« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013年1月の28件の記事

2013年1月31日 (木)

北から,南の石垣島へ。

Resize_20130128124724_2竹富島の浜辺

先週月曜まで
北海道ルスツに

行ってたかと思ったら

次の週末は

沖縄・石垣島に行くと言って

出かけた息子。

なんと遊び人!!
然り!

もうこれで

4月末まででかけないから・・・と。Resize_20130128124411

これから

しっかり働くそうだ。

そうしておくれ。

知らなかったが,

知っている人は知っている

石垣島のペンギン食堂のラー油というものがあるらしい。

予約をして買ってきてくれた。

大変ですね。そのお店でも一本840円と結構高いのに,他の地域では1000円とか,それ以上なのですと。

そういうものだから,本店では厳しく予約で売っているようだ。

食べるラー油のはしりでしょうか。

包装も素敵です。

5040ロイズの黒糖ちょこまん

あの北海道のスィーツの「ロイズ」が
2007年から「ロイズ石垣島」を始めたという。

マンゴー,黒糖など沖縄の風味のお菓子を作っている。
まだ食していない。

5039
薄皮黒糖まんじゅう

5041
波照間島産・黒糖

5016

5055_2

オリオンビール

「いちばん桜」

いろいろ調査して
今回の旅には
リキが入っていたようでござりまする。

石垣の匂いがしました。ありがとう。

テレビの火野正平サンの自転車旅がちょうど沖縄のそのあたりだったので,

熱心に見た。

| | コメント (0)

2013年1月30日 (水)

『ヘルプ 心がつなぐストーリー』キャスリン・ストケット

読む本があるというのは、まことに喜ばしい。

灯油も豊かにあって、こころも体も温まる。


この本をリクエストした時

このサブテーマからして、少々甘いゆるい作品なのかな、とも思ったが。

二日ほどで読み終えたから、

楽しかった、面白かったということになる。

時代は

ケネディの時代。

私はうちにも外にもなんだかボーっと過ごしていた時代。

それでも

あの時代のアメリカ南部の怒涛の波はなんとなく覚えている。

マルチン・ルーサー・キングなどの事件やケネディ暗殺の時代。

kkk団とか、ね。

一番進んでいた世界・国のはずなのに

ちょっと前までこのような世界があったこと。

ネット上で,どこかの誰かの質問で、

「あんな事件は実際にあったことではないんですよね。」と聞く若者がいて、

そうだろうなあ、信じられないよね。ほんの50年前の話。

語り口は

軽快でわかりやすい。

暗くならず、むしろ前向きに、進んでいく。

平易な文章で、どこまで詰めて考えるか、は本人次第である。

人には外からはうかがい知れない面がたくさんある

お互いただの人間どうし。わたしたちを分け隔てるほどの違いなどない。あると思い込んでいた、大きな違いなどは。」



自分の暮らし、人生が下敷きになり、実際には60回も出版を断られたという。

映画化もされている。いつか見てみたい。

図書館の受付の人が映画に感動したと言っていた。映画も見てみたい。

2012・2・17 発行 8,9冊目

内容(「BOOK」データベースより)

1962年、大学を終えて故郷に戻ったスキーターは、改めて南部の差別的風土に衝撃を受ける。同級生はほとんど主婦になったが、家事・育児を酷い待遇で雇ったヘルプ=黒人メイドに任せきり。作家志望のスキーターの頭に探していたテーマが閃いた。ヘルプを取材し差別問題を浮彫りにするのだ。しかし、白人と個人的に話すのさえ命がけだった時代ヘルプ達は頑なで…。全米1130万部のミリオンセラー。

| | コメント (0)

2013年1月29日 (火)

リフォーム、スカートから手提げへ

 近所に安い衣料品のお店がある。

最近はほとんど行かないのだが。

400140024,5年前、行ったとき

デニムのような厚い生地に

たくさんの金のボタンや鋲が付いていて

はぎ合わせの花模様はゴブラン風

サイズは小さいミニスカート

これが100円

これで手提げを作ったら

面白いかな。

段ボールの一番上で出番を待っていた。

ミシンを出したついでに

作った、

40054004前後を半分ずらして

裾の部分を切って持ち手にする。

ウエストのループにはマスコットでもつけるかな。

あっちこっちにポケットがある。

数えたら、8個!大中小。

左側のウエストのファスナーのところを開けて

そこから中のものを取り出せるかな。

長いものを入れるとき、折り畳み傘とか(?)そこにさしてもいいかな、

いろいろ考えて、

楽しんだ。

元手が100円というだけで

時間は結構かかりました。

ミシンの針を折らないように、ゆっくり縫いました。

| | コメント (8)

2013年1月28日 (月)

お土産のお菓子たち…1月の②

朝起きたら

雪がうっすら、今も千葉方面は雪が降っていると。

昨日は母と3人で石油ストーブを買いに行きました。

ずっと欲しがっていたので、良かったです。

天気が今日でなくてよかった。息子の北海道のお土産を母へ渡してきました。

「ありがとうね。」が伝言です。


頂き物、お土産を

忘れないように写真を撮っていたが、

こんなにいっぱい

どうもどうもありがとうございます。

私は自分の食べたものでできている。」(反省…自分をまさに省みる)

163_0先日の新年会のお土産

・モン・ロワール リーフ・メモリー

 これは最近!?有名ですね。

1014ご近所から御引越の御挨拶で・・・

・シュガーバターの木  

シュガーバターサンドの木

広島に出かけてきた息子のお土産

1016川通り餅 上質の求肥に胡桃を加えた広島の代表銘菓

 もみじまんじゅうはいらないというと

他にはなかなか無いそうだ。

201111002
・広島のお酒 賀茂鶴 瓶のラベルがきれい。

 この前まであったお酒は、息子2と飲んじゃったから。

 いいのに・・・と言いつつ。

003・京都の永楽屋の琥珀・栗

(夫が無事使命を果たして二つ買ってきてくれた、母の分と私の分)

3008茨城の五家宝…出張で。いつものお土産

3003300230043005・北海道・息子からのお土産

六花亭の菓子詰め合わせ

・お気に入りのオニオンスープ

美味しいし安いんです。ということで、今回は二箱買ってきました。

マルセイバターサンド

十勝産甘納豆

30063007_2・近江たねや 珠久流美(たまくるみ)

「ほんのり焙煎したくるみを、和三盆糖にからめ風味良く仕上げました。」(HP)

