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2013年1月 9日 (水)

白隠

たまたま見た 

中谷美紀 日本ノ宝、ミツケマシタ 

再放送の再放送の一部である。

 

日本人も見つけられなかった日本の宝を 

外国人が 

どうしてみつけられたのか。

 

いいものに直、反応し、恋する 

ピュアなハート

 

魅力を発見した 

アメリカ人 ギッター氏はいう。

(ギッターコレクションというものがあるという。)

彼は禅を信仰してはいないが、 

これを見ると、心が安らぐという

大切なのは

心をピュアにして

その芸術と向き合えば

何かが心に伝わってくるはずだ。

そう、きっとそう。

作品は

1万点あるいはそれ以上あり、

だからこそ

軽んじられてきたということもある。

「白隠の書画の代表的コレクターに、細川護立と山本発次郎がおり、前者のコレクションは永青文庫に収められ、後者は大阪市立近代美術館建設準備室に寄贈されている。」ウィキペディアより

 

白隠の画について 

「60代は技巧に走っていた 

80代ではすべての無駄がそぎ落とされて・・・」 

美術商はさらにいう。 

「だるまの絵を見て慟哭する 

その絵に含まれたやさしさ」とも。

その鑑賞のこころに

こちらも感動する。

 

白隠の禅画である。

生で、一度見てみたいと思った。

 

「白隠 慧鶴(はくいん えかく、1686年1月19日(貞享2年12月25日) - 1769年1月18日(明和5年12月11日))は、臨済宗中興の祖と称される江戸中期の禅僧である。」

 

若冲にも

大いに息をのんだが、

それとは違う、反対の世界

 

これもまた日本の美の世界である。 

100展覧会をやっているようだ。

←(ポスター)

「本展では、全国に散在する作品のうち、大作を中心に 約100点を選りすぐり、一堂に展示します。迫力あふれる達磨、ユーモラスな布袋、慈愛に満ちた観音、さらに破格な筆法による書などを通じて、白隠が禅画 に込めたメッセージが、 時空を超えて、現代を生きる多くの人々にダイレクトに届くことを期待しています。」

Bunkamura2013/2/24(日)まで

行けるかなあ。 

「市井の伝道師 白隠、現代の十字街頭 渋谷に現る! 」というキャンペーンメッセージで 開催。

なるほど・・・確かに。

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コメント

えっ!いちさん、
私、明日文化村へ行くよ
余裕があったら寄ってみようかな
おもしろそうだしね

投稿: ちゃちゃ | 2013年1月 9日 (水) 16時46分

え!そうなの?

音楽会だっけ7?

行けたら行ってみて。
よそには回らないらしい。

何かのご縁だね。
気をつけてね。

投稿: いち | 2013年1月 9日 (水) 16時51分

「中谷美紀 日本ノ宝、ミツケマシタ」 観ましたよ~
多くの仏像が無残にも次々壊されて…、
外国人コレクターの真の美を感じ取る感性に感動でした。
それにしても、お金持ちだったことにも感謝です。
お蔭で沢山の日本の美が保存されていたのですから。
文化村、ちゃちゃさんみたいに用事ないけど行きたくなりました

投稿: かたつむり | 2013年1月 9日 (水) 20時57分

おはようございます
かたつむりさん

何も知らないであろう、
(そう思うのも失礼かも)
そういう方が
自分の感覚だけで、それを信じて
いいものを選ぶ。

素敵で面白いですよね。

ちゃちゃさん
どうしたでしょうか。

投稿: いち | 2013年1月10日 (木) 09時45分

いちさんとかたつむりさんにご報告!
十年以上ぶりのオーチャードホールでした
駅前の交差点から入っていく道を間違えました
あっちゃこっちゃで着いた時には疲れていました
錦織鍵を聴いたのですが、終わった4時には
ミュージアムに寄るスタミナはなし…
帰りは間違えずに駅にたどり着きましたよ
今の私には一日に二つは無理の様です

投稿: ちゃちゃ | 2013年1月10日 (木) 18時06分

ちゃちゃさん

そうではないかと、
そして無理はしてほしくはないなぁ、と思っていました。

あの人ごみの中
疲れたでしょう。
なのに
コメントしてくれてありがとう。

でも
錦織さんはよかったでしょ?
ゆっくりお休みください。

投稿: いち | 2013年1月10日 (木) 21時29分

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