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2012年11月の26件の記事

2012年11月30日 (金)

24日…信州の清水寺から…25日⑥

各地の販売所を調査したところ(って、2か所だけど)

最初に寄ったところが安いということで(それだけでなく、その奥に行きたいところがあったので。)また山形村のファーマーズガーデンへ行ったが、

時間が遅かったので、野菜はあまり無かった。

母たちに野菜も買いたかったけれど…残念。

そこでも息子は渋柿を、今度は筆柿を二袋。

違いを確かめる?なるほど・・・

ここは山形村、HPを見ると「道祖神とそばの村」とあった。なるほど。

まずお昼、お蕎麦屋さんへ行こう。

夫はまたもや「今回まだラーメン食べてないな。あそこでもいいよ。」

無視して走る息子2、6131着いたところは、お蕎麦屋さん 「水舎」

そうよねえ。ここはラーメンじゃないでしょ。

「からさわそば街道」というのもあるようだ。

美味しそう。おいしい。美味しかった。

6135それから、

あの山の上の

清水寺へ行きます。

くねくね道を、登って、下っていきます。少し左に折れて下って清水寺へ。

6136標高1200メートルということで、雪が枝に積もっていました。

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山のあいだからは、素晴らしい景色が。

やがて着いた「清水寺(きよみずでら)」6141

HPを読んでみますと…

「慈眼山 清水寺は村指定文化財で標高1,200m、松本平を一望する清水高原にあり、下界の喧騒とは無縁な静寂で荘厳な雰囲気がただよう。

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寺伝によると、天平元年(729年)の春、釋行基が廻って来られ、自ら千手観音の尊像を彫って安置し創設したと言われる。

その後延暦年間、坂上田村麻呂が蝦夷征伐の際、本村清水寺を参詣し、征伐の成功を祈願したところ、霊験あらたかであったため、本村清水寺の千手観音を京都へ移それが京都東山にある清水寺になったと伝えられている。 

その真偽の程は定かではないが、現在の本尊は清水様式と呼ばれる千手観世音菩薩像で、京都清水寺の千手観世音菩薩像と同じ様式(清水様式の千手観世音菩薩像は全国に数体しかないと言われる)である。 また、全国には100程「清水寺」の字を持つ寺院があるが、そのほとんどは「せいすいじ」と読み、「きよみずでら」と読む寺院は一桁しかない。京都清水寺との縁を感じずにはいられない。」

こんな風で、お寺の説明をしてくださった方は、自信を持っていらっしゃいました。 

6146 「仁王門から山門へ延びる参道には百体観音があり、その容貌の柔和さ、敬虔さは見飽きることがなく、いにしえの浪漫が漂う。6151


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その仁王門には、阿吽二体の仁王像が安置されているが、石造であり大変に珍しい。松本平では最も古格であり、その造形は中国に通ずる大陸的な格調を持つと言われる。また鐘楼の鐘は、…昭和28年、人間国宝香取秀真氏、息子の正彦氏により再鋳されたもので、現代の名鐘である。
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寺は真言密教の祈願寺で檀家を持たないため、度々荒廃にさらされてきた。しかし現在は村民の心のよりどころとして、村民を会員とした清水寺保存会が組織され、保存管理にあたっている。」

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本堂内の写真も「どうぞ」と言われ、いい像が取れました。

京都とのつながりは、なかなか説得力のあるお話だ

お寺の、あとで聞けば管理人さん夫婦という方が、丁寧に中まで説明してくださった。

そこで、京都の清水寺との浅からぬ縁も伺い、なるほどとも思った。

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6162_2さらに上に温泉宿泊施設があるが、その休憩所に清水寺(京都)のご住職というかえらい方がこっちのお寺に来た時の写真があった、というブログ記事を見つけたが、あいにくその場にいたけれど、ボーっと座っていたのみで、役に立たなかった。見ていなきゃ、書けないですね。残念無念。

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ゆっくりした時間を過ごして

さらに上に登っていきます。

高原の宿・スカイランド・きよみずからの景色です。

Ishi_photo


1300メートルの見晴抜群パノラマのお風呂

岩風呂の写真はHPより。

マツタケ料理と星空ツァー

いつか泊りに行ってもいいかな、ともいました。

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日が暮れて

もう少ししたら

夜景がきれい。きっと。

少し夜景。

暗い道をかえって、

夕食は豪華絢爛

料理屋にも負けない。テーブルに乗りきらないほど・・・さらに、生いか2杯も買ったので、

「刺身と塩辛とどっちがいい?」と聞く父親に「うーん、両方!」と答える息子(こんな時間から作るのに。)

そして、がんばって作った塩辛に、「うまいなあ、うん、うまい!酒に合う。」

その言葉にたいそう嬉しそうな父親でした。

「きっというよ、あした車運転しながら、塩辛すごくおいしいってよろこんでくれたなあ。って。」

その予想が当たったのは言うまでもありません。6201
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翌日25日はさらに好天気。

干し柿は倍に増えて・・・

松本の山よ、またね。

駅前から
朝日の当たる山。

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途中のPAでは南アルプスがくっきり!

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家の近くも紅葉真っ盛りでした。

楽しく

いい旅だった!

ありがとう。

皆様も
お付き合いいただきまして、ありがとうございました。

どれだけ写真撮ったのか、ということですね。
(最初から見るのはこちら

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2012年11月29日 (木)

24日…あがたの森…⑤

翌日は朝から晴れ。

車の冬タイヤへの交換を二人でする。(もちろん夫と息子である。)

それから、これまた近くの「あがたの森公園」へ行く。

いつも周りを通っていたが、行くのは初めて。

HPで調べてみました。

◇あがたの森公園

6097_2あがたの森公園は、旧制松本高校の跡地に作られた公園です。

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ヒマラヤ杉並木
…あがたの森のシンボルの一つにもなっている、大木の並木。第2代校長 大渡忠太郎時代に植えたもので、樹齢は80年以上になります。

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県(あがた)の森(もり)
…旧制高校が作られる以前にこの地にあった、県(あがた)神社(じんじゃ)という社の森をそのままに残した一角。ケヤキの老木が悠々とたたずんでいます。