仕事関係のお土産にもらって、「みんなで分けた。よかったよね、」と聞くので「もちろん、いいですとも、こんなにいっぱいお土産もらってるからね。」

2006・実家のご近所からいただいたもの

チョコボールを二つ重ねて

顔の違う

招き猫いっぱい

かわいい。

4007・そして宇都宮から餃子

出張のお土産

これら全部を私が一人で食べたのでも

既に無いわけでもありません。

(言い訳も苦し)

| | コメント (4)

2013年1月26日 (土)

毛糸のシュシュと耳の付いた帽子

久しぶりに「OZAP洋裁店」(大ざっぱな、の意味です)を

開店中。

今度

マゴッチのところに行くので、

何かプレゼントに、と思い、

作った。

4018_2マゴッチ1号には毛糸のシュシュ

モヘアの毛糸にラメを織り込んでかぎ針で山型のコードを編む。

参考にした本では3本だったが、太い毛糸だったので、2本編む。

それをねじり合わせて、丸く結んだヘアゴムにねじりつける。

ゴムを引き延ばして足りるぐらいの毛糸の長さにする。端は編みつなぐ。

4024マゴッチ2号には

黒いフリースで耳の着いた帽子。

ミ〇キーさん風

前に1号にも作ったっけ

型紙もなく、4枚はぎにする。

耳をつける都合上・・・

相変わらず適当

頭のサイズが心配!

喜んでくれるといいなあ。

| | コメント (4)

2013年1月25日 (金)

『ファイアーウォール』ヘニング・マンケルとミステリチャンネル *

今日は青空、 

全国的には風が強く、寒いようです。

久しぶりのヘニングマンケルである。

1998年に作られたものだが、2012年に邦訳が発行。

時間的にずいぶん差がある、です。

さすがと思わせる筆運びで、

冗長なところもなく

安心して、頼り切って、読み進む。

二冊組の全体の4分の1弱、読んだところで昨晩になった。

そこから調子に乗って上巻を読み終え、

寝られなくなり、下巻に突き進み、とうとう最後まで読み終えた時間は

朝の4時半だった。久しぶりである。

ヴァランダーのこころが年のせいか、強くなったり、弱くなったり。

最後のところ、

いろいろな要素のうち、事件とのつながりが不明のことも多くあって、

まあ、すべてがきちんと理由があって、そこに収まるわけでもないのが世の中であるが。

ちょっと

急いだ感じ。

つい先日、エリカ&パトリックの3部作ミステリチャンネルで見た。

説教師」「悪童」「死を哭く鳥」

最後のものは

つい最近読んだのでしっかりと分かった。

どれもとても面白かった。

録画だから途中でやめてもいいけれど、一気に見てしまった。

この「ファイアーウォール」は最初から面白く読んできて

最後の場面に近づいてきた、

ATMの場面で、

私はこれを既にミステリチャンネルで見ていたと、

確かに見たと思った。

調べたら、2008年制作の第一シーズンの2だった。

私が見たのはつい最近だと思う。

広場のATMのところで、「あそこだー」とか駆け寄る、

そういう場面を、見たのだが、

本はまったく初めてのように読み進んだのだった。(本は全く初めてである、もちろん!)

私はこういう点でも幸せ者である、かな?何度でも感動できる。

あと2作でヴァランダーシリーズは終了らしい。

50歳の、定年まであと10年のヴァランダーである。

「ますます強力になるITが社会をコントロールし始めている。

高度に発達したITは、破壊工作とテロの攻撃目標になるという弱点をもっている。

孤独と揺らぐ自信。

仕事の内容がどんどん変わってくる新しいテクノロジー。それに従って適応と習得が要求される仕事内容の変化。

あと10年、

ファイアーウォールがあるのはコンピューターの世界だけではなさそうだ。自分の中にもある。自分でもどうやって突き抜けたらいいかわからない防火壁が。

フェンスは署の中にも、同僚とおれの間にも張り巡らされている。おれがいままで気づかなかっただけだ。

彼は心を決めた。一気に壁を走り抜けた。…何かが終わった。別のことが始まろうとしていた。」

ファイアーウォールは自分がその意志さえあれば

突き抜けることもできる。

読む本が無くなった。今日は図書館へ行こう。

内容紹介 2012,9、21  6,7冊目

2人の少女がタクシー運転手を襲った。反省の色もない少女たちの態度に、違和感をおぼえるヴァランダー。だが、その一人が逃亡したことで、事件は意外な展開を見せ始める。

| | コメント (0)

2013年1月24日 (木)

雨と雪

天気予報では

関東地方は

夜から雪かも、などと言っていた。

またかぁ、大変だ。


そういえば 

昨日松本の息子からの電話で 

「きょうね、雨が降ったんだよ。」 

「ふーん」 

雪じゃなくて雨なんだよ。」 

「へーっ」(たいしてびっくりもしていない私) 

「この辺の人は雨が降ると、春が来るなあ、と思うんだけど。 

まだ、1月だしね。」 

「こっちが雪なのにね。天の神様が設定ボタン押し間違えっちゃったんじゃない?」 

「・・・・・」

 


そういえば 

月曜まで北海道にスキーに行っていた息子も 

何日ぶりかに気温が零度以上になったらしい、と言っていた。 

暖かかった雪国? 

Resize_20130121130722_2写真はその息子から、
羊蹄さん」というキャプションで送られてきたもの。
 

それへの私の返事 

よろしくお伝えくださいませ。」 

息子からの返事 

羊蹄さんが「元気か、また顔見せに来い」とおっしゃってました。さすが上から目線です。山だけに。」

おととしこの息子のプレゼントでサッポロに行ったとき(その記事はこちら)、たくさんお会いしました。

大きい景色、大きな山が見えるだけで、わーキャー騒がしい私です。

いまこんな斜面に立ったら、停まっていられないかも。

足を鍛えないと。

また行きたいですね。スキーも北海道も。



雨が降ると春が来ると思う地域

 雪の予報があるだけで怖れる地域


まだまだ寒いです。

風邪をひかないように

気をつけましょう。みなさん!!

| | コメント (6)

2013年1月23日 (水)

