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2012年6月27日 (水)

ミシンはマシンである

5011先日母のところに行ったとき

母が昔の手作りの割烹着を出してきた。

あまり使っていないようである。

OZAP洋裁店の手始めには惜しくない、いい材料である。

裏のほうが縞が薄いのでそちらを使う。

マゴッチ2号のズボンを頼まれていたので、

前後の部分を使って、これまたテキトーにカットする。

前より後ろを多くカーブを付け股ぐりをつける。

こんなもんでいいかな。

実家で少し縫ってきた続きをやり始めたが

ミシンが、糸の調子がうまくいかない。

8センチほど縫うと、プッツーン、糸が切れる。

よーし今度こそ!

しかしまた同じように切れる。

糸は飛び、縫えないところができ、糸も無駄になり…

私にとって何が嫌かって、糸を針穴に通すのが大変なのだ。

いくらあきらめない私でもついに堪忍袋の緒が・・・

でも作りたい。

糸のかけ方は・・・間違っていない。

糸調子は?・・・調節してみる。

長いこと使っていないので、中を開けて歯ブラシで掃除もする。

それでいざ!縫ってみるが、まだダメ。

最後に「針」は・・・外してみたが、曲がっているようには見えない。

しかし、ここは仕方がない。

新しい針に変えてみた。

なんということでしょう。

そこからは

すこしガタガタ言うけれど、何とか縫えている。

5001機械はやはり少しの針の曲りも見逃さないのだな。

いつも身近にある小さな機械ではあるけれど、ミシンもやはり名前の通り、当然ながら機械なのだ。

大切に使おうと思った。

あとは油を注すのみ。

ズボンは前がわかるように、ポケットに残っていたアップリケをした。

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コメント

OZAP本店長さま、
可愛いのが出来ましたね。
さすがです。
ミシンは魔物です。
私もメカはわからない。
ちゃんと動くように祈るだけです。

投稿: ちゃちゃ | 2012年6月28日 (木) 02時04分

こんにちは
ちゃちゃさん
ミシンはほんの少しの針の曲りも
わかる、まさに正確な機械なのです。
それを実感しました。
今のところ糸調子はばっちりです。

投稿: いち | 2012年6月29日 (金) 10時01分

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