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高校の建物
…大正8年9月今の史跡松本城の二の丸にあった松本中学校東校舎を仮校舎として開校し、翌9年8月に本館、11年8月に講堂が県(あがた)の地に誕生しました。
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校舎は昭和25年から信州大学の文理学部・人文学部校舎として昭和48年まで使用されたことにより、全国的に旧高等学校の遺構が少なくなっている中で、当時の状況が最も良好に保持されている唯一のものといわれています。

6111ヒマラヤスギにはシダーローズが。
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大正時代の代表的木造洋風建築で、学校建築史上貴重な建造物として、平成19年6月18日重要文化財に指定されました。」

復元校長室と教室は中も見学できます。

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6130講堂
シャンデリアもすてきです。


外観も
今では懐かしく、いろいろな撮影に使われそうな、レトロ感がいっぱい。

なかなかいい空間でした。

では次へ…(⑥へ)

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2012年11月28日 (水)

23日…有明山神社そして鈴虫荘で・・・④

12時も過ぎたので、次はお昼

お気に入りのすずむし荘へ行きます。

6076その前にその近くの有明神社にお参り。

有明山を御神体とする山岳信仰の神社です。

60796080「古来から麓の人々に「信濃富士」と呼ばれ、霊山として崇拝されていた。

西行法師が「信濃なる有明山を西に見て 心細野の道を行くなり」と詠み、藤原定家が「てりかはる紅葉をみねの光にて まつ月細き有明の山」と詠み、多くの詩で有明山が詠われた。」

「その独特の台形の山体が富士山に似ていることから有明富士(信濃富士・安曇富士)とも呼ばれる郷土富士である。」(ウィキペディアより)

「北アルプス展望美術館(池田町立)」からは北アルプスの前にデンと立っている有明山が印象的だ。ここも私の好きなところです。

608260836084お参りした後、隣のすずむし荘へ。

松川村のシンボルが「鈴虫」らしい。

ちょうど20周年記念のようだった。

温泉入口は

一面いちょうの落ち葉。

まず温泉に入り、それからレストランで

ランチ。6085

6087コースは売り切れだった。

今の季節だけの

採算度外視特別メニューというのがあったらしい。食べたかったなあ。

知らないで行ったのだから、仕方ない。

私はふわふわオムレツにした(卵も有名らしい)

6093そして今晩はすき焼きにする。

材料を買って、持っていったワインで、おいしい夕食。

美味しかったなあ。昔、息子にもらった2005年物Q.b.A、ワインでした。

6091息子が干し柿を作ると言い、

スーパーで渋柿を二袋買う。

二人でむきながら、

お互いに話している。

「おい、もっと皮を薄く剥けよ」

「えー結構薄いよ。 お父さん、この柿渋そうだよ。ちょっとなめてみてよ。」

「えぇ~?なんで~、ぺろ、うっ渋いよ」「渋柿だもの」あはは

そんな話をしながら

皮をむく二人。

私は見ているだけ。

むいた柿を熱湯に10秒ほどつける。そのように、どこかに書いてあったから。

6094
翌日青空に輝く干し柿

ビタミンカラーとはよく言ったものだね。

ちゃんとできますように。

おばあちゃん好きだから、

柔らかいのを作ろうね。(⑤へ)

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2012年11月27日 (火)

23日…大峰高原七色大カエデ…③

6045今日は雨模様

もうじき上がる予報です。

まず明科の農産物直売所へ行き、婿殿の実家用のリンゴを送ります。

ここのリンゴがおいしくて、自分では皮をむかない人が、自分でむいていたほどだ、というのを前に聞いて、良くわからないけど、安曇野で送ることにしました。

6055そのあと、雨も上がってきて、

6056_2これから向かうのはその先の大峰高原七色大カエデ

いわれが書いてあります。

「おひさま」の撮影地という。ふーん。

今年はテレビ局が何度も中継していたというので、人出が多かったらしい。
(実際に母はテレビで見たという)

今は葉もすっかり落ちて、

誰もいないと思われます。

6057登って行ってみると

なるほど確かに

人はまったくいません。

上から

近づいていきます。

大きな盆栽風ですなあ。
(暗いかもしれませんが、クリックで大きくしてみると少しは良く見えるかもしれません。)6061_2


標高約1,000mの大峰高原入り口に立つ「七色大カエデ」は、樹齢250年を超える大樹で、高さ12m、幹回り3.3m、枝先の直径は15mある。」

先々週あたりまでは

屋台なども出ていたらしい。

6062今は静かな空気の中にひっそりと、

楓は葉を地上にすべて落とし、

その黒い枝を広げている。

紅葉のときの、真っ赤な姿

を思い浮かべます。
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6072

6069_2

これからは雪の中の木ですね。

また、素晴らしいのが、見下ろす遠くの山々。

山の下には
うっすらと雲がかかり、湧き上がり、墨絵のようだ。

息をのむほど美しい。

晴れた日の

山ももちろんだけど、

これもいいですね。

桜も

この辺りでは

一番最後まで咲いているということです。

カエデのくぼ地に来る、

山道にさくら並木がありました。

うーっむ

いいだろうなあ。(④へ続く)

 

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2012年11月26日 (月)

22日…アルプス公園へ②

午前中は山形村の農産物直売所に行きました。

またも道に迷って、農家の方にお尋ねし、そこでうれしいやり取りがありまして、今日もいい日だ!という予感がしました。

そこで白菜3こ、松本のねぎ一抱え、リンゴいっぱい、などなど買い込んで

息子のアパートへ。

昨日の電話で

「明日仕事休む?(なぜなら我々が行くから・・・)」

「休まないよ!(なんで当然のことを聞くんだ!という感じ)」

「そうだよね、大丈夫、いなくても、鍵あるから…」

6009お昼を食べて、午後からは、

久しぶりに

近くの

アルプス公園へ行きました。

公園は平日とあって空いていました。

この公園は、

「総面積71.1ha、松本市街地の北西部の丘陵にあり、城山公園の北の尾根続きに位置しています。 西に北アルプス連峰や安曇野が一望でき、東には美ヶ原と松本市街を望むことができます。 展望台のある「山と自然博物館」、小さな動物園「小鳥と小動物の森」、 ローラー付きソリで林間コースを滑る「ドリームコースター」をはじめ施設も充実していて、 野山の自然に囲まれた総合的なレクリエーションの場として多くの市民に親しまれています。」ということです。