『ツナグ』 辻村深月

今日の天気は

いかにもはっきりしない曇り空。

鼻がぐすぐす、もう花粉でしょうか、たぶんね。

去年末

久しぶりに一人で駅前のデパートをちょっとだけ歩いた時

書店に入った。誘われるように、そう、きっとそう。

その正面に大きく展開されていたのが、この「ツナグ」の本だった。

大々的に陳列されていて、

ちょうど文庫の発売と映画の公開の時期だったのだろう。

どうしようか迷ったが、リクエストしてみた。

設定が?どうなの?などとも思ったから、である。

たった一人と一度だけ死者との再会を叶えてくれる人がいるらしい」

それは誰にでも与えられるのではないが、

必要な人にはつながるようになっている。

誰でも思いつきでやられたら

かなわないだろう。ツナグ人も・・・

いろいろなケースがもちろんあり、

そのたびに

自分はどうかと思う。

行き違いのまま別れてしまったら

大事なことを言えないまま、

そんな感じで進んでいく。

私はと言えば

いつも都合よく

いいように考えるから

私の考えていることは向こうには通じていると思い、

言いたいことは

わかってくれると思ってしまう。

だから・・・

でも・・・

読み終えて

生きている今

大事にしたいこと、大事にすべきこと

心残りの無いよう過ごすこと

いつも考えつく

そういうことを改めて肝に銘じた。

そういうことを

折に触れ思わせてくれる本は大事だ。

最初の話は

あぁ、あの件をヒントにしたのだな、と思ったり。

そうよね、みんな気になるよね。とか。

逆もあり得るらしいから

そういう本も・・・どうだろうか。

などと、思う。

設定を素直に受け入れれば・・・

読むのだからそうした方がいい。

物語とはそういうものだ。

静かに

すーっと読み進めて、

読んだ後も静かな心

内容紹介 発売日2010.10   5冊目

 
 
一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという「使者」。突然死したアイドルが心の支えだったOL、年老いた母に癌告知出来なかった頑固な息子、親友に抱いた嫉妬心に苛まれる女子高生、失踪した婚約者を待ち続ける会社員……ツナグの仲介のもと再会した生者と死者。それぞれの想いをかかえた一夜の邂逅は、何をもたらすのだろうか。心の隅々に染み入る感動の連作長編小説。

| | コメント (0)

2013年1月22日 (火)

年賀状の楽しみ

年賀状を 

年末の忙しい時期に書くのは結構大変

 

でも 

届くのは嬉しい。 

自己矛盾を何とか乗り越えて。

 

そして、 

先日発表になった当選番号も 

ちょっと楽しみ。

 

まだ暇がないので 

整理するのはあとだけど、 

亡くなった父が 

末尾ごとに集めて番号を見るんだよ、といって 

楽しそうに並べていたその姿が 

今でも忘れられなくて、 

私はそのやり方を取っている。 

 

一週間前 

あの雪の日に 

突然、ふと思いついて

私は声をあげた。

 

年賀状のあれって、いくらぁ~」と。 

実際は「年賀状の発表っていつぅ?」と言っています。頭では、はい。

 

「聞きたいことはわかるけど、まだです!」と息子が厳かに注意する。 

「???そうか、間違えた。あはは」

 

こんな間違った言い方をして 

はや何十年!とほほ

 

年賀状、皆さんのところはいかがでしたか。

| | コメント (6)

2013年1月21日 (月)

映画「ホームカミング」と今後の生き方

昨日

地域の集まりで映画「ホームカミング」を見た。

自治会結成30周年記念として

文化祭が催された、その中で。

その前にも

他の催しもあって

かなりの人が部屋には

集まっていた。

「定年になった高田純次が家に戻るところから始まる。

 

地域には先に定年を迎えた、その道の先輩がそれぞれ活動している。 

毎朝、公園で 

ラジオ体操をする人々など。

 

平均年齢68歳以上のこの地域 

お祭りも大変だからやめようという人々が大きい声を上げる。」

 

どこにも同じような状況があり、

映画を見に集まったわれわれの、

あちこちで

くすっと笑えたり

またどっと笑えるところも。

みんなが

心を合わせて

笑ったのだ。

そこに流れる一体感。

自治会活動のむずかしさも

共に感じて共感する。

我が地域とて

現状は同じようだ。

少子高齢化は確実に進んでいる。

それでも

それぞれができることをして

みんなで助け合って行くことは大切だ。

われわれの地元の手作りのお祭りは

もう少し先を行っているかもしれない、と少し自負。

形は少しずつ変化しながらも

何十年とやり続けている。

その時は

ここから出て行った子供たちがずいぶんたくさん帰ってきている。

帰って来れる「ふるさと」になっている。

「ふるさと」とはみんなの帰ってくる場所。

帰りたいと思う場所。

少子化を嘆くばかりでなく

少ない地域の子供を大切に

高齢化を心配するばかりでなく

できることに力を合わせて

楽しい地域で生きたい、と思った。

また、映画の中の

「子供たちのためではなく、自分たちのためにお祭りをやろう」と言う婦人警官の一言には同感。

そう、誰のためにではなく、ということだ。

他人のためとか、他人に任せるのでもなく、

自分のために

自分の時間を使い、

その延長線上で

他の人の役に立てればいい。

そんな生き方、老後の過ごし方を考えさせられた。

脚本家の資料集めがすごいと思った。

というか、今やどこの自治会も同じ状況で、

あとはみんなの気持ちがどっちへ向くか、の問題だろうか。

千束北男さん、「金曜日の妻たちへ」の脚本家だった。

監督もその時と同じ、飯島敏広監督 2010年公開

あらすじ

仕事一筋で生きてきた61歳の鴇田和昭(高田純次)も、ついに定年退職。サラリーマン人生を懸け手に入れたマイホームで今日から妻・摩智(高橋惠子)と二人、自由で穏やかな第二の人生をスタートさせようと張り切っていた。

そんな彼らが暮らすのは、都心から40キロ、かつては理想の町と謳われ有名ドラマの舞台にもなったニュータウン「虹の丘タウン」。会社と家の往復だった鴇田は仕事をリタイアして、初めて我が町のことが見え始める。いまや少子高齢化の波に押され、かつての賑いがウソのような平均年齢68歳の“老人街”と化していた。

町に昔の活気を、何より自分自身の情熱を取り戻すべく、鴇田は虹の丘で出会った同世代の仲間と共に町おこしのお祭りを実現させようと奮闘するが……。

| | コメント (2)

2013年1月19日 (土)

昨日 私は…

昨日

私は満を持して(?)

