« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »

2012年9月の25件の記事

2012年9月30日 (日)

『海路』 藤岡陽子と70歳の・・・

9月も今日で終わりですね。

明日から10月と聞くとこれまた焦ります。

先日

久しぶりに本屋に行った。

うろうろしていたら、吉沢久子さんの本とかの隣に

「親が70を過ぎたら…」のような本があった。

中身は、容易に想像できたので、手には取らなかった。

でも、そこで、「えっ!?」と思ったのは確かである。

そうか、70でか。

私はまだ70ではないけれど、

でも、年が勝手に増えていく感じの、今の状況を考えると

あっという間にその年に、気が付いたら,

なっていたということになっていそうな気がした。

四捨五入したら・・・うーん

そんなことを感じていた昨日、読んだ本である。

友だちのブログで知った。

字が大きくてあっという間に読めた。今年の50冊目である。

文章は冷静で、さらっとして、研ぎ澄まされた空気の中に心が漂う。

小さなプロットもいろいろ重なって、話は進んでいく。

43歳の私と、70過ぎの先生。それにいつまでもどうしようもない男。

年を取ることについても多く書かれている気がした。

というか、そういうところに自分の気が行ったのかもしれない。

しかし、そういうことを気にしつつ、読み終えて、心に残ったのは

こんな文だった。

「人が自然を求めるのは、形になる前の自分、無意識の自分を引き出してくれるからかもしれない・・」

「人は人に対して繕うのであって、自然の中で繕う必要がない」

つまり、

ひとりで生きる身の上を嘆こうと、どんな死に方をしようと

(ある程度は努力はしたうえでの話だが)

結局

人も自然に対する生き方をする以外にはないのだと。

「テーマ競作」『死に様』というもので書かれた小説らしいが、

あとから思えば「そうか」と思う。

(だって、現に私がこうしてこの本で、そのことについて考えたのだから。)

しかし、そんなことを知って読まないほうがいい。

(って、これを読んだ人はわかっちゃったですね。それほどたいそうなことでもありませんが。)

船の軌跡は、通った後の後ろに白々と堂々と一筋、つく。船の前には、まだ決まらない無限の広さがある。

ラストのフェリーの場面で思った。

| | コメント (0)

2012年9月29日 (土)

母と娘

昨日は

7時半に病院に着き、血液検査をし、終わったのが8時10分

それから、

結果が出るまでは1時間かかるということで

のんびりと待つこと50分

そろそろだね、

と椅子に座って待っていたが、

いつものドアから呼ぶ先生の声がなんだか違う。

あれ、隣の部屋かな、

覗いてみたら、どこにも先生の名前がなく、

あわてて受付表を見直せば、診察場所が違うところになっている。

先生は週二日診察で曜日によって場所が違うのだ。

あわてて廊下を走って行ったら(廊下は走らないように!)

ちょうど私の名を呼ぶ声が聞こえた。

よかったぁ。

今初めて呼んだところでしたよ、とのことだった。

何ともあわてん坊であるからして。うむ。

そんなこんなで・・・

003そして、それから母のところに行った。

お土産を持って。

母が言う。

「今日はあなた達が来ると思って

玄関も早くから開けて、ご飯も炊いてあったのよ。」

「ふーーーーん、(今日帰りに寄るって言ったっけ?)」

今日は病院だって知ってたからね。」と自信満々にいう。

土日も休みだったから、そこで行こうかともと思っていたが、

行ってよかった~

つくづくそう思った。

どれだけ母ががっかりするか。

予定調和というのか、なんというか

母の思いにはちゃんと答えようね。

できないときは、前もって早めに言っておかないとね。「予定は連絡!」である。

前からそんな感じだったけど、

すごいなあ、子を思う母のこころっていうか、なんというか。

大根と昆布とゴボウなどの煮物が

お鍋にいっぱい湯気を立てていた。

美味しかった。

それから庭の草むしりをした。(夫が、ね。)

みんなみんな、ありがとう。

うろこ雲が出ていたが、消えていた。

でも秋の空です。

| | コメント (2)

2012年9月28日 (金)