前にも何度か来たことがあります。

6024そのたびに見晴らしのいい「山と自然博物館5階の無料展望室に行きます。

ガラス張りの、そこからは北アルプスをはじめ安曇野、美ヶ原まで360度のすばらしい眺望があります。

私が昔テニスで切ったアキレス腱が痛いので、

ゆっくりしか歩けませんが、

何とか頑張って・・・

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白くなってきたアルプスよ、こんにちは。

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そこで見つけたのがこの大きな木

博物館の受付の方に聞きましたが、わからないということで

所長さんなら・・・ということでした。

確かに所長さんは目をつけられていたようです。

博物館の近くにあるので

この木は知っててほしかったな。

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聞けば色づいたために、最近その姿を誇りだしたようで、

他にも聞いている人がいました。

いま、いろいろ調べましたが

所長さんのブログでは「コナラ」ではないかということでした。

でもどんぐりは落ちていなかったなあ。

ホントに大きく木の幹も四方に大きく広げて

心がすっとするようで、とてもすばらしかったです。

出来れば樹齢とかと一緒に名前をかけておいてほしいです。

6022他にも見事な木はいろいろあって

春に来たときは桜の名木を見ました。

他にもいろいろ・・・何しろ広いのです。

子供の遊び場からマレットゴルフ場まで無料で遊べるなんて

いいですね。

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ただ散歩するのも

これまた、いい!

どこからも

この景色が見えます。(③へ続く)

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2012年11月25日 (日)

帰ってきました。三連休!…①

さっき

松本の別荘(?)から

帰ってきました。

今日もいい天気ではありますが、

きっと混むので

早めのお帰りということです。

十分堪能した休みでした。

母は相変わらず

ご飯を炊いて、待っていてくれました。

その時間よりは遅かったので、待ちくたびれたようです。

6012のんびりと

自然を眺め、温泉に入り、おいしいものを食べ、

楽しかったです。

今日の一枚はこれです。

秋も深まる

松本アルプス公園の見事な木

(②へ)

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2012年11月22日 (木)

夕陽・夕焼け・夕空三昧

予定通りならば、今頃は長野県にいる予定です。これは時間指定の予約投稿ナリ。

で、おとといの夕陽です。

いつものように

ベランダから夕陽三昧の二分間 

600216時45分6004


夕日が沈みます。

今日は間にあったぁ。

沈む前に

ピカァーと光ります。

ご挨拶のように。はい。4003

16時45分

おや

飛行機雲二つ6006

みえますか?

16時46分

太陽が無くなると・・・

それでも

まだ空は青い

で、次に振り向いたら

既に真っ暗だった。

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2012年11月21日 (水)

富山のお土産

遅くに

出張から帰ってきたおっとっと

最終便までにはだいぶ時間があり、

空港でお土産を探している。

こちらもネットで探してみる。

母には、いつもは「ほたるいか」だけど、どうかな、飽きてるかもしれないね。

最中がいいんじゃない?柔らかいし・・・

息子も会話に入ってきて、最中はどこにでもその土地の名前をつけたものがあるから、という。

5003Katsuya02で、見つけたのがこの最中。「銘菓 立山一万尺」

私はね、鱒寿司

え!売り切れてるよ。遅いからなあ。うろうろ、ないなあ

5001


5002あ、あったぞ、なんかそういうのが。

これでいいか?

それがこれ。
なんか箱と中身が違う気がするけど、まあいいか。5010
富山の空気がするから。

それと、ニシンの昆布巻きがいい。 

安かったよ。

なんで知ってるの?

ネットで見ているもの。

ニシンかぁ? うろうろちょろちょろ

やっとあったらしい。

家に着いたら11時近く

お仕事大変ねえ(他人事であるなり)、

さっそくお寿司を食べる私。

お土産ありがとう~

新しいのを開拓するのも悪くはないね。

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2012年11月20日 (火)

みかんの木

5005午前中ネットの工事とガス漏れ警報器の取り付けだった。ふーっ、終わった。

実家のお隣の

みかんの木

今年は豊作という。

まさに鈴なり

母が「見に行ってごらん、いっぱいよ」というので・・・

何十年とお隣だけど

始めてみた、お隣のみかんの木に生っているみかん

下には蕗の葉っぱがある。5006

西日にあたって

光っている。

500445007

夕陽は暖かく

みんな金色に輝いて。

5044たくさん

頂いたみかん

ありがとうございます。

食べられる木はいい!

ね!

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2012年11月19日 (月)

ベランダレポート②と、この植物の名前はなあに?

以前は

結構な種類の草花で埋まっていた我が家のベランダも

今は質実剛健?(違うな!)一挙両得(?ちがうかな。)

何しろ

そういうことで(よくわからないけど、ね)

野菜のプランター畑になりました。

501450155016ホウレンソウの定期レポート②(前回①はこちら)をと、カメラを抱えて出ていきましたところ、

ふしぎな花を見つけました。

おかげさまで、ホウレンソウは順調で、ガーデンレタスも同じく・・・であります。

5019この小さな草はミニバラの葉っぱの間にあったもので、

つぼみかと思って、ずっと見過ごしていましたら

まったく別のでした。

これは何という草でしょうか。

どなたか教えてくださいな。

もしかしたら立派に育てば立派な花になるはずのそのなれの果てなのか、

自信がありません。そんなことはないと思う。

5035実から種ができて、それがまた出てきていたから、

根性ある草に違いない。きっと。

白い花は直径1~2ミリ(見るのも大変!)

濃い紫の花のようにも見えたのは

実になったところで、(その硬さを確かめるのも大変!)