歩いて普通なら30分弱の

お医者さんに行った。一か月ぶり。

まだ少し雪が残っていたり、自分の足が痛かったりで

40分ほどかかったかな。

帰りは

期限間近の本をやっと返して、リクエストの本を借りる。

ヘニング・マンケル「ファイアー・ウォール」やっと、である。

3冊、二週間で返さねばならない。

できるかな。

2001行きは必死に下を向いて歩いていた道も

用事も終わって、ゆっくりのんびり歩く。

ほっとして見上げた空は

透き通った青空2003_2


少し残った

雑木林の向こうに見える空は

きれいだ。

脇道に入って

カメラを出す。

良くなってきたと思った足も

また痛くなり、

午後はぐーたら

2007ふと外を見ると

とっくに太陽が沈んだ空の色

あわてて外に出る私。

好きだねぇ、私。

| | コメント (4)

2013年1月18日 (金)

ほうれん草の水玉で

雪をかぶった後

ほうれん草は色が少し濃くなっていた。

ベランダの外側、雪が積もったものほど。

ふしぎ。

027018水をあげた後、

その水を

見事にはじく

ほうれん草の肌に

感動して。


020

1028

中央の水玉が

きらり!

光っているの

見える?

七色にクリスタルに光って

きれいだったのだけど…

写真は難しい。

しばし日差しの中で遊びました。

いい気持ちでした。

| | コメント (4)

2013年1月17日 (木)

映画『神様のカルテ』

録画予約したはずが

撮れていなくて、二度目の挑戦でやっと撮れた。(相変わらずのわたし、どうも予約確定を最後に押すのを忘れたらしい。)

ケーブルの外部入力は、ひと手間多いのだ。

その映画を今日見た。

「神様のカルテ1」の映画版である。読書感想はこちら

主人公も奥さんも

顔は知っている。なじみのはずだ。

だが、すこし

テンポが…

私の想像と、ちょっと違う。

桜井君の弱々しい医者姿。35時間労働だから仕方ないか?

テレビの解説で話していた。

桜井君はあまりにも自分と違う一止(いちと)に

結構悩んで、監督に相談したらしい。

すると、監督は

「キミは既に一止になっているから、悩まなくていい。」

といったという。

当然ながら

本と映像は違う。

宿の仲間も医者仲間も看護婦も・・・

少しずつ違っている気がする。

すべて

私の想像の中においてであるが。

別物であるなら

無理に重ねなくてもいいが、

次第にそれは重なっては来る。

一止くんも

もう少し元気出してもよかったのではないかと。

疲れているけど

でも医療には頑張っている、

そんな気合がもう少しあってもよかったのかな、と。

20085_119安曇野の景色、北アルプス

そして

エンドロールに出てきた

058あれはおそらく今年行ってきた「七色大楓」

そんな風景が

心にしみた。

20085_067誰かが感想に書いていたけど

加賀まりこさんが

人生最後の誕生日に見る屋上からの安曇野の山々

それが霞んでいたけれど、

あれはどうなのだろう。

目の覚めるような

くっきりした雪山を見せてほしかった。

もし、目の前の景色がぼやけて霞んでいても

澄んだ心の目で見れば

たいそう厳かで、大きくはっきり見えると思うのだが。

神様のカルテに従って・・・

いい景色を

見せてあげたかった。と、思う。

それでもよかったのではないかと、思う。

あれがクライマックスの一つと思うのだ。

いや、単に私が

そんな澄み切った山々を

今!みたい、と

思っただけなのかもしれない。

いま

それらの写真を探しながら

つくづく思った。

出かけたい病が出てきたかな。と。

医者も頑張ってきちんとやり、論文も書き、それでいて作家業も頑張る。

そういう作者のインタヴューを読んで、人柄はこの本のままだと思った。

健康に気をつけて!

進化する夏川さん!

(写真は数年前に撮ったもの。そのブログ)

| | コメント (0)

2013年1月16日 (水)

昨日の空

雪の翌日の昨日、

テレビでは

都会の雪事情を報道している。

1002あちこちに

どれだけの人々が困っていただろう。

無事ならいいけれど、

そんな自分のこころが写りこんだせいなのか、

ふと見上げた西の空は

いつもとちょっと違った

不安そうな色(?)をしている。

11006さっきまで、太陽は見えなかったのに

確かにあの山の向こうに

太陽はある。そのしるしだ。

そんなことを

見せるような、いつもとは少し違う太陽の色、日の光。

これから帰宅する家族を

気にしていたからかもしれない。

まだまだ

雪は残って、しかも凍っています。

私は今日は冬籠り、

皆さん

くれぐれも、滑らないように、

気をつけてくださいね。

| | コメント (2)

2013年1月15日 (火)

三連休、あっちこっちと忙しく!?

10031月12日、土曜日

今年の目標にも書いたように

私は卒業以来
何十年と
交流のなかった
学生時代の仲間に会いにいった。

100410061009横浜みなとみらいをランドマークまで歩く。

途中上を見上げている人がいる。

その人は
コントローラーで

窓の掃除をする人だった。しばらくそばで見上げていた。

10101011ランドマーク内のホテルで。

14人ほどが

集まった。

10121013どんな料理なのか、

係りの方の説明を

聞いている人も

ほとんどいなくて。

おしゃべりに花が咲く。

1015

016すぐ誰だかわかる人もわずかだがいた。

しかし

ほとんどはわからない

あいまいな記憶・・・である。

 

私は

たいていの人と

まるで「はじめまして…」であった。

相手は

「覚えているわよ」と言ってくれる人もいたが…

いかにサボっていたか。である。

何しろ

心細い限りであった。

だから

その中で、

たったひとり、

年賀状のやり取りをしていた友が

お仕事を終え、幹事をしてくれたおかげで

私はこの土曜日

卒業以来の懐かしい仲間に会えたということだ。

本当にありがとう

 

あまりに多くの情報が一度に入ってきたので

まるで浦島たろこ状態。

覚えようとしても

頭からこぼれ落ちてしまうので

次回を待とうと思った。

そんなこんなで

私は、私の有意義な(?)4年間をちょっと反省したのであった。

そして、会えた皆さんは

とても素敵な方ばかりであった。

 

みんなと

今年一年の健康と平穏を祈り、「またの」再会を誓い

その足で

母の所へいきました。

駅前で焼きギョウサ4人前買って。

翌日13日は父の祥月命日だった。

そして翌14日成人の日

1025関東地方は朝から大雪

幹線道路ものろのろ運転

坂道は上がりきれない車、回りきれない車で渋滞する中、

やっと、無事、

実家から我が家に帰ってきた。

今は雪も上がったようだ。

写真はプランターにも下の道路にも雪が積もり真っ白。

またホウレンソウが甘くなるぞ!(1月14日17時記)

| | コメント (4)