久しぶりの友達と

00222今日はいい日だった。

久しぶりの友達と

数回のキャンセルを経て、

会えた。

短い時間だったけれど、

昔は長い時間一緒に過ごしてきたけれど、

その以前の互いの時間の積み重ねの上に

今日の時間が重ねられ、十分な豊かな時間になった。

01012お昼を食べ

お茶を飲み。

それから、帰って私は自分の仕事に励んだ。

もらったかわいいブーケ、

013


そして和菓子

入院してた時もよく栗の渋皮煮など作ってきてくれたことを思い出す。

0177彼女は

優しい家族でよかったね、というが、

それはともかく

私にはこういう優しい友だちがいっぱいいて

幸せだ。そうも思った。

明日はアサイチで病院だから、予約投稿しておこう。(27日23:15)

| | コメント (0)

2012年9月27日 (木)

昨日の仕事②

004昨日は

ミシンはコトリとも動かず、

私はなぜか、他のお仕事に。

写真は

ピンボケーノ・「はぜらん

012201000
夕方

ベランダの空は

見事に赤く

お~う(感動の意を表す)
太陽さ~ん、

あなたは今日も、いいお仕事されてますねえ。

これからしばらく
いい夕日を見るために、夕陽鑑賞家として、

私は夕方に

ベランダを出たり入ったり出たり

カメラを持って

さぞ忙しいことになるでしょう。

皆さま うるさいって言わないで・・いや、いわれるよねえ。当然。まあいいか。

だって、ベランダから、サンダルを脱いで
部屋に帰ってきて、振り返ると
もうその色が違っているのですから。(じゃあ、座ってみておれ!ってことですけど、ね。)

ということで、写真に残るいいお仕事したのは太陽さんのみ。

| | コメント (4)

2012年9月26日 (水)

昨日の仕事…ハロウィンのベル①

今日はマゴッチのハロウィンの服作りに取り掛かりましょう。(昨日のブログ)

そういうわけで、昨日は時間があったので、

裁ってあった布を縫った。

スカートの長さが長いせいなのか、時間がかかる。

糸調子もイマイチで、アイロンでのばしたり、忙しい。

おまけにせっかく間違えずに買って持ってきた

コンシールファスナーを、その偉い娘が持って帰ってしまったらしい。

どうしようか、途中から娘のところで縫うという手もあるが

考え中

0088八枚はぎのサテンのスカートに

同じく8枚はぎのオーガンジーを重ねる。

なかなか本格的ではあるが、
これを縫い合わせるだけでも大変

00990100

012
時々休みながら縫う。

なんだかやはり縫い目が

去年のようにはならない。

なぜだろう、糸調子が・・・

見本のようにできるかなあ。

10011

ふと目を上げると

夕焼けがきれいだった。

太陽さん 

あなたのお仕事は

今日も、立派に終わりですね。

またあした!

私も、明日もまた頑張りましょうと思った。

| | コメント (2)

2012年9月25日 (火)

『女神記』 桐野 夏生

今日はさらに涼しい。

長そではどこ?探してしまいます。

今日はマゴッチのハロウィンの服作りに取り掛かりましょう。

今回の本は

友人のブログで、彼女が一夜にして読んだという記事を読み

即リクエスト、で、読んだ。

最初は名前も分かりにくく、なじみにくかったが

滑り始めるとさらさらと読めた。

古事記を下敷きにしている時代の話なので、

普通には受け入れがたいところもあるが

すべては神代の話

人間の時代の始まるところ

と思えば多少の苦みも受け入れられる、というところかな。

文章はさすが桐野さん、さらさらと進む

滞りなく進むので、これはないじゃろ、理不尽な、と思っても読み進んでいく。

また現代にも通じるような、生きるすべをもサラっと述べていくところがあり、

それも同じように進んでしまう。

そこは少し戻って、「うむ」と偉そうに(私が)と確認したり。

神という名のイザナミもこころや恨みはあるのだ。

当たり前、?

でも神様って・・・

それは人間の勝手な思い込み?