ミニバラのあいだの細長い葉です。(クリックして確認してみてください。)

この写真の中央の緑の丸い実が3ミリぐらい。それがやがて濃い紫になってはじけて。

5枚の花弁の白い花が一枝に数個集まっています。

いまどき名前の無い植物はありません、と思います。

おそらく道端の草で、いつもはこんなに近づいてみたことのない草ではないかと。

目の高さの棚にあったものですから、注目致した次第であります。

名前を見つけてみたいです。何かに似ているけど、こんな小さいのは…

どうぞよろしくお願いいたします。わかるとうれしいなあ。

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2012年11月18日 (日)

『白い犬とワルツを』テリー・ケイ

なんだか懐かしく、手に取った本。

中身もよく知ってはいたが、読んだのかどうかも定かではない。

日本での発売が、1993年

発売されたのは、ずいぶん前の話だ。

20年前、その間に

私たちは年を取り、考え方や状況も変わってきている。

だから読んだとしても、思いは当然異なる。

これは作者が親と自分たち子供のことを少しフィクションを加えて書いたものという。

つまりノンフィクションに近いのだ。

アマゾンの感想を見ても、最高の5からつまらない、感動しないという1まで。

読み手が何を求めているのか、最初からここに感動を求めるとどうだろう、と思った。

われわれの年代には、いろいろ考えさせられるものがあった。

ほぼ身近な話として、実際にこうだったらああだったらと考えて

読んだのであって、

そこに最初から感動を求めたのではなかった。

作者としても、実際の両親の長いロマンスともいえる、愛情に包まれた歴史と、それが形として無くなったときに現れた白い犬。

そしてそれを疑問に思いながらも、優しく思いやる子供達のことを書きたかったということだと思う。

自分も含んだ、愛にあふれた物語を書き留めておきたいと思ったのだと思う。

読んでいて、「年を取ると…」「親もこの年になると…」とか「聞いた話だけど、年寄りは・・・」のような記述がどんどん出てくる。

決めつけるような言い方に、それに対しての親の反発する気持ちも。

よくわかる。

「年なんだから」と言われる立場の反論も見えて

私も気を付けたいと思った。

そして、お互いに自分の人生を

心残りなく過ごせるように・・・

おそらく作者は、そうできたのだと思う。

そして、大事なものを失った時の思いも経験してきた。

いろいろな意味で、

私の読後感は良かった。 58冊目

内容(「BOOK」データベースより)

長年連れ添った妻に先立たれ、自らも病に侵された老人サムは、暖かい子供たちの思いやりに感謝しながらも一人で余生を生き抜こうとする。妻の死後、どこからともなく現れた白い犬と寄り添うようにして。犬は、サム以外の人間の前にはなかなか姿を見せず、声も立てない―真実の愛の姿を美しく爽やかに描いて、痛いほどの感動を与える大人の童話。

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2012年11月17日 (土)

コウヤボウキと・・・

木金と母のところに行ってきた。足が痛くて、途中の図書館まで歩くのに、結構時間がかかった。帰りは妹に送ってもらった。助かった。

Img_07_big先日、ブログつながりの方のブログでコウヤボウキを見た。

とても懐かしかった。

この花は葉の落ちた林にも

その楚々とした淡いピンクの小花が目立つ、

ドライになっても、なお林の中にそよぐ、細い枝ぶりの美しい花だ。

昔から大好きだった。

4011_2久しぶりにブログで見て

思い出したというか、

ちょうどそのころに箱から出てきた、

この花に似た造花である。

友だちのアトリエで作りかけの花を見たとき、

「あ、コウヤボウキみたい!あれ、欲しい!」

そう思って仕上げてもらった。

彼女は布から染めて作るのだ。何年前のことだろうか。

4012実際に出来上がったら

野原のコウヤボウキならぬ、

もっと豪華というか

ヨーロッパ的なイメージもあった。

もちろん大好きで、

彼女の繊細な手作りの花たちには

感動した。

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4016_2


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これを機会に食器棚に飾ろうと思う。

前に紹介した(野原のブーケ)とは違うけれど、

私の好きな花つながりで。

どちらも私の大切な花。

見ているだけで

幸せだ。

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2012年11月15日 (木)

『クローゼットの中の修道女』ドロシー・ギルマンと「おばちゃま」の思い出

1004この本もなんとなく図書館の本棚から取り上げたもの。懐かしい感じがしたので。

おばちゃまシリーズと同じ作家とは思わなかった。

キッチンにもバラが。狭いから飾るところが近い。というか自分の行動範囲に置きたい。

おばちゃま」シリーズ(ミセスポリファックスシリーズ)で有名な

ドロシー・ギルマンが書いた作品。

おばちゃまシリーズは14作品ある。

小さいころから、子供とよく図書館に行ったが、その愛読書でもあった。で、私も読んでいた。

2010年、アメリカ探偵作家クラブ 巨匠賞を受賞。よかったね。

1923年6月25日生まれ - 2012年2月2日没ということだから、

今年亡くなったのだなあ。88歳

さてこの作品の舞台はアメリカ国内

ミセスポリファックスシリーズでは世界中を駆け巡る活躍だった。

この作品では70年代、公民権運動、ウーマンリブ(懐かしい、お言葉!)が吹き荒れた時代のアメリカを描いている。

人種差別、女性差別、移住労働者の問題、ウォーターゲート事件

などの中へ

長いこと外に出ていないため、何の知識も、また偏見もない修道女が飛び出し、戦っていく。

体制批判や学生運動のその時期を彷彿とさせる。

この本は1975年に50過ぎのギルマンによって書かれているのだ。

彼女も深い関心を持っていたと思われる。

ほかの国での「おばちゃまはスパイ」シリーズに比較すると、やはり自分の国のことは異国情緒のみでは済まないのだろうかと思う。

修道女という澄んだ目を持つ人の目で

さまざまな問題を取り上げて書くことによって、

自分の国を見つめようとしているのかもしれません。

彼女の作品には「限りなく人を信じる力」があふれているとあとがきに書いてある。

どこまでも善意の人の話、性善説に基づいているようだ。

だからそれは自然に、恐ろしい話にはならず、「ちょっとしたミステリ」になっているのかもしれない。

それはあの「おばちゃまシリーズ」にも通じている。

・「昔、世界を作り終わったとき、神は人間に自分の一かけらを残したかった。

それは神の一要素であり、人が努力すれば、神に近づけることを約束するものでもあった。

神はその一かけらの隠し場所を探した。というのも、すぐに見つけられてしまったら、人間はそれを大切にしないということを神は知っていたからである。

地球で一番高い山に隠せばよい。…

地球の一番深いところに隠せばよい。…

それでは大洋の真ん中なら?…

それでは、どこに?

「私はそれをけっして手の届かないところに隠そうと思う。人間がけっして探しに来ることのないところ、人間自身の奥深くに埋めるのだ」

・「われわれは永久に引いてはまた打ち寄せる波なのだ。だからこそわれわれは生きている。とどまることはけっしてないのだ。」

57冊目

内容(「BOOK」データベースより)

アメリカのペンシルヴァニア州にある女子修道院に、ある日突然、見知らぬ人から広大な土地と屋敷が寄贈された。その事実を確かめるために旅に出たのが修道女ジョンとヒヤシンス。初めて俗世間に出たふたりが着いたところは、荒れ放題の土地と幽霊が出そうな屋敷。古びた井戸には大金が隠され、そして二階のクローゼットの中には…。 

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2012年11月14日 (水)

母の庭は野原!?

先日

母のところで聞いた話。

妹の息子のお嫁さんAさんが

先日、生後5か月近くの赤ちゃんをおんぶしてやってきたという。

小学校に入ったSちゃんを連れて、

妹が来ない日に。(いつもは母のところに妹が来る日に顔を見せにくるのだ。)

3022「なんか虫を放しに来たらしい。」と母。

以前そのAさんもアゲハチョウの幼虫がどうたらと言っていたことがあるので、

それかとおもったが

そうではないらしい。

母は見ていないようだから、何の虫かはわからない。

その何かの虫を友達にあげたと聞いた甥っ子(パパ)が

それでは冬になったら、死んでしまう、と心配して、

その虫を

「おばあちゃんの庭に放しに来たらしい。」

母は笑いながら、言う。

「うちの庭は野原か!?」

「そうだね!」私も笑う。

確かに

 

母の庭は

 

その風情がある。

冬眠して春に出てくる虫なのかな。

良くわからないが、虫好きの甥っ子がするのだから・・・

うちの息子2と小さいころ泥んこになって

虫を探して遊んでいたっけ。

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2012年11月13日 (火)

『星間商事株式会社社史編纂室』 三浦しをん

今、ガスの点検が終わりました。ガス漏れ警報器12075円、ドイトなどには売っていないらしい。で、頼んだ。

この本はリクエストではなく、図書館の棚をうろうろして探して選んだ本です。

高校の友達に以前

「あなたのブログで本のことが書いてあるけどあれはなに?」

と、ふと聞かれ、びっくりして、「あのその、ただ読んだ本をぶつぶつ、」と答えたことがあります。どういう意味で聞かれたのだろうか、と今も疑問に思う。

そんな私の、このカテゴリは、いちおう私の読書メモ、もどき?です。真面目じゃないからかなあ。

まほろ駅前多田便利」以来の彼女の愛読者である。

これは内容だけではない、私の住まう地域に近い話の内容が多くあって興味を持った。

相変わらずのしをんさんの語り口で嫌味もなく

どんどん読める。ほのぼの。

でも、それだけに、気にかかる、つまり心が詰まる、胸に来るところは

なかった。

いわゆる「ライトノベル」的に読めた。

なるほど、内容紹介にあるように、「渾身のエンタテイメント小説」ということだな。テレビに向いているかも。2009年7月発行。

出版の話と言えば「舟を編む」は2012年の本屋大賞であるが、

こちらの方が、こつこつと何かを作り上げるという作業を通した

重み、作者の意図がより深まっていると感じた。

編集室などのシチュエーションなどは似ているのだ。

2009年から2012(2011)年での変化などと言ったら失礼かもしれないが。

違う方向に向かっている。56冊目

内容紹介

川田幸代。29歳。独身。腐女子(自称したことはない)。社史編纂室勤務。彼氏あり(たぶん)。仕事をきっちり定時内にこなし、趣味のサークル活動に邁進する日々を送っていた彼女は、ある日、気づいてしまった。この会社の過去には、なにか大きな秘密がある!……気づいてしまったんだからしょうがない。走り出してしまったオタク魂は止まらない。この秘密、暴かずにはおくものか。社史編纂室の不思議な面々、高校時代からのサークル仲間、そして彼氏との関係など、すべてが絡まり合って、怒濤の物語が進行する。涙と笑いの、著者渾身のエンターテインメント小説。幸代作の小説内小説も、楽しめます! 

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2012年11月12日 (月)

花を部屋に飾ると・・・

部屋に花を生けると

 

その周りをきれいにしようと思う。

 

それが少しずつ広がって、

 

なんだかいい感じになる。

きれいにしてから、花を生ける、というのがもちろんいいけれど、

逆のやり方も

掃除に関してものぐさな私には

いいかもしれないと、思った。

 

30093023花を見ていると
それだけで私のこころもうれしくなる。いい心の循環だ。
サフランも満開!

 

3024
3004昨日は起きてすぐ母のところに行った。
 

温泉以来である。 

買い物に行き、お昼を買って。 

3008ジューンベリーの紅葉が美しい。

柿がすべて無くなった柿の木と

その下のバラの木
3020


3017



3016

一週間ぶりの母の庭にはピンクの大きなバラが盛りと咲いていた。

家に入る前に二人で写真を撮った。

携帯で撮る前の人!

 

菊も。いろいろ咲き乱れ。

 

ガレージや玄関先には千両がたくさん。3002


3003_2


3003

3013
こちらは

バラの実 

そうだ!今日は花を持って帰ろう!