2013年1月14日 (月)

『心に雹の降りしきる』 香納 諒一  *

1月しょっぱなから

日本の小説が続く。

前の「私が愛した記憶」の印象もまだ残っている中、

読み始めた。

「雹」は「ひょう」である。

どんなイメージを持つだろうか。

読み始めから

テンションとしては

真ん中より低いところで

さほどの心情や状況の強弱もなく

言えば淡々と、地味に語られていく。

こういうほうが私は好きかもしれない。

恐ろしい事件やバイオレンスもなく

主人公のこころも抑えられて語られる。

いったい、この主人公は良い者なのか、悪者なのか

思いながら読み進む。

さらに事件は進み…

主人公のこころが語られもする。

本格派ハードボイルド作家とあった。そうなの?そうかぁ。

いろいろ

事件・人物が多く、

プロットも考えられていると思う。

盛り込みすぎかも、でも

面白かったからいいか。

途中、真ん中あたりで、

答え合わせのように、解明されていくところが

ちょっとどうかな、と少し思ったが。

その先も続くからこれもいいか。

読後感は良い。4冊目

読む本が無くなってしまった。

内容紹介

2011/9/21
 
 
 
7年前に行方不明になった少女の遺留品が発見された。まったく期待せずに捜査を再開した県警捜査一課の都筑だが、数日後、情報をもたらした探偵・梅崎の死体が発見される。梅崎はいったい何を掴んでいたのか? 都筑は足取りを追う……。

| | コメント (2)

2013年1月13日 (日)

私がブログを書く理由②

私が

ほぼ毎日ブログを書こうと思っているのは

もう7年ほど前、

ブログを始めようかと思ったときに

娘に「始めるなら毎日やらないと、ね。」

と、励ましとも何とも言えぬ言葉をもらったからだ。

そういうものなのか、

よくわからないけど、

そういうなら、その娘のためにだけでもいい、

やり続けようと、思った。

毎日書くのは

なかなか大変

毎日書いて、

さらにいろいろ、(パンを焼いたりも、)している人はすごいと思う。

さて私は、どうかといえば、

たまに時間がたっぷりあるときに(今日のように)

ちょちょっと

思いついたテーマだけでも書いておく。

もちろん「下書き」で。

何を書くのか

思いついても

すぐ忘れるから。

読んだ本のメモもある。

結局

下書きのままで完成できないものも多い。

意味が分からないもの、何を書きたかったのかわからないものも。

また、

一気に書いた方がいいのかもしれない。

そういうものもある。

私がブログを書く理由

前にも述べたことがあるが、

後々

ひとりで読み返して

笑えるように。

忘れた旅の様子や日程を

家族と思い出す時のために。

家族が集まると

みんなで出かけたときの思い出が

行ったり来たり

いつも楽しいツマミになっているからだ。

こういう時

たくさんの思い出を作ってきて

よかった!と思う。

そして、

今でも

時々

かわいいマゴッチの数年前の様子を

振り返ってみては

ひとり微笑んでいるのだ。

今年も

たくさんの素敵な良い時間を

仲間たちと

家族と

そしてブログを通じての皆さんと

過ごしていきたい、と思った。

(宣言オワリ)

(予約投稿ナリ)

| | コメント (0)

2013年1月12日 (土)

『あなたが愛した記憶』誉田 哲也  *

年初めに

借りてきた本の一つである。

まず、プロローグ、なに?どういうこと?

その先も、あ、私、本の選択、間違えたかな。そう思う。

その先も、ダメかな。でも、もう少し。

だから日本のスリラー・サスペンスはリアルで嫌なんだ。

男っぽい文章だ。(当たり前かも・・)

そう思って

読み進む。

そのうち、

途中から

理屈がわかり

どうなるんだろう、と

どんどん加速し、

最後にも

多少不満が残りつつ

二晩で読み終えた。

まあ、あり得ない設定、話であるからして、

想像の世界だが、

こういうのも嫌いではない。

サイコサスペンスも好きなのだ。ちょっと。

ラストも

こういう設定だとなかなかうまくはいかないから

仕方ないかとも思う。

プロローグの意味がやっと分かる。

ハッピーエンドもいいのに。

読後感は少し切なく、

ああだったら、などと考えてしまうけど、

作者もいろいろ考えてのことでしょうから・・・

一気に読ませたという点では

面白かったということになります。

集英社 (2012/6/5) 3冊目

内容(「BOOK」データベースより)

拉致監禁。両手親指切断。暴行、そして扼殺。あまりに残虐な連続OL殺人事件が世間を賑わせていたとき、ひとりの女子高生が俺の前に現れた。「私、たぶん犯人知ってる」。そうだとしたら何?私をどうするの?私を殺す?あなたに私を殺せる?ノンストップ恋愛ホラーサスペンス。

| | コメント (2)

2013年1月11日 (金)

有難し!ほうれん草畑!

ベランダの

ほうれん草たちには

非常に助かっているわれわれ。

年末年始にも、

息子と三人で常夜鍋を二回した。

013012スーパーでの

年越しの際の野菜の高かったこと

必要なもの以外はなかなか買えない。

冷凍庫のいんげんと

常備野菜のジャガイモ、玉ねぎ、などのほかは

ベランダの

ほうれん草とレタスにミズ菜で何とか・・・

実にありがたい。

毎年この季節

思うことだ。しみじみ

014今日の昼は

ちょっと摘まんできて

鶏肉と一緒に蒸し焼きにした。

鶏肉が厚くて、火が通りにくいので、

切り目をつけて、丁寧に焼いたのに、

まだ不安になり、少しレンジでチンもした。

最後に、フライパンで焦げ目をつけた。

味は塩コショウと

今回は

近くに落ちていた(?)納豆のたれを3袋入れてみた。

ちょっと甘いけど、

無駄にしないためにも、いいかもしれない。

経済的でしょ。

こんなことして、

どこかには大穴開いているのよねぇ

わかっているけど・・・やめられない・・・直せない、か!

| | コメント (4)

2013年1月10日 (木)

2012年の読書と今年の読書

ブログでお友達になったVさんが

先日

ご自分の去年のベスト10を発表されていました。

私と重なるものは数冊ですが、

凄いなぁ、と思いました。

もちろん

本にはいろいろあり

好みもあります。

同じではないのが当然です。

同じなのはむしろ、おかしい?!