女性だけが重要な巫女の役ができ、しかも順番で陰と陽に振り分けられる理不尽さ。

そういえば昔はそうだったと習ったけどなあ。古事記の時代、稗田阿礼ですよ。はい。

着手から完成までには3年の歳月を費やしたという。

直木賞受賞作『柔らかな頬』以来9年ぶりの書き下ろしとか。

力を入れて書かれていることがわかる。

巻末のことば「まさしくイザナミ様こそが。女の中の女。イザナミ様の蒙られた試練は、女たちのものでもあります。」が筆者の言いたいことだと思う。

だけれど、たぶんおそらくそういう主義を高らかに掲げる方ではないとも思う。

実際に考えて生きている中で、感じられたことを書いているのだろうと、実感した。

全体を通した言葉の端々にそれを感じる。

昼と夜、陽と陰,男と女,生と死。白と黒、世界はさまざまな二つの力に分かれる必要がある。

なぜなら、ひとつだけではなにもうまれないから。ふたつあって初めて互いを引き立て合って、意味を作る。」

それらが互いに関係しあって、互いに反発しあい,まじりあうようで、混ざることはなく、そんなところから目に見えない巨大なちからが生まれてくるのだ。

そうして、われわれの世界は行われ、持続されてゆくし、来たのだ。

そんなことを壮大に思った。

作者は自分の属する女性という立場を、現在の世の中に照らし合わせて

見つめているのだと思った。

49冊目

『女神記』 桐野 夏生(著)

遥か南の海蛇の島、二人の姉妹。姉は大巫女を継ぎ、島のために祈った。妹は運命に逆らい、掟を破った。16歳で死んだ妹は、地下神殿で黄泉の国の女王イザナミに出逢う。物語の鬼神が描く、血と贖いの日本神話!

 

| | コメント (2)

2012年9月24日 (月)

9月は敬老の日と誕生日で・・・

009今日はからっとした秋の雰囲気

やはり青く空が突き抜けていると

気持ちもすっきりする。

単純人間だなあ,我ながらそう思う。

暑い暑いと言ってたら、

急に「みなさん季節はもうとっくに秋ですよ。」などと言われたりして。

誰に?って、「季節に、自然に」です。

「えーっそんなぁ、まってぇ~」などとあわてても

気が付いたら既に今年も残すところ・・・なんて思うんだよなあ。

なんて一人でどんどん考えは進み…

わかっているなら、やるべきことを早くやれ、そうですよね、そこまでわかっているのでありますが…

さて、

実家に帰った先週のある日のこと

みんなでお祝いをした。

9月、妹と妹のお嫁さんAさんの誕生日

そして敬老の日第二弾と。

とにかく

みんなで集まってお祝いしよう。

それが一番いいこと。

そういう機会をこれからもたくさん作りたいですね。

0010小学校1年になったSちゃんが

芸術的に!飾りつけしたケーキ(美味しかったです。)

土台はママだったけどね。

0033こちらは、
敬老の日のお祝いの一部(カステラ、羊羹)

見えにくいけれど

鶴亀のマークに、「いつまでもお元気で」と書いてあります。

0133016そして、孫から母へのお祝いの一部

中村屋の「あんまかろん」

そして「グーテ・デ・ロワ」

みんなおめでとぉー

これからも元気でいきましょうね。

| | コメント (2)

2012年9月23日 (日)


雨がふっています。
雨のたびに
季節が少しずつ進んでいくようです。
木曜日から
母の所にきています。
今日帰るのですが
雨はどうでしょう。

| | コメント (0)

2012年9月20日 (木)

北の国から

今日はまた

暑いらしい。

朝からだるい。

三連休に

我が家に帰ってくる人達あり

遠く北まで出かける人あり。

まあ、よく出かける人たちであります。

0022届いたお土産を見ると

十勝あたりか、

ずっしり重い大きな羊羹、甘納豆

オニオンスープ

いずれも

母も(もちろん私も)大好物

いつになったら

届くのか。待っててね。

| | コメント (0)

2012年9月19日 (水)

緑のカーテンで

このところ

怪しい天気である。

急に雨が降ったり、

風が吹いたり

地球にも落ち着かない気持ちになる時期があるのだろうか。

そりゃ、あるにきまってる。

ベランダの緑のカーテンも

強い青空があればこそ・・・

00819月になって追い込みをかけているゴーヤ

今月だけで、十個以上とれた。

ニラの花と

手りゅう弾のようなゴーヤ。

娘夫婦が結構好きなのにはおどろいた、が、

それだけに、作り甲斐もある、ようだ。

夫は嬉しそうにみんなの食べるのを見ていた。

結構腕を上げていて、これが、おいしいのだ。

010きゅうりは

一度は、あきらめかけたが

まだ頑張っている。

最後の一本を

今朝、採った。

もうできないかな。

いや、まだできるかもしれない。

もう少し、待ってみよう。

| | コメント (0)

2012年9月18日 (火)

秋への宿題…ハロウィンだ

今度は・・・

えーっ ロングドレスぅ~?

