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2012年12月27日 (木)

『神様のカルテ 3』 夏川草介

世の中は

クリスマスの騒ぎから(え?さわいでない?)

 

一変して

 

年末への道を進んでいるように、感じる。

 

のは、私だけかな。

神様のカルテの3である。

1,2まで読んで、もういいかな、と思っていたが、

帯に「よりさらに面白い、感動。」とあったので、

また、娘の家に新刊が置いてあったのが直接の理由である。

主人公は医者としていろいろ悩み、

でも周囲の人にやさしく見守られ、

見守られているという自覚を持てる素直な心の主人公である。

「生きるということは、困難な旅である。」

「医者っていう仕事はね、無知であることがすなわち悪なの」

先輩医師との交流で

医師の在り方を考えていきます。

松本の風景の中に、

語られる人々が暮らす。

リンゴも脇役として花を添える、 シナノゴールド 秋映え

景色がうかぶ。

美ヶ原高原

浅間温泉

仁科神明宮

安曇野

夏目漱石に心酔している青年医師は

その世界の中で生きつつ

がんばっているのだね。

その先があるのだろうか。

確かに1,2より面白かった。64冊目

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コメント

「神様のカルテ」1だけは読みましたが・・・さっそく2,3を図書館で予約しました。
うかうかしている間に、時間はあっという間に流れていきますね。ぼちぼち暮らしの毎日です。

投稿: あれこ | 2012年12月28日 (金) 16時09分

おひさしぶり
元気ですか?

確かに
残りの時間を気にしつつ
でもぼちぼちだと
言い聞かせ。

お互いそんな時間を
長く過ごしていきたいですね。
またね。

投稿: いち | 2012年12月29日 (土) 12時23分

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