だが

私は普通にも会話として成り立てている。

ほんとなのか!えーっ!

と驚かれたこともある。

子供たちも

小さいころから鍛えられたに違いない。


だから

ふしぎでもない、あり得ると思ってしまう話が

絡み合っている。

「臆病は伝染する。そして、勇気も伝染する。」

アドラー心理学にあるらしい。


「PK」の大臣と秘書の話。

どれももう少し掘り下げてくれるとわかりやすかったかもしれない。

アマゾンでもたいそう評価が分かれていた。13冊目

前に読んだ「五十鈴川…」の深い思いを引きづりながら読むことになった

この本に

少し申し訳ないと思った。

(写真はカメラを忘れ、携帯で撮った実家の福寿草)

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