それがいいっていうのよ。

何それぇ~

かわいくないしぃ~

とか言いつつ

001110031布を買い揃え、

型紙も作り、

作り方のコピーもして、

持ってきた

母心に負けてしまった、古い「母心」である。

で、よし、引き受けた!と私もなぜか張り切る。

もう着ない、もういいというまでは

やってあげようと思うの。

ふーん。まあできる限りは応援するけどね。

今度はマゴッチ2号まで「みっきーしゃん!しゅきぃ」というのだから

もう少しその楽しみは続くのかな。

「ベル」というお姫様らしい。美女と野獣の。

まあいいか。

どうせ作るなら楽しんでやろう。

こうなってくると、みんなでの遊び、だね。

さっそく作り方を考えて…

私の挑戦は続く。

(去年ティンカーベルはこちら

| | コメント (0)

2012年9月17日 (月)

忙しかった3連休

土曜日15日

娘たちと昼に母の家に集合だったが

普通なら1時間ほどで来るところを

3時間もかかったという。

さすが秋の3連休である。

マゴッチ2号の押しかけ誕生日を母のところで、

そして

早めの敬老の日のお祝いをしに行ったのだ。

甘々の爺ばばは、また何か小さいプレゼントを買い、

ケーキを買い、お昼のお弁当などを買い・・・

母と待ちくたびれた2時近く、やっと、彼らはやって、来た。

それから

昼を食べ、ケーキをフーして、食べ、マゴッチたちにプレゼントをわたし、

母にプレゼントを渡し…

それから

父のお墓へ行くことに。

みんなで行けることは、そうはないのだから、

「せっかくだから行こうよ。」「そうね。」

夕方、急いで出かける。

しっかりお参りして、母の顔はいつものように嬉しそうに輝いていた。

みんなが帰った今日は17日

正真正銘の敬老の日。

そして我が妹の誕生日。

そして私の大事な友達の誕生日でもある。

妹とは生まれたときからの付き合いだからよく知っているが、

その友達とは、子供が小学校の頃知り合って、

それ以来、ずーっとお世話になっている。

何かのご縁かもしれない。

そんなこんなで

今日17日は…などと考えていて

あーーっ」私は叫んだ。

「結婚記念日だったぁ。みんなに言うの忘れたー。まあいいけどね。

調べたら、ルビー婚だって。」

ということで、今日は9月17日であります。

今ここで言いたかったことは

いろいろお祝いがあったけれど、我々の結婚記念日をみんなに知らしめることができなくて、残念であった、ということであります。

おそらく

そのような話をしても、子供たちには「ふーん、そう」で流されてしまうだろうことは

容易に想像できますが・・・長々と申し訳ない。

| | コメント (0)

2012年9月15日 (土)

『悪童』 カミラ・レックバリ

今日から三連休

 

久しぶりにマゴッチたちがやってくる。

 

たまに来てくれると、いい。

 

部屋の掃除ができるから。

 

布団の整理をしていたが、見たら冬の支度のままだった。

5月の連休以来、

その部屋に入ることもあまりなかったから。

ほったらかし、であった。

はぁ。

 

週末は、

 

楽しいけれど

 

きっとドタバタだ。

 

今回の本は、レックバリの3冊目になる。

確かにいろいろ詰まっていて

盛りだくさん

こんなに詰め込まなくてもいいかも、と思う。

少し長かったので、時間がかかった。

間にはさまれる過去の話が流れを止めて、

行く先はなかなか見えない。

よりよく、より面白くするために少々やりすぎた感もある。

もう少しすっきりした、ポイントを絞ったミステリであってもいいかなと思う。

飽きさせず、面白いのだが・・・

ミステリというよりは

普通の小説の部分も多い。

4作目もあるようだが

どうだろう、どうしようかな。

相変わらず

名前が識別しにくい。

シャロットとシャネット

エリカの子育ての奮闘が全体を覆っている。

48冊目

内容(「BOOK」データベースより)

