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2012年9月 3日 (月)

奇跡の湿原 尾瀬

昨日4時から

Eテレで見た「NHKスペシャル」「奇跡の湿原 尾瀬」

どうやら再放送らしい。

パソコンで仕事をしながら、聞いていたのだが

ナレーションも素晴らしく

尾瀬の白い虹を見つめた。

真冬・厳冬の世界

「スノウジャム」

何ともおいしそうな名前だが、

その水底にカサスゲと水芭蕉が芽を出している。

小さな虫もいる。

雪の下の湖で守られていた小さな生き物

「生う瀬」が語源ともいわれる尾瀬

星空と蛍

朝焼けの空

「水の大地の新しい始まりです。」

雪解け アカシボ 年に2、3日起こる赤い雪。

雪解けとともに表面に出てくる。

酸素と鉄分で赤さびを作るという。

雪の中の鉄が赤さびになるのか。

その中にいるミジンコが赤い。

アカシボには酸化鉄だけでなく栄養分も含まれている。

バクテリアだ。 太古の地球で、酸素がない時代に、鉄を使って生きるバクテリアで、ジオバクターというらしい。太古の地球にあったバクテリアが尾瀬にもあったということだ。

初春にアカシボが消えた後、あらわれたのは一面の水芭蕉だった。

泥炭のある、水分がちょうどいい湿原が尾瀬という。

氷河期に尾瀬ができた時代から

どのように変化してきたのか、しないのか。

新しい研究の成果で「酸素の無い時代とのつながり」がわかったというのだ。面白い。

200706_oze_2603_w800私が、最初に尾瀬に行ったのは何年前だろうか。 

尾瀬ヶ原、山小屋、三条の滝 

それから、高校の友達に誘われて行った尾瀬沼

みんなよかったなあ。

それこそ昨日のことのように、覚えている。(ホントよ) 

子供のころ 

なつがくぅればおもいだすぅ 

        はるかな尾瀬遠い空」 

この歌が好きで、いつも歌っていた。 

なぜだかわからないが 

その歌に、行ったことのない土地の夢のような世界を感じたのだと思う。

 

歌っていると 

その景色の中にいる気がしたものだ。 

あれ、この話前にもしなかったかな。 

その二回の時を思い出し、 

一緒に行った人たちを思った。

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コメント

私もチラッと見たよ!
アカシボ、不思議だねえ。
永遠の息遣いを感じるよ。
また、行きたいねえ、尾瀬!
今頃は草紅葉かな?

投稿: ちゃちゃ | 2012年9月 3日 (月) 18時35分

そうね
草紅葉だね。きっと。
あのころは
キスゲは終わってワタスゲがあったかな。
いい天気だったね。
能舞台も印象的だった。
ありがとう、ね。

投稿: いち | 2012年9月 3日 (月) 21時15分

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