 

3010で、母の見張り・指示の元、バラや菊、万両を摘んで

 

ぐるぐるっと

 

新聞紙に包んだら、

 

それだけで一抱えの大きな花束になりました。 

3028


3031
3026夜、家で、4つに分けて、活けました。

 

幸せな1時間でした。

3038

大きなバラには大きなバラの実ができた。


花の居場所を

もう少し広く作るべく、頑張りましょう。

 

  

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2012年11月10日 (土)

『ウィンター・ビート』サラ・パレッキーと読み手の事情

今日もいい天気です。高速も朝から何十キロの渋滞とテレビで言っていました。私は外に行ってばかりいましたので、週末は家でのお仕事。

少し前に読み終えていた本です。

ウィンター・ビート』サラ・パレッキー
早川書房 (2011/9/9) 682ページ  55冊目

結構分厚い文庫本で、持つ手も震える。

さすがにというか何というか一晩では到底読めない。

もう少し薄くても無理だ。

つまらなくはないけれど、

先を急がないといけないという気分にはならない。

どうでもいいことかもしれないが、「前衛的なボディペインティング」がどういうものか、はっきりイメージできなかった。

「ヴィク」確かにタフである。前にもお目にかかった。

イラク戦争から帰って心に傷を受けた息子の無実を信じたい両親の思い。

細切れの時間に読み進んだからか、

それともその先へ行きたいという切羽詰まった気分になれなかった作品のせいか、

これを読み終わったら、次の本が手元にない、からか、

何しろだらだらと時間がかかった。

であるからして、ものすごく面白いという風にはならなかった。あいにく。

前を忘れているからである。そう、私のせいだ。

読み手のいろいろな事情が、本の価値・感想には大きく作用すると思う。

ミステリ仲間のブログに「時間に追われて読んだが、やはり面白かった。」という別の本の感想があったが、

こういう本がまさに面白い本と言えるだろう。

その本をリクエストしているが、はあるのにが購入待ちという、変な状態が続いている。

いつになるやら。期待せず、自然に待っていよう。時間に追われないときにおいでいただきたい。

内容紹介

【人気シリーズ最新刊 文庫オリジナルで登場】従妹のペトラが働くナイトクラブは、前衛的なボディ・ペインティングのショーで人気の店だった。だが、店を訪れたわたしはそこに危険な空気を嗅ぎつける。不安は的中。常連客の女性が店の裏で射殺され、容疑者として帰還兵の若者が逮捕されたのだ。息子の無実を信じる父親の依頼で調査に乗り出すわたしは、知らないうちに底知れぬ闇に立ち向かうことに……巨大で底知れない闇に捨て身でぶつかる! これぞV・I・ウォーショースキー!

ポチッとよろしく!

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2012年11月 9日 (金)

次の日も・・・

午後から

一番近いところに住む友のところに、お茶に行った。(前回はこちら

このお茶の意味は、茶道ではなくティータイムである。

「遠かったでしょ!」「うん、なかなか来れないよねえ。」

布をもらいに行ったのだ。

しっかりしたカーテンの布端。端切れというには大きいのもあり

私の創作意欲がちょこっと持ちあがる。

相変わらずきれいな室内。同じつくりとは思えない。2001_3

2002玄関

すっかりクリスマス

ローソクが燃えて。

2003

2005

玄関の壁に

古い板の加工したものが飾ってあった。

いいね!白い壁が透けて見えて・・・2006








2010


2008



2007イチジクの
コンポートアイス添え。
バナナケーキなど。2014

コペンのミルクポットとシュガー入れも登場させて。

たまには写真に。
2011


2015

しゃべり倒して、

美味しいお茶をいただき、

重い布を二人で持って帰りました。

ありがとう。

私も

頑張るからね。

その夜には、きれいに片付いたリビングでミシンをかける夢を見ました。

夢を現実に・・・したい。

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2012年11月 8日 (木)

昨日私は友人宅で

昨日

家の近くの友の家にお誘いを受け出かけてきました。

子供が幼稚園のころからの私も子ももっと言えば夫も友達です。

といっても、この家に来るのはすごく久しぶり。

きれいにリフォームされた広々とした玄関になっていました。

10031009お茶を点ててくださるということで,着物でお出迎えでした。立礼で。

黒い一人用のテーブルと椅子のセットが二つ横に並んでいます。

1010


1013

1014まずお盆に載せた、お椀にご飯に汁物、とてもきれいにしつらえてあります。

しかし、久しぶりにゆっくり話をすることでもあって、嬉しさのあまり、

この優雅なお茶事もきっちりと写真を撮ることはできませんでした。

1016思い出しては写真を撮り、取り分けた後で写真を撮り、をしていたので、予想してください。

1018


申し訳ない。せっかくお誘いいただいたのに、

1015
思い出話の合間に、いただくという流れでした。

1008とっても楽しかったです。
1007
素敵なアンティークのテーブル

どんなことでも話せます。あっという間に時間が経ちました。

長い付き合いのなせる業かな。

どうもありがとう。

そして、私たちは別れ際に「友達は財産だね。」で「うんうん!」と再確認した次第であります。

親も子もともにどうぞよろしく、ね。

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2012年11月 7日 (水)

白根山から草津へ④

さあ、出発です。

こんなにゆっくり出るのもいいですね。

053

119白根山からの車も結構やってきます。

渋峠を志賀方面に登っていく車もあります。

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前に来たとき、宿の窓から外を見ていた母が、あんな高いところを車が走っているけど、なんなのか、あそこに道があるのか、と驚いた山の上の道です。

白根山頂の駐車場は母の一言でパス。お釜へは今日は行きません。寒い。前も寄りましたからね。

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殺生河原

旧火山の活動現場。志賀草津高原ルートの道路脇に眺められる。近くの道路には駐停車禁止と表示されるほど有毒ガスが充満する危険地帯だが、測定器が設置され、立ち入り禁止区域にはロープが張られている。

はーい皆さん深呼吸!なんて言いながら。(我が家のいつもの冗談です)

万座温泉の入り口にも、駐停車禁止の同じような場所があった。

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登ってくるロープウェイ

スキー場だ。

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079山麓駅・バス停・殺生河原 降りてくるロープウェイ

雪が凍っている。

ふしぎな山だなあ。

地球の中とつながっているのがわかる。

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そこから少し降りたところに、

武具脱の池(ものぬぐいのいけ)
の木道が見える。

こちらは車上からの見学でございま~す。

草津のスキー場を超えて

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草津温泉に突入、湯畑

温泉まんじゅうを買おうとうろちょろしましたが、あまりの人ごみに買えず。

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しかし、草津ホテルに寄りましたところはカメラにて押さえました。

今回は(も?)見ただけです。見事な紅葉です。

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100


093


「紅葉も盛りは少し過ぎたかな。」この辺りはです。

そこから前橋・高崎方面に降りていきます。

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八ツ場ダム・河原湯温泉のあたりでは紅葉はこれからのようです。初秋

164

途中、吾妻線の郷原駅に寄りました。

駅の向かいにある岩櫃山(岩櫃城)に以前、息子1,2と3人で

登った時のことをみんなで話した。

始発の電車で、高崎から吾妻線の郷原駅から登ったのだ。

しかも道を間違えて旧道を行ったのだ。

結構な岩登りもあった。上に行くにつれ、

「私はもう歩けない、置いてって~」と言いつつ
ひとりでは心細く「待って~今いくー」の繰り返しだった。

目の前の山を見て、よく行ったね、とも言われたが

「あの時からお母さんきつそうだったよね」とも。

「そうよ、もう最後はきつかった~」と、でも少し得意げな私。

無事に山から降りて、そこから一つ先の駅の近くの「岩櫃城温泉」に浸かった時は

我知らず「はぁ~~極楽、極楽!」と言っていたことを覚えている。

人間は本当にそういう時はそう言ってしまうものだ、とその時痛感したのである。(以上の文で指示語の示す内容を示せ、ですね。)

9月初めの暑い日に、18切符で行ったのだった。

それから高崎で遅いお昼を食べ、解散した。

みんなとタッチしてお別れをし、マゴッチも親の車に戻り、無事、帰路に着きました。

楽しかったね、また行こうね。

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2012年11月 6日 (火)

硫黄香る万座の宿から…③

032_3035翌朝 山の向こうから日が昇ってきます。

今日もいい天気のようです。

ご飯を食べに行くか、その前にお風呂か。

038

やっぱりお風呂に入ってから、朝食とする。

寝ていた人も

チビ台風二名に起こされて

怒るわけにもいかず

みんなでご飯。

チェックアウト10時までゆっくりする。

9spa_img_spa2_photo03
もう一つ行っていないお風呂がある、行こう!

(何と言ってもノリがいいのだ!)てなことで

「万天の湯」へ。

行ってみると、そこは貸し切り状態。

9時前だけど

出る人は出た後、ということで空いている。

日差しが当たって気持ちがよい。前の時は混んでいた。湯船が一つで、小さいからね。3人なら十分。

そんなこんなで10時近くになり。

遅い方が道も凍っていないと思ったからです。

悩んだ末、ノーマルタイヤで来てしまったからです。

すると「白根山に行く道路が10時から通れるようになりました」とアナウンスがあり、

そちらで行くことに決めました。

040玄関先で集合写真をパチパチ撮りました。

マゴッチ二人の、こんな写真も。

本人たちはどう映っているのかわからないでしょうね。

さて、次は白根山へ。白根山の雄大な景色もまた好きなのですねえ。

5度目か6度目の万座温泉でした。

出発する頃は11時近くになっていました。

写真を撮ったのもその理由ですが、

ここにはいつも兎がいまして、少し前に生まれたかわいい子ウサギが守衛所の中にいました。

それを見たりもしていたからです。ここで面白いことがあり、最後にみんなで大笑いになりました。

売店で本物そっくりの携帯のおもちゃを買ってもらったマゴッチ2号。

ぷるるると鳴らしては開いて耳に当てています。

その携帯を手に持って兎のところに見に行きました。おじちゃん(息子)が携帯で写真を撮ろうとしていたら、

それを見て、「あ、ぼくも携帯あったんだ、撮ろう」みたいに、はっとして

あわてて携帯を開き、しかも息子がしたように、横に向けて自分の携帯でもカシャッとしたのです。

みんなで大笑いの瞬間でした。息子いわく「あれでシャッターボタンを押せたら凄かったね。受信ボタンだったのが残念」(続く)

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万座温泉に行ってきました。②

009一時期心配させられた母

行くと決めたらなんのその、

積極的で、母にとっても3回目か4回目の万座を

楽しんでいました。

途中「中央道・原」のSAの空も真っ青。

010なぜか松本回りで行くのです。

松本ではギンナンひろいをしていました。晩秋でした。

息子2をひろい、上田に向かいます。

019_2娘一家とは上田のお昼のお店に集合。

早くついて

お城で遊んでいたらしい。

そこから

一路万座ハイウェイで嬬恋牧場経由で万座へ。

個人的事情によりこの辺り写真がない。

この日は白根山方面,渋峠(ここは日本国道最高地点で2172m)に行く道(志賀草津道路)は不通だったらしい。万座まではいけた。

間もなく冬季通行止めになる道です。

万座は1800メートル。白根山は2000メートル以上だから当然か。

雪が降ったら、危ない危ない。

道の端や日陰の坂道は雪が残り、凍っていたりして、

慎重にいく。

寒さには冬の準備をしてきたので大丈夫だ。

2時チェックイン

窓からの景色はスキー場と山

樹氷が美しい。ここはもう初冬です。

026昔スキーにも来たことがある。

その時は一面雪だったので、今回のようにきれいな樹氷の景色は初めてだ。

部屋で落ち着く間もなく、まずお風呂へ。

9spa_img_main_spa3


最初は入り口近くの大浴場、長寿の湯に。

温泉は大好きな乳白濁色

草津白根山のお釜の色

あの美しいエメラルドグリーン

それを薄めたような少し緑がかった乳白色が美しい。

この宿には9種類の温泉があるという。

「標高1800mの自然豊かな国立公園内に位置する万座温泉は、一日の湧出量540万リットル、酸性硫黄泉80度の高温と27種類の泉質が万病に効果を表します。」HPより

