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2012年12月12日 (水)

『死を哭く鳥』 カミラ・レックバリ

カミラ・レックバリの第4弾

何かと忙しく、時間が取れない中、

細切れで読んでいたが、

その私のリズムにあっていたのか、

私が「エリカ&パトリック事件簿」になじんできたのか、

スムーズに違和感なく読めた。

前作では子育てにイラつくところが長く、結構気になったのだ。

今回はそれも感じられず、

事件解決に頑張るパトリックの様子が印象的だった。

時折覗きに行く私のペースにあっていた進み具合だったから

一気に読みたい人はそれを冗長ととらえるかもしれない。

サイドストーリもいろいろあって

ふくらみがありそうで、なさそうで。

つくづく

本とは読み手との出会いで

そのTPOで印象が変わる、と思う。

署長のエピソード(と片付けていいのかどうか。)は予想通りだった。

2012,4 592ページ 61冊目

内容(「BOOK」データベースより)

酒を飲まない雑貨店経営の女性がパートナーとの喧嘩直後、飲酒運転で道路脇の木に突っ込み即死した。事故として処理しようとしたパトリックだったが、なぜか気になって資料室にこもるうちに、数年前の泥酔自殺に辿り着く。偶然、二つの出来事のあり得ない共通点を見つけ、さらに、スウェーデン各地で同じような事故と事件が起きていることが判明して…。世界で1000万部突破の大人気シリーズ第4弾。
 

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