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2012年5月10日 (木)

袖之山のシダレザクラ・曹源院のシダレザクラ③

100袖之山のシダレザクラ

長野県天然記念物です。

樹齢300年以上と伝えられています。

別名「安養寺の柳桜」というそうです。

大字袖之山の、少し小高くて狭い平坦地の端に立っている。

088こちらの公民館側から向こうの桜まで。
道を下って上る。

この手前の桜は公民館側にある、おそらく、その子。

桜のある場所と、道の反対側にある、今は公民館となっているところが、廃寺となってしまった安養寺の本堂だったという。

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両方の土地はほぼ同じ高さに、寺側から斜めに下っている。

その間に狭い道が谷のように開かれている。

両方ともつながっていた土地のように思え、その間を切り開いて道を作ったのでは、などと考えてしまった。

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それほど桜は、
崖の近くに立っていて、
それが功を奏して、長い枝ぶりは思う存分、根の下まで垂れることができる。

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幹は太く、近くで見ると古木らしくゴツゴツして、優しい枝ぶりとは違い芯の強さみたいなものを感じさせる。

225桜の立つ土地にも何か小さい御堂とかなにかがあったのではないかと思わせる空き地の具合だ。

 
花はまるで滝のように地上に滑り落ち。
あぁ、滝桜もそうだった。

みんな同じことを考える。これが「滝」だと。

三春の滝桜とはずいぶん印象が違う。

三春は広い土地を与えられて・・・

いいんです。
私はここで生きていきます、と聞こえた。そうですね。人それぞれ。

盛りは過ぎたようだったが、それが逆に色に深みを添えて、なかなかいい雰囲気でした。

118それから、曹源院へ。111


ここでいいのか、これがそうか、と思うほど何も書いていない。

静かで誰もいない里山の中、とはいっても民家のあいだにある。

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写真を整理していたら、
なぜか少ない、なぜだろう、おなかが空いていたのだ。私がである。

ひとり、「おひるにしよー」「でもここには食事する場所はないよ。」とかの会話を今、思い出した。

しかし、この二つはほとんど人もいなくて、ゆっくりと眺めることができました。

暖かい日差しの中で、

今思い出してもいい時間でした。

ほっこりとした

温かいまるい空間。

次はお昼!

飯綱高原へ!お昼食べにいこー

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