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2013年1月17日 (木)

映画『神様のカルテ』

録画予約したはずが

撮れていなくて、二度目の挑戦でやっと撮れた。(相変わらずのわたし、どうも予約確定を最後に押すのを忘れたらしい。)

ケーブルの外部入力は、ひと手間多いのだ。

その映画を今日見た。

「神様のカルテ1」の映画版である。読書感想はこちら

主人公も奥さんも

顔は知っている。なじみのはずだ。

だが、すこし

テンポが…

私の想像と、ちょっと違う。

桜井君の弱々しい医者姿。35時間労働だから仕方ないか?

テレビの解説で話していた。

桜井君はあまりにも自分と違う一止(いちと)に

結構悩んで、監督に相談したらしい。

すると、監督は

「キミは既に一止になっているから、悩まなくていい。」

といったという。

当然ながら

本と映像は違う。

宿の仲間も医者仲間も看護婦も・・・

少しずつ違っている気がする。

すべて

私の想像の中においてであるが。

別物であるなら

無理に重ねなくてもいいが、

次第にそれは重なっては来る。

一止くんも

もう少し元気出してもよかったのではないかと。

疲れているけど

でも医療には頑張っている、

そんな気合がもう少しあってもよかったのかな、と。

20085_119安曇野の景色、北アルプス

そして

エンドロールに出てきた

058あれはおそらく今年行ってきた「七色大楓」

そんな風景が

心にしみた。

20085_067誰かが感想に書いていたけど

加賀まりこさんが

人生最後の誕生日に見る屋上からの安曇野の山々

それが霞んでいたけれど、

あれはどうなのだろう。

目の覚めるような

くっきりした雪山を見せてほしかった。

もし、目の前の景色がぼやけて霞んでいても

澄んだ心の目で見れば

たいそう厳かで、大きくはっきり見えると思うのだが。

神様のカルテに従って・・・

いい景色を

見せてあげたかった。と、思う。

それでもよかったのではないかと、思う。

あれがクライマックスの一つと思うのだ。

いや、単に私が

そんな澄み切った山々を

今!みたい、と

思っただけなのかもしれない。

いま

それらの写真を探しながら

つくづく思った。

出かけたい病が出てきたかな。と。

医者も頑張ってきちんとやり、論文も書き、それでいて作家業も頑張る。

そういう作者のインタヴューを読んで、人柄はこの本のままだと思った。

健康に気をつけて!

進化する夏川さん!

(写真は数年前に撮ったもの。そのブログ)

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