お風呂の写真もHPより。

今回はとことん温泉を楽しもうと思っていた。

娘夫婦も同じだったようで、マゴッチとたくさん入った。

母も二回、メインのお風呂には、6つの湯船があるから二回でも十分だったろう。

9spa_img_spa1_photo02夜には久しぶりに露天風呂「極楽湯」に入ろうと前から思っていた。

マゴッチと3人で寒い外を少し歩いて出かけたが、熱いお湯でマゴッチは外は寒くて震えつつ、お湯は熱くて大変だった。

それを見ていた女性が熱いお風呂の入り方を丁寧に教えてくれた。

あつさむ~」で大騒ぎ、この思い出も後からはきっと楽しいね。

星空もうす雲と明かりとで、見えるはずの満天の星は見えなかった。

残念。

9spa_img_spa1_photo01昔、スキーに来たときにも露天に入ったのだから

その時はどうだったのだろうか。
雪がいっぱいだった。

そうだ、雪の中を歩けないので、長い廊下を歩いて階段を登って行ったのだ。

いつものケンさんのショーが始まっていたが、アツサムの影響で

あいにく最後まで見られなかった。

8名分の宿泊券の抽選チケットもまた無駄になった。

抽選の時にいないとダメなので、当たったかどうかはわからないけど。

そういうわけで、今までも当たったことはない。

お風呂の後はみんなでビールでミニ宴会をして、

夜は硫黄の香りが体中、そして部屋中に充満する中、爆睡。

濃い硫黄泉らしい。(続く)

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2012年11月 5日 (月)

秋晴れの中、万座温泉へ行ってきました。その一枚。二枚。①

024_2万座温泉は

日本の最高地点にあるという温泉です。

雪が降ったらしく

氷の木々、つまり樹氷がとても美しかったです。

部屋の窓から。

温泉は相変わらず最高!

054_2

 白根山からのドライブウェイから。

澄みきった青空が

きれいでした。

通行止めの冬前に

ドライブを楽しむ車が

たくさんありました。
(明日から整理して書きます。今日はこれまで)

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2012年11月 3日 (土)

家族で、会話

その①

お昼ご飯に帰ってきた息子1

おかずは

近くのお店の「おかずバイキング」の数種類が並んでいる。

どれ食べていいの?」

コロッケ残しておいてね。あとはどれ食べてもいいよ。」

じゃあそうします。」どうもご丁寧にと言いつつ。

「私はここにあるパンで・・・」がさごそテーブルの上を…探す

「あら、パン無くなっちゃったわ」

え、無くなっちゃったって、あなた~

(さすが、毎度のことで、突っ込みが早い、

驚いた様子で目を見張る私。ちなみに私は演技派である)

「食べたのはあなたでしょ。」

「えーっ(さらに驚く私)

昨日はあったのに・・・ぶつぶつ

 

夜に誰かが食べたのかしらねえ。」内心覚えはあるなり)

その②

電話で息子2と話す夫

今日(日曜日)はどこかに行ってきたらしい。

>信州の道祖神の話や石垣の話とか、その道の専門家に教えてもらった。松本城にも行ってきた。

「信長は城の石段に道祖神とかを使ったらしいね。…」

(一緒に見たじゃない、石段に道祖神とか墓石とかあったでしょ。)

口を突っ込む私。

>近江に行った時も、安土城行く前に、ラーメン食べたいって騒いでたね。お父さん

「そうかい、ああ、騒いでたな。探したな。」

>出石(いずし)に行った時もラーメンって言ってたよね。

おそばで有名なのに。(これも家族の語り草である。)

ガソリンスタンドのお兄ちゃんもあきれてた。ここはおそばが名物なんですが…ってね。出石の入り口のGSだった。

「大丈夫だよ、今度は出石ではそばを食べるよ。ちゃんと。あはは」

>そういえば、この前?新そば食べたよ。

「ふーん、新そば、やっぱりおいしかったのかい?」

>同じだね。たぶん、香りはあったかな。

「あははは、そうか、香りはね、そうだよな]

以上息子との電話。息子の会話は聞こえない、あくまでも想像

 

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2012年11月 2日 (金)

秋の日はつるべ落としで・・・

007_2今日の天気は

真っ青、快晴

冬型です。

そういう意味では

冬も悪くはないよね。

昨日から

11月になり、

太陽の沈む場所は

少し左側に寄ってきて

ベランダからの夕陽鑑賞三昧の季節になった。

毎年

きれいな夕日を眺め、写真を撮っている、撮らずにはいられない、季節である。

しかし、「秋の日はつるべ落とし」の言葉通りに、日没に間に合わず、太陽は早々と沈んでしまった。

早いですねえ。はい、つるべ落としですから… なるほどね、確かに。

「朝顔や つるべとられて もらい水」

ちょうど昨日、家で話題になった加賀千代女の句である。

「あさがおに」としていたのをのちに「や」と変えたという。

一文字で意味合いがかなり深まってくるものですね。

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2012年11月 1日 (木)

旅の友…お茶セット

今週末

家族全員で出かける予定がある。

私と娘に不可欠なのがコーヒー。

いいシチュエーションで飲むコーヒーは

その思い出の世界を丸ごとコーヒーの香りと色に包んで残してくれる。

今回も

宿で湯呑茶碗で飲むのはちょっと・・・

カップで飲みたいな、そう思っていると

頭にピカッとひらめいた。、

そういえば、あったな、昔の…が、。

探す間もなく、廊下の押し入れに、あった!

そのまま。

私が思い出さなかっただけで、

お茶セット君はじっと待っていたようで、

すっくと登場してくれたのを見ると

「今か今かと待っていた」らしい。すまないねぇ。お待たせいたしました。

00444楽しいことが大好き一家であるからして、

いつも誰かが言いだして、あっちこっちに遊びに行った。

キャンプも毎年1~2回は出かけていた。

他にもいろいろ家族旅行、スキーなど。

そういう時、この緑の箱(通称・お茶セット)が重宝するのだ。

005555カップやコーヒー・紅茶・お茶・ミルク・砂糖、スプーン箸、ライター・ナイフなどなど。

車で出かけるときは、必ず持って出かけていました。

これとカセットコンロなべやかんの三点セットがあればデイキャンプは十分です。

デイキャンプに行ったとき

箸を忘れて、手近の小枝をナイフで尖らせて

作ったこともある。(夫が)

それでmy箸も入れるようになった。

これだけあるのに

スキー場でボンベが無かったことも、悲しいお話であります。

おなかをすかせて、さあカップめん!しかし・・・ボンベはあったけれど、中身が少なかったことも。あはは

これからもまた引っ張り出して、持っていこうと思いました。

いちおう開けて

また詰め替えました。

我が家の楽しい思い出を知っている緑の箱です。

これを囲んで座っている家族の顔が、とても懐かしく思い浮かびます。

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