ロブスター漁の網が子供の遺体を引き上げた。医師ニクラスの娘、7歳のサーラだった。検死の結果、肺から石鹸水が検出され、殺人事件として捜査が開始される。指揮を執るのは父親になったばかりのパトリック、生前最後にサーラと一緒にいた少女から事情をきいたものの、浮かんだ犯人像はあまりに意外で…。小さな海辺の町の人間模様と風土も魅力的、世界で1000万部突破の大人気シリーズ第3弾。

<

 

| | コメント (0)

2012年9月14日 (金)

ふくしゅうのペペロンチーノ

先日作ったペペロンチーノ

食する息子は遠慮がちに

「何かかけた方がいいようだ。」

「じゃあ、タバスコでも・・・」「・・・・」

後日

みんなで息子2のところに行った夜

息子2が聞く。

「そういえばこの前のペペロンチーノの味、どうだったの?」

私が返そうと息を吸うないなや、息子1が速攻で返す。

「それがさあ、ペペロンチーノとは名ばかりで、味がしないのさ。」

そうじゃないかと、思ったんだよなぁ。きっとケチしてオイルサーディン3,4枚しか入れないで、味が薄かったんじゃないかって。」

うぐっ!息をのみこむ私。

なぜだ、なぜそんなことがわかる?

バレバレだ。

実際そうだったのだから、言い訳のしようがない。

一緒に?っていうか息子が作ったオイルサーディン

持って帰って、作ったペペロンチーノがおいしかったと息子に言われて

じゃあ私も作ってみよう、ってことで作ったのだ。

息子1もよほどその味について言いたかったに違いない。

002で、昨日また作ってみたのだ。

これがいわゆる

ペペロンチーノの復讐(復習)」ってことで、

試食家はまたも息子1、

だって、夫はイタリアンは不可。

「どうよ!」自慢げな私。

全部残りのオイルサーディン入れちゃった。

塩気はそれで結構いい感じ

うーっむ 息子はうなる

そんなにおいしいですかい

パスタとしては食べられるけど…

ペペロンチーノではないな、との返事。

だってにんにくは元のオイルサーディンにいっぱい入っているし・・・

あ、今度は唐辛子忘れた。

もう当分作らない、我が家のペペロンチーノ。

| | コメント (0)

2012年9月13日 (木)

ペンタゴンボール 1号

今月で

マゴッチ2号が2歳になった。

また誕生祝いをしに

押しかけていこうと思って、

前から

つくろうと思っていたペンタゴンボール

友人の、ブログ仲間でもあるTYAさんが

同じく2歳のお孫さんに作ってあげたのを見て

私も作りたいと・・・・

動きの速い(私よりは)彼女がさっそく型紙を送ってくれて、

ずっとそのことを考えていた。

手芸屋さんまで歩くのが遠いし暑くて行かれずだったが、

先日松本に行ったときに

そこで買ってきた。

中に入れるプラスチックの鈴

アン○ンマンの布 10センチ

それに合わせる布を探すが・・・

12枚合わせなので、パッチ風には難しい。

今週末来るということで

あわてて作る。

全部手縫いにしたので時間がかかった。チクチク

なぜって、ミシンを出すのが面倒で。

最近

手が震えるのが気になる。

前からだったと思うけど、

おそらくほかのことが順調に、きているので、よけい気になるのかもしれない。意識しすぎかな。

三枚の角に針をきちんと刺すのが難しい。

3006そして、やっとできた。

針目はイマイチ。

次はめんどくさがらずに、ミシンを出そう、と思った。

つくり方は簡単なので、

大きさを変えて、いろいろできるかな。

振ると中で鈴が鳴る。ちりり

最近、なんでも放り投げるマゴッチ2号へ

投げていいのは?