自分でもベストを考えてみようかと、

それで思ったこと、

私も心が固くなったのか、年を取って感動することにも慣れてしまい、

それくらいじゃ泣けないなあ、なんていう

上から目線の読み方をしてしまったのか、

感動した本ということでは

なかなか見当たらないのであります。

もちろん好きなのが海外ミステリでありますからして、

そこは感動ばかりを求めるのではなく

ハラハラドキドキか、すっかりはめられてしまったストーリーなのか、

それは読み手の求めによって異なります。

つまりは、

自分が「よかった!」「印象に残っている」ものなら

「哭けようが、泣けまいが」「ドキドキしようがしまいが」

いいのですよね。

しかし、そういう意味でも

あまり無い。

どういう点でも

心の中が刺激を受けることが大切なのでしょうけれど。

よく知っている分野も

知らないものも・・・

それでも

純粋に本に対座して

読ませていただく、ってなこともなかなか難しいこの頃であります。

昔からの私のモットー

「誰か一人でも夢中になっているものには

注目してみる、無視しない。」きっと何かあるから。

読書家の彼女ならば

なおさら、であります。

さっそく参考にさせていただきました。

それに引き換え、私のは・・・・

カテゴリーで一覧を見ても、まず、すぐにピックアップできない。

内容が思い浮かばないものも・・・はぁ

去年ブログに形ばかりでも感想を書いたのは

64冊らしい。

その中でとりあえず

考えつつ

上げてみた。

感動とか何かより

印象的だったもの、ということです。

最近のものから、

神様のカルテ3』 2012.12.27

『3匹のおっさん』有川 浩 2012.10.18

『女神記』 桐野 夏生 2012.09.25

『白い山」』 村田喜代子 2012.06.12

『アイアン・ハウス』 ジョン・ハート

『氷姫』カミラ・レックバリ 2012.08.05

『ねじれた文字、ねじれた路』 トム・フランクリン  2012.05.24

  • 『解錠師 』 スティーヴ・ハミルトン   2012.04.26
  • 『下町ロケット』 池井戸 潤  2012.04.24 
  • 『永遠の出口』 森 絵都  2012.04.22

  • 『舟を編む』 三浦しをん 2012.02.01
  • 『プリズム』 百田 尚樹 2012.01.23
  • 『役にたたない日々』 2012.01.12

    あらまあ

    13冊になっちゃった。

    そして今年の目標は

    1冊でも多く、

    私の忘れえぬ本に出会えることを願って・・・

    | | コメント (4)

    2013年1月 9日 (水)

    白隠

    たまたま見た 

    中谷美紀 日本ノ宝、ミツケマシタ 

    再放送の再放送の一部である。

     

    日本人も見つけられなかった日本の宝を 

    外国人が 

    どうしてみつけられたのか。

     

    いいものに直、反応し、恋する 

    ピュアなハート

     

    魅力を発見した 

    アメリカ人 ギッター氏はいう。

    (ギッターコレクションというものがあるという。)

    彼は禅を信仰してはいないが、 

    これを見ると、心が安らぐという

    大切なのは

    心をピュアにして

    その芸術と向き合えば

    何かが心に伝わってくるはずだ。

    そう、きっとそう。

    作品は

    1万点あるいはそれ以上あり、

    だからこそ

    軽んじられてきたということもある。

    「白隠の書画の代表的コレクターに、細川護立と山本発次郎がおり、前者のコレクションは永青文庫に収められ、後者は大阪市立近代美術館建設準備室に寄贈されている。」ウィキペディアより

     

    白隠の画について 

    「60代は技巧に走っていた 

    80代ではすべての無駄がそぎ落とされて・・・」 

    美術商はさらにいう。 

    「だるまの絵を見て慟哭する 

    その絵に含まれたやさしさ」とも。

    その鑑賞のこころに

    こちらも感動する。

     

    白隠の禅画である。

    生で、一度見てみたいと思った。

     

    「白隠 慧鶴(はくいん えかく、1686年1月19日(貞享2年12月25日) - 1769年1月18日(明和5年12月11日))は、臨済宗中興の祖と称される江戸中期の禅僧である。」

     

    若冲にも

    大いに息をのんだが、

    それとは違う、反対の世界

     

    これもまた日本の美の世界である。 

    100展覧会をやっているようだ。

    ←(ポスター)

    「本展では、全国に散在する作品のうち、大作を中心に 約100点を選りすぐり、一堂に展示します。迫力あふれる達磨、ユーモラスな布袋、慈愛に満ちた観音、さらに破格な筆法による書などを通じて、白隠が禅画 に込めたメッセージが、 時空を超えて、現代を生きる多くの人々にダイレクトに届くことを期待しています。」

    Bunkamura2013/2/24(日)まで

    行けるかなあ。 

    「市井の伝道師 白隠、現代の十字街頭 渋谷に現る! 」というキャンペーンメッセージで 開催。

    なるほど・・・確かに。

    | | コメント (6)

    2013年1月 8日 (火)

    『開かせていただき光栄です』 皆川博子

    なぜこの本をリクエストしたのかわからないが

    私には

    名前は知っていたという程度で、初めて読む(おそらく、)著者だった。

    これがまた調べてみると

    なんと生まれが1930年だという。82歳

    そして、たくさんの著作がある。

    その強い意欲的作家精神には頭が下がる。

    こんなところで

    年を言う私がおかしいのだとさえ思う。

    年齢を自覚してしまうことが、すでに負けているのかな。いかんいかん。

    このお方を

    見てみたい。と思った。

    おりしも、芥川賞候補の黒田夏子さんは1937年生まれ。2012年に「abさんご」で第24回早稲田文学新人賞を受賞し、75歳でデビューした。

    ニュースで年齢ばかり言われてどうだろうか。

    「そうですが。それがなにか?」という感じなのだろうか。

    この方の話も伺ってみたい。

    見残しの塔で、89歳でデビューした久木 綾子さんもそうだ。

    芸術家は

    ここからが円熟を迎える。

    そういう意味でも

    皆さんに勇気をいただく。まだまだ・・・

    とにかく

    私はこの本を「聞かせていただき光栄です」と読み間違えて

    リクエストもし、読み始めていたのである。

    正月の息子の指摘でやっと気が付いた。

    開かせて…」で解剖かぁ、という具合に。

    聞くのと開くのでは大違い、である。

    出版社からのコメント 

    『死の泉』の衝撃から14年―― 家族や芸術、歴史、幻想味といったテーマは『死の泉』同様通底しているが、さらにそこにユーモアやキャラクター性、ミステリ・ガジェットが加わり、著者の新たな代表作に仕上がっている。
    2011年7月発行 440ページ 2冊目
    解剖学者の話なので、そこに飛び交う言葉は  グロテスクである。それを皆川博子さんは幻想的で耽美(たんび)な話として語っていく。
    解剖の様子も何も
    単なる符号として
    さらっと読んでしまえば
    後に残るのは18世紀ロンドンの人々の暮らし。
    それらが生き生きと迫ってくる。
    昔の本の売り方も面白い。

