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2012年5月22日 (火)

『ゲートハウス』 上下 ネルソン・デミル

昨日は金環日食で、

そして今日はスカイツリーで朝が明けた。

今年は天文学的にはゴールデンという。

楽しみだ。

さて旅行の写真の整理を終え、ほっと一息。

連休前に読んだ本の話です。

上巻 712ページ

下巻 704ページ

厚いという意味のあっ巻であった。

たしかこの作者はミステリ作家。

しかしミステリとは思えぬ上巻の長さ、内容、こんなに何もない状態が続くと

きっと最後は思いもかけぬ展開が待っている、

私の予想を超える何かが、

長い上巻はそのための伏線か、

それにしてはほんとに先が読めないな、ある意味凄い、

そう思い期待しつつ、やっと読み終え、下巻に進む。

しかし

事態はミステリ的には、なかなか進まない。

最終的に

これはミステリではないな、と思う。

離婚した夫婦の再びの愛情の話がメイン。

前作「ゴールドコースト」の続きらしい。

私も半分は意地で読み切った。

最後には何かがあると、それを信じて

確かに最後までくれば、何かはあったが、

これはやはり、いわゆるミステリではないと思う、少なくとも私の好きな推理やどんでん返しのわくわくするものではない。

普通の恋愛小説、ハーレクイン模様に重きを置いた小説 26,27冊目

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