        ボールだけ!!」

ということばを添えて。

どんどん投げていいよ。

ボール1号と書いたが、2号がいつになるかは不明

| | コメント (2)

2012年9月12日 (水)

にらの花

445pxipheion_uniflorum10花にらは

青い花が印象的、白から淡紫色まである。

ニラの園芸種として作られたもの、と思っていた。

一面に咲いていると美しい。(こちらの写真はウイキペディアより)

2006そして

我が家のベランダにあるプランターの

ニラにも花が咲いている。

てっきり

これが花ニラのもとだと思っていた。

しかし、今、ウィキペディアで調べてみたら、

20061ハナニラも食するけれど、違うものだったのだ。

「ハナニラ…英名Spring star、イフェイオン、ベツレヘムの星とも呼ばれる。原産地はアルゼンチン。

 

日本では、明治時代に園芸植物(観賞用)に導入され、逸出し帰化している。葉にはニラやネギのような匂いがあり、このことからハナニラの名がある。野菜のニラ(学名Allium tuberosum)とは同じ科の植物であるが、属が違うのであまり近縁とは言えない。」

我が家にある「にら」は
古くは古事記、万葉集にも「みら」として記述があるようだ。

このニラの花は小さい。

1センチぐらいかな。

でもよく見るとかわいい。

たしかに「スプリング・スター」

種ができて

どこかに飛んで行って

そこでニラになる。

誰かに

見つけてもらえるかな。

| | コメント (2)

2012年9月11日 (火)

『真鍮の評決』 マイクル・コナリー

今日は9月の11日

あれから1年と半年

まだまだ暑い日が続き

夏の勢いは負けません。

でも朝晩は風は爽やか。

気を許すと、あっという間に冬だったりして・・・うーっむ、いかんいかん。油断はできない。

久しぶりのマイクル・コナリー

最初からほとんどを読んでいる作家というか主人公のもの。

久しぶりなのに、久しぶりだからか

最初読みながら

なぜか調子が出なかった。

いつもだとセリフも(会話部分も)主人公の声で生き生きとイメージして

読み進むのだが

淡々と面白みもないまま、下手な朗読のようにページをめくった。

イメージがわかなかったのだ。

ボッシュが登場するが

いつもの輝きはない。

そういえば、最初はいつもこんな感じだったかとも思う。

下巻はあっという間、一晩、2,3時間。

そして最後には

この二つのシリーズ、ボッシュとハラーが交差することの意味が分かる。

本当なのかな。

「真鍮の評決」

そしてどんでん返しもある。

ハラーが頑張って裁判に取り組むけれど

結局「真鍮が評決」してしまうのか。46,47冊目

| | コメント (0)

2012年9月10日 (月)

『日本の世界遺産 歩ける地図帳』

私は地図を読むのが昔から好きだ。

知らない街でも、知っているところでも

行ったことのない温泉でも、

これから行こうとする観光地や高原でも。

地図を見ていると

その場所が見える、気がする。

山の近くの温泉だとそこまで車で走る様子が、

周りの風景もあわせて見える気がするのだ。

最近はナビが付いていて

それに任せてしまうので

よくない。

先日図書館でふと手にしたこの大きな本

とてもよくできている。

大きさはドライブ用の地図帳と同じだが、

載っている地域が少ないから

10011002


1003


1004_3


まず見開きで素晴らしい大きな写真があり、

さらに細かい地図や案内が数ページ続く。


1005_2
1006



1008


1009


合間に

「日本の無形遺産」「日本三景と絶景百選」「日本の街道」「日本のラムサール条約湿地」「日本の霊場と参詣道」「日本の城郭」なども載っている。

どれも私の好きなものばかりで、興味深い。

親切で

歩くためのコース案内も詳しい。

別に世界遺産でなくてもよかったのだが、

ここしばらく

寝る前の「ナイトキャップブック」(この言葉はブログで知り合った方の言葉を拝借)に愛用している。

行ったところは

懐かしく

行きたいところも

計画しつつ、夢の中で

私をその地に誘ってくれるようだ。

日本の世界遺産歩ける地図帳―日本の世界遺産を、詳細な地図と美しい写真、歩き方で紹介した完全保存版

| | コメント (0)

2012年9月 9日 (日)

薩摩 「とらや」の栗満天

西へ東へ飛び回る

っていうか

遊びまわる息子のお土産

「今度はどこへ?」

006箱をひっくり返して眺めれば

鹿児島県霧島市とある。

あらまあ、もうあきれる気もなく、

でも、お土産はうれしい。

さっそく

母のところへ行って山分けしてきた。

丸ごと栗の和菓子である。

05081639_4822ae21170b6まだ食べていないので、

見本はHPからもらった。

薩摩の天に煌く 大粒の栗入り贅沢菓子

と書いてある。

我が家のベランダの

ゴーヤは

ここにきて再び頑張り始めている。

大小合わせて7、8個ある模様。

0011かれら(?)にもこの夏の暑さは

向いていなかったと思われる。

大きいのは20センチほど、

また3センチほどの、小さいものが、それなりに、その形をしているのがかわいい。

そんなゴーヤが

大きくなるまでしばらく見守っていきましょう。

秋が来てほしいのか、

夏が行ってしまうのが名残惜しいのか。

人のこころはわがままでございます。

| | コメント (0)

2012年9月 7日 (金)

9月は秋?