    最初、この本を

    ミステリとして期待して読んで行かなかったので、

    ラストはなかなかびっくり

    してやられた感じがした。

    読後感はいい。

    「今はわかる。ダニエルは思った。今、あの問いを出されたら、どのような状態であろうと、心の底から言える。あのとき本心からそう言えたら、…。 

     

    どのような状態であろうと…。 

     

    遅すぎる言葉はダニエルの心の中で膨れあがり、口をついた。 

     

    「愛している」」

    ここは師と弟子の間の話で

    男女のことでもないが、

    いつでもどこでも、誰にでも、そうだと思われる。

    伝えたいことは相手に伝えよう。

    迷惑にならないものなら。

    後悔しないように。言うべきことは。

    | | コメント (2)

    2013年1月 7日 (月)

    お正月のまとめ

    お正月のまとめとしては

    美味しいお菓子で

    あるべきで・・・(誰が決めた!ですが。)

    ほとんどは既になく

    その一部

    かろうじて写真にとれたもの。

    忘れないように。

    003005007_2これは小さいので、家に忘れていた。


    京都 永楽屋の「琥珀・栗」

    私の大好物である。

    母も好きなんだけど、賞味期限間近で届けられず。

    わたしが・・・申し訳ない。

    028福島・郡山の

    薄皮饅頭

    蔵王の帰りに息子1が3箱買ってきてくれた。

    お正月に山分け。1個かろうじて、あった。

    042043日光・金谷ホテル

    ラスク

    112_201それから

    京都の和菓子 

    俵屋吉富・雲龍など、

    友だちにもらったもの。

    300

    そして、

    こちらは

    息子2のお土産

    松本・開運堂の開運老松。

    正月に開けなかったので、HPから。

    雲龍と似ていますね。

    息子の祖母への気持ちが詰まっています。


    少しずつ、それらはみんなの笑顔の思い出とともに

    おなかの中に消えていった。

    これを読んでいる皆様の声が聞こえる。

    これじゃぁ、やせないよねぇぇぇぇ・・・然り。

    お正月だから・・・小さな声で言い訳。

    | | コメント (2)

    2013年1月 6日 (日)

    早くも6日となり・・・

    少しずつ

    静かな日常があります。我が家であります。今日は1月6日。

    ここで今年の目標をば・・・

    なーんて

    毎年同じですが。いちおう。

    年を取っていくことの意味をしみじみ

    一瞬思い

    でもその時間がもったいない

    と思い返し、

    できることはやる、という気持ちで

    参りたいと思います。

    以前に

    テニスで炒めた(いや、ちがう)痛めたふくらはぎを

    鍛えなおして

    出歩きたい。もっと?はい、もっと・・・すたすたと

    年末年始も治ったりひどくなったり、痛いほうにこの体重で乗るのがイカン!

    つまり減量ですかぁ。了解!なんて軽く答えるのがまさに信用ならない。

    わかっております。

    それから

    一眼カメラをもっと活用して

    丁寧に写真を撮りたい。

    この

    ブログに関して言えば

    もっときちんと考えた文章をたまには書きたい。

    次に

    読書

    長く続けられないお年頃なので、

    良書厳選で

    50冊

    なかなかいい本っていうのが、ね。難しい。

    人それぞれでもあるし…

    よろしくご教授くださいまし。あなたの推薦本!

    さらに

    健康には

    もちろん気をつけるけど

    食生活かなあ。

    一人でいると甘いものにコーヒーの暮らしが多いから。

    そして

    廻りをぐるりと見渡せば

    おととしの

    大リフォームからの閉まったままの大きな段ボールを

    できるだけ開けて

    片付ける。これはもう少し。6個かな。

    息子の部屋が・・・ね。積み重なって同じく6個?

    そうだ、布の入った段ボールもたくさんあった。

    がんばるぞー(やけにやる気が出てきましたねぇ、はい、)

    そうしてこうして

    その合間に

    いつもの仲間達と年に数回会い、

    楽しい時間を共に過ごして、

    さらに、

    今年早々には

    今まで卒業以来、ほとんど交流の無かった

    学科の仲間にも会いに行くつもり。

    また、少し

    私のきつくて固い、ガタピシいう窓が開いたかな。

    誘ってくれる友がいればこそ、であります。感謝感謝

    ネットの仲間とも

    あいたいなあ。

    みんなの顔が浮かびます。

    病ののち

    引っ込み思案になっていた

    (前からですけど、ね・・・そうかぁ、という声もあるけれど、まあまあ)

    気持ちを

    少し前に出していきたいです。

    そして、相変わらずの

    お仕事はチョびちょびと。

    首にならないなら・・・あはは

    というわけで

    皆さま

    今年もどうぞよろしく!!

    読み返したら

    目標でも何でもなかった・・・・ただのつぶやきでございました。とほほ

    | | コメント (4)

    2013年1月 4日 (金)

    映画「風が強く吹いている」

    今ちょうど

    MXテレビで「風が強く吹いている」を見終えました。

    風が強く吹いている』は、三浦しをんによる、箱根駅伝を舞台にした小説で、2006年9月22日に新潮社より刊行された本の映画化です。

    私は2008年、年の初め、一番目に読んだ本です。
    (本の感想はこちら

    映画は2009年10月31日公開

    何時に終わるのかわからず、

    夫が9時から「おにへい」を見たいと言っていたのに、

    一緒に見てしまい、ここまで来たら最後まで見ずにはいられぬ、とみんなで見た次第であります。

    しかし、私はこの映画を見るのも二度目であり、ちょっと申し訳ない気持ち。

    どうやらケーブルで見た模様。

    いま夫は「鬼平犯科帳」を途中から見ています。

    シンプルなので

    途中からでも意味は分かるようだ。

    当の映画は、走るシーンばかりで

    退屈かと思いきや

    それがそうでもない。

    私の好きな三浦しをんさんの作品

    このころ「バッテリー」とか佐藤多佳子さんの「一瞬の風になれ」とか「サクリファイス」とか、スポーツものをよく読んでいた。

    そして、これも結構印象的であったのだ。

    昨日おとといと

    駅伝漬けであった我が家では

    同じ口調のアナウンサーも、すでに何とも懐かしく、

    もうお正月休みは終わりだよ、と言われているような

    少々さびしい気分ナリ。

    そして、明日は息子2が帰っていく。

    8泊9日の滞在であった。

    | | コメント (0)

    2013年1月 3日 (木)

    三が日

    今日は1月3日

    三が日も終わり

    ふるさとから帰る人々で混んでいる、街中。

    母のところへ様子を見に行き

    豪華おせちの残りをもらってきて

    (今日までに食べないと・・・危ない!)

    ということで

    私は

    ひとり

    002息子1の蔵王土産の日本酒を開ける。

    いかにも

    つまみに良さげなものが

    箱の中に、まだまだ残っている。

    全部で40品以上もあったお重の中身

    ありがたいねぇ。

    チビチビ飲んでも・・・

    気が付けば進んでしまう。いかんいかん!

    わたしは

    そんなにお酒飲みではありません。

    めったに飲まないから

    お正月くらいはいいかな、ってところで・・・

    1杯!2杯!

    なかなかおいしいのです。

    例の

    美味しいものには美味しい飲み物

    ということです。

    息子2が新年会から帰ってきて、

    即テーブルの上のお酒を発見して言う。

    「なんだ!もうお酒開いてるじゃないか!」

    だって

    美味しかったんだもーん!

    男山の「出羽 豊穣」というもの

    なかなか縁起がよさそうだ。

    「ひやおろし 小仕込み特別純米酒」と書いてある。

    高精米の山形産【出羽燦々】を丁寧に磨き上げ、大吟醸仕込みと同様の少量仕込で丁寧に醸した特別純米酒です。

    こうしてお正月3が日は過ぎていきました。

    | | コメント (2)

    2013年1月 2日 (水)

    親善大使も忙しいね、ジェフリー・ディーヴァー「追撃の森」

    娘一家は

    「元旦は両家に顔を出す」というモットーの下、

    昨日午後に

    婿殿の実家へ向かっていきました。

    マゴッチたちも親も

    大変であります。本当に。

    それだけ

    待たれているし、愛されてもいる。

    かわいいみんなの笑顔は

    通り過ぎた後でも

    残るわれわれに笑顔を湧き出させています。

    「いってきまぁーす!!」

    そこでふっと振り向いて、

    「しゅぐ(すぐ)帰ってくるからね。」と人差し指を出して言います。

    はいはい、また会おうね。

    さて、去年読んだ本は64冊でした。

    興味あるもの、らんらん乱読ですが…

    今年はどんな本に出会えるでしょうか。

    なかなか一気に本を読むのが難しくなりました。

    そういうお年頃?です。

    今年の一冊目は

    そういうわけで年をまたいで読んでいた、

    ジェフリー・ディーヴァー「追撃の森

    もう少し、最後のクライマックスだぁ、といっても、

    疲れて一気に読み切ることができませんで、

    そこだけで三日かかりました。

    やれやれ、

    毎日の日々と同じく

    少し読む本を厳選して、大事に時間を過ごし、

    読まないといけませんね。反省!

    強いヒロインは

    映画「エイリアン」のあのシガニー・ウィーバーのようで、

    壮大な「鬼ごっこ」

    そして映画「テルマ&ルイーズ」と「脱出」の融合

    ほとんどの部分が

    一晩の追いつ追われつであります。

    想像力が必要です。

    さすがディーヴァーです。

    最後まだ何かあるのか?

    恐る恐るページをめくる私。????

    だから時間がかかったのであります。

    面白かったです。

    内容(「BOOK」データベースより

    通報で森の別荘を訪れた女性保安官補ブリンを殺し屋の銃撃が襲った。逃げ場なし―現場で出会った女を連れ、ブリンは深い森を走る。時は深夜。無線なし。援軍も望めない。二人の女vs二人の殺し屋。暁の死線に向け、知力を駆使した戦いが始まる。襲撃、反撃、逆転、再逆転。天才作家が腕によりをかけて描く超緊迫サスペンス。 
     

    | | コメント (4)

    2013年1月 1日 (火)

    忙しくも、まさに日本の年末年始

    大みそかは

    みんなで母のところへ行った。

    来なくていいと言われたけれど、

    いちおう一年の最後だからと。

    息子2が2年のブランクをものともせず(?)

    起き抜けに手打ちそばを打ち、持って行った。

    母はめんどくさがってきっと茹でないだろうから。

    お昼のお弁当も山ほど買って。

    風邪気味の母のために

    息子2は

    生姜たっぷりの鶏ひき肉の団子や野菜をたくさん入れた

    鶏団子汁を山盛り作ったのだった。

    ソバと団子汁は息子2が作った。

    私は

    その間にちゃちゃっと掃除機を半分かけ。

    夫は玄関の外周りをきれいにした。

    母はマゴッチたちとしばし交流。

    甥っ子のお嫁さんAさんもやってきた。

    同じく掃除機をかけようと来てくれたという。

    偉い!!

    ありがとう!!

    昼ごはんに母と

    お弁当や年越しそばを食べ、

    それから家に帰って

    ゆっくりお風呂に入り、

    久しぶりに焼肉で、

    紅白を見るという

    珍しくもない定番の大みそか。

    終わるころ息子1は蔵王から帰ってきた。

    049_2年が明けてから

    みんな寝て、

    朝に起きて

    再び母のところに行った。

    初もうでに行く。

    母と

    その一族合計16人集合

    070いつものように

    息子1の会社からのおせちを前に。

    ぺちゃくちゃ

    お年玉が飛び交い…子供たちにはいい季節だね。

    そして、夕方帰ってきた。

    119年末からのあわただしさも

    少し治まった

    今日は元旦である。

    初日の出は見ることができなかったので、

    初日の入りをした後の空を一枚。

    2013年

    こんにちは!

    今年は母がめでたく90歳になる年である。

    | | コメント (2)

    « 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »