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2012年4月11日 (水)

嵐の前に花見三昧

昨日「明日は雨の予報」があって、行けないので
図書館に行った。

途中歩き出したら、なんだか腰が痛い。

困ったな、と思いつつ
歩く、途中桜の写真を撮る。

00110044何気ない庭のすみの桜も。

図書館の帰りに欲張って
いつもの散歩道へ曲がる。
明日は風雨だから。

途中の桜並木もきれいだ。
犬と散歩中の人が座ってみている。

「きれいですね。明日は雨になるらしいから。」
「今が一番だね。」おじさんは言う。008

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それから、公園へ。ニワトコはまだ咲いていない。
桜の前で座っている人が二人。

そばに芝刈り機があるのを見て、
「こんにちは、お仕事ですかぁ。」
おじさんの返事「そうですよぉ」

「お疲れ様です」

桜の下では誰とも話ができる。

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昨日も来た枝垂桜とソメイヨシノの大きな桜の下にも行ってみる。

もうじき家だ。
おなかすいたなぁ、その前にスーパーで「あんパンかって・・・家でコーヒー飲もうっと。」
思いつつ足を速める。

雪柳のそばを、写真も撮らずに過ぎようとしたら
「○ちゃん!」と呼ぶ声。

「あれぇ、久しぶり、げんきぃ?」
近所の友達だ。

子供も友達、親も友達。

孫のお守りに公園に来ていたのだ。

椅子に座って、いろいろ話す、

お互い大変な病気をしたこと。
それで一日一日がとても大事に思えること。

家族が、夫婦が仲好くてよかったねえ。
喧嘩して過ごすのはもったいないもの、と私は言う。

今年の桜も見られてよかったね、とも
つくづく本音でそう思う、

以前、息子さんのこころが落ち込んで心配していた時に、
「あなたたち夫婦のもとに、そして家族の中で育ったんだから、大丈夫、きっと元気になる。」って私に言われたのがうれしかったと。
そうか、忘れていたけど、よかったね。

なんと
娘たちが卒園した幼稚園に先日孫が入園したという。
懐かしや。

そろそろ帰るね。
そう言って立ち上がったのは1時間以上話した後だった。

045ゆっくり話せてうれしくて、こころはいっぱいになったけど、
やっぱりおなかは空いていて
いそいそと、あんドーナツを買って、コーヒーとともにぱくついた。

幸せな午後だった。
本日の「桜散歩」終了ナリ。
桜は私の散歩の背中を押してくれる。ありがとう。

そして今日買い物に出たら
地上に花弁の模様がいっぱいだった。この分、木には減ってしまったんだな。

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