外では

マイクを付けたように大きな声で

蝉が鳴いている。

まるで耳元で鳴いているようだ。

そんな夏を感じさせる季節だが

秋も吹く風に乗ってやってきているようだ。

まだまだ

夏の暑さにはかなわないけど、ね。

で、いち早く私は食欲の秋!?

アイスコーヒーばかりだったのが

ホットも恋しくなって。

001先日信州で買ってきた細ゴボウを

いつも同じじゃ進歩がないと、ネットで調べて作ってみた。

「ゴボウの甘辛」

いつもはすぐ揚げるところを、まず固めにゆでてから、片栗粉を付けて揚げる。甘辛のたれを作っておいてそこに投入すると、カタクリが解けてトローりとなる。私はおいしく好きだった。

005そこへやってきた荷物

ぷーんといい香り、コーヒーの香り。

開けてみると、いつもの倍入っている。

息子2が通販○天のポイントで買ってくれた。

まあまあ、ずいぶん買ったのねえ。

こんなにいっぱいポイントがたまっていた。

ありがとうございまする。

| | コメント (2)

2012年9月 5日 (水)

北アルプスからの…

2

高校の仲間からメールが来た。

素晴らしい写真だ。

燕山荘からのご来光

パソコンでは

注視しないと見落とすかもしれないが、

白い雲海が渦巻いている。

遠くに富士山の影

5日間で北アルプスに行ってきたという。

素晴らしい、すてきだ、彼女が。

登り始めと終わりが温泉、中二日が山小屋で、

中房温泉~燕岳~大天井岳~常念岳~蝶槍・蝶ヶ岳~上高地でした。」 

 山の部分を除けば、

私も知っているところだ。

2_2Photo・常念に上る途中で漸く朝日が      ・常念岳山頂 (後ろに穂高連峰)

心の中を

気持ちの良い風が吹いた。

ありがとう。

| | コメント (0)

2012年9月 4日 (火)

『プリンセス・トヨトミ』万城目学

はや9月ですね。

この作者は初めて。

44冊目、暑い日だったし、遊びに行くことが続き、はかどりません。まあいいか、本だけが好きなものではないから。

「鹿男・・」などが評判になったが、

映画にもなったこの作品を読んでみた。

登場人物はそれぞれ個性的。

そして

読みやすい。

他の人の評判を見ると

この本の評価はこの作者のほかのものより低いようだ。

まあ、いろいろ意見はあるとは思うけれど、

私は面白く読んだ。

父と息子のつながり

地元密着の話だった。

ということは、他のを読む価値はあるのだ、と思う。

機会があったら、是非、と思った。

建築家・辰野金吾も興味ある。

大阪に行ったら、お勧めの「大大阪モダン建築」を持って歩いてみたい。

・大阪市内に残る戦前の近代建築 約79件を収録した、大阪近代建築ガイドブックの決定  版らしいです。

東京にも作品はある。今話題の東京駅も復元された。

2012年10月1日全面開業という。

日銀本店とか。

| | コメント (0)

2012年9月 3日 (月)

奇跡の湿原 尾瀬

昨日4時から

Eテレで見た「NHKスペシャル」「奇跡の湿原 尾瀬」

どうやら再放送らしい。

パソコンで仕事をしながら、聞いていたのだが

ナレーションも素晴らしく

尾瀬の白い虹を見つめた。

真冬・厳冬の世界

「スノウジャム」

何ともおいしそうな名前だが、

その水底にカサスゲと水芭蕉が芽を出している。

小さな虫もいる。

雪の下の湖で守られていた小さな生き物

「生う瀬」が語源ともいわれる尾瀬

星空と蛍

朝焼けの空

「水の大地の新しい始まりです。」

雪解け アカシボ 年に2、3日起こる赤い雪。

雪解けとともに表面に出てくる。

酸素と鉄分で赤さびを作るという。

雪の中の鉄が赤さびになるのか。

その中にいるミジンコが赤い。

アカシボには酸化鉄だけでなく栄養分も含まれている。

バクテリアだ。 太古の地球で、酸素がない時代に、鉄を使って生きるバクテリアで、ジオバクターというらしい。太古の地球にあったバクテリアが尾瀬にもあったということだ。

初春にアカシボが消えた後、あらわれたのは一面の水芭蕉だった。

泥炭のある、水分がちょうどいい湿原が尾瀬という。

氷河期に尾瀬ができた時代から

どのように変化してきたのか、しないのか。

新しい研究の成果で「酸素の無い時代とのつながり」がわかったというのだ。面白い。

200706_oze_2603_w800私が、最初に尾瀬に行ったのは何年前だろうか。 

尾瀬ヶ原、山小屋、三条の滝 

それから、高校の友達に誘われて行った尾瀬沼

みんなよかったなあ。

それこそ昨日のことのように、覚えている。(ホントよ) 

子供のころ 

なつがくぅればおもいだすぅ 

        はるかな尾瀬遠い空」 

この歌が好きで、いつも歌っていた。 

なぜだかわからないが 

その歌に、行ったことのない土地の夢のような世界を感じたのだと思う。

 

歌っていると 

その景色の中にいる気がしたものだ。 

あれ、この話前にもしなかったかな。 

その二回の時を思い出し、 

一緒に行った人たちを思った。

| | コメント (2)

2012年9月 2日 (日)

お土産は桃と野菜…⑤

翌日は

道の駅に寄ってから

帰ります。


7141_27144この道の駅はスイカにリンゴに桃、

そして野菜が

いっぱいありました。

とても混んでいました。

安くて新鮮なものが、いろいろあって

嬉しくなりました。

途中の畑には

収穫してもらえなかった

色の悪いスイカがゴロゴロと放置されていました。

714971484時ごろ

母のところに着き、

母の好きなスイカと野菜とかをお土産に。7151

今後は
買ってきた野菜たちを
無駄にせず

全部使いきることが

私の使命と考えております。はい

まず、①トウモロコシはレンジでチンして、即食し、②きゅうりとナス、ミョウガで塩モミ漬けに、ミョウガの残りは味噌につけて、キュウリはお味噌でも食べました。③オクラは塩で茹でて薄切りで鰹節とお醤油で、④ナスはお味噌で炒め、⑤玉ねぎは適宜⑥ゴボウは佃煮、など。

あぁ 今回もおいしく、気持ちのいい旅でした。

| | コメント (0)

2012年9月 1日 (土)

美ヶ原高原を歩く…④

7078
ちょっと走って

車を停め

山本小屋から高原を歩く。

7079


散歩道は花盛り。

空は大きく

どこまでも青く

雲は白くぽっかり。7083

気持ち良い

散歩でした。

ハクサンフウロは花盛り

マツムシソウ、リンドウ、ヤマハハコグサ、

アキノキリンソウ

などなど。

「この花は何と言いますか?」

と聞かれ

「秋のぉ・・」と言いかけたら

後ろから来た方が

「キリンソウ!」と。
みんなでにっこり。7123_3

牧場のそば

高原ホテル山本小屋の横でソフトクリームと牛乳を。

牛乳くださいと言ったら

大きなやかんから

つがれて

びっくりした。

冷たくておいしかった。

7089_27127_4

7111



7120

7094

山の稜線を

一列に並んでいく

牛たち

「塩くれ場」みたいなところに

塩をなめに行くようです。

誰かが言っているのかな。

「お塩の時間ですよー」って。

ゆっくりゆっくり

塩がないとダメなんですって。

「塩をくれる」という言葉は方言かな。

「くれる」という言葉についてしばし話しました。。

向こうに見える丘は、

陸の

モンサンミッシェルみたいだ。

王が頭ホテル。

泊まりに行きたいと思っているのだが。

7140下に降りて、買ったトウモロコシも

美味しかった。

帰ってきた息子が

写真のトウモロコシを見て

「なんだ!ないのか!」

だって、二本売りだったんだもの。

美味しく楽しい一日でした。(⑤へ続く)

| | コメント (0)

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »