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2012年3月の26件の記事

2012年3月31日 (土)

『峠うどん物語』 重松 清 ⑯⑰

昨日の予報では
嵐のようになるということだった。

で、出かける用事を明日に伸ばしたのだが、雨はまだで、風もそう強くはないような。おっと、風は強いぞ。

今回読んだのは「峠うどん物語」上下

期待に違わず、読み応えのある、しかしその文は淡々としていて、内容も穏やかな、静かな流れの作品だった。

そのうどん店は葬祭場の前にあるから、
人の死とかかわる話が多い。

しかし、死と言っても、それは激しいものではなく、
静かに進んでいく。

死という最終的なものに、そこまでに至るそれぞれの人の思い、生きざまが温かいのだ。

書かれている言葉にも一つ一つ思いが込められ、深いものがある。
が、激しく私に飛び込んでくるものではなかった。それが重松作品なのであるが。

人は、読者は、わがままだ。
同じテンポのものには飽きてしまい、もっと違うものを求めることもある。

内容(「BOOK」データベースより)

中学二年生のよっちゃんは、祖父母が営むうどん屋『峠うどん』を手伝っていた。『峠うどん』のお手伝いが、わたしは好きだ。どこが。どんなふうに。自分でも知りたいから、こんなに必死に、汗だくになってバス停まで走っているのだ。おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん。そして『峠うどん』の暖簾をくぐるたくさんの人たちが教えてくれる、命についてのこと―。

今見たら表紙が対になっている。

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2012年3月30日 (金)

お土産

0177息子が母へ買ってきたお土産

駅で急いで買ったからと言っていた。

ほんのりピンクのおまんじゅう。

信州の山桜」という名前がいい。

母のところで食べた。

210088こちらは妹から。

房総に大学の仲間といったらしい。

しゃちしゃち」というお土産は
かわいいシャチの刻印で、胡麻あんの味。

0044009ピンクの「いちご」は皮がほんのり、イチゴの味がする。

みんな苦心している。
各地の味が、空気が届くお土産だ。

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2012年3月29日 (木)

ニワトコ

0077日曜日

母が息子2とは「半年ぶりだねえ」、というので
「たった半年だ」という話もあるけれど、

息子が「行こうよ」というのもあって、出かけた。

近所を歩きながら行こうというので、
私は仕方なく付き合った。

気持ちのいい、いい天気である。

00222自然が好きなので、あちこち地面をのぞいては
あの草はなんだ。あれの名前は何々だ。とかいいつつ・・・
次第にそれに引き込まれていく私。

結局
早くバスに乗りたい私も
「ここまで来たら歩いていくよ。」

のんびり、私は結構必死で、いろいろ話しながら歩いた。1時間弱かな。

ただしおなかはへこへこで、
最寄りのコンビニでは一緒に食べるお昼を何人分も買ったのだった。

母も
かわいい(?)孫が久しぶりに来るというので、
昼食の用意をしていてくれた。

自分のリズムじゃない散歩は結構疲れたらしい。
確かに3分の一の速さだ。それ以上かも。

写真はその途中で見つけた「ニワトコ」
この季節のは初めて見た私。
言われなければわからなかった。

これから花が咲いて、赤い実になるらしい。
また、ここまで散歩してきて、咲いた白い花は見たいなあ。

008母の家に着くと
ピンポン鳴らす前に「ジューンベリー」の木を見に行く。
本人がいつだったか植えた木だ。

もう少しだね。芽吹きそうだ。

記録として残しておこう。

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2012年3月28日 (水)

弓ヶ浜へ…③

084南伊豆国民休暇村

宿の目の前が浜辺です。

文字通り弓なりの・・・

079
林の中には水仙がたくさん
盛んな時はさぞやと、しのばせるようです。

少し散歩しました。

091


不思議な木の行列

植えたのでしょうね。




095093 

逢ゲ浜まで。
096_2手前の小さな岩は洞門になっています。
荒い波が打ち寄せています。

103誰もいない
浜辺には

何の花でしょう。

たくさん咲いていました。114

117
水仙も・・・

バイキングを堪能し、
翌日は雨が降ってくるというので
あまり寄り道もせず
慣れた道をすたすたと帰りました。

母は結構元気でした。
今回の旅が少し静かだと思ったのは、妹がいなかったせいでしょうか。
次回はぜひ、一緒に。

妹たちも一日ずれて伊豆に家族で来ていたのです。

またみんなで行きましょう。

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2012年3月27日 (火)

天城峠から下田へ…②

056「天城越え」という道の駅

たくさんの文学者が作品を書きました。
一番奥に見えるのは井上靖の実家だそうです。

庭の木々は、紅葉の季節はさぞ美しいだろうと思わせる姿・形をしていました。

「雄大な天城山に抱かれた、渓流沿いの素朴な里ではゆっくりと休むことができ、またワサビ漬の加工体験も楽しめ、生産者による直売所も人気です。」とHPにあった。

山の中の一本道の道の駅

これがないと観光客も大変です。(トイレ休憩)

067ここから河津を通って下田まで。

河津はお祭りも終わって
すいていました、

まだまだ結構遠いのです。

073海に出ました。

きれいな色です。

海沿いの道も脇見厳禁、崖の上です。

岩が散らばる海の風景

昔は信州よりも伊豆のほうによく来ていたのです。

下田や、そこからバスに乗って西伊豆まで、

思い出深いです。

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2012年3月26日 (月)

伊豆は桜と菜の花で・・・①

富士山を真正面に見つつ
行きは沼津で高速を降りていきます。

0166そこからは

細切れの高速?を使って

天城峠を通り目的地は下田です。

当然NGワードというかNGソングは
「天城越え」なのですが・・・

運転手は、思いっきり歌っていました。

まいいか。055

その道路のわきにも
散りかけの
河津桜の並木

0244


0255


0266色味が強いので、
まだきれいに見えます。

今年は遅かったようです。

やっと
春が山々にも届き始めています。




049
母は車中から目を凝らし
きれいだきれいだと感動していました。

046

こちらは近くにあったミモザです。

満開でした。

035

黄色い花は

なぜか元気になります。

菜の花ももちろん

(続く)

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2012年3月25日 (日)

土曜の夜に

伊豆の写真の整理もなかなか進まない。

疲れもあるが

昨日は次の興味があったからである。

金曜日の夜中、というか夜半過ぎ、つまり我々が伊豆から帰った数時間後、雨の中、午前1時に仕事を終え、(長い解説である)
息子は車で長野の息子2のところまで出かけて行った。

3月はいろいろと忙しい。

途中寝ながら無事着いたらしい。
それで、昨日は気持ち的に忙しかったのだ。

次の報告は
信州新町のジンギスカンを食べている写真

思わず思い出した。

そこへ行った時のことを。温泉とジンギスカン

ちょっとうらやましい。

帰りは月曜にちょうど出張の息子2と新幹線で帰ってくる。

夜11時に帰着。

「ご飯は食べてないけど、ビールは飲んだ」

すき焼きを用意していたが
10時に待ちきれなくなって、少し食べる。いかにも私らしい。

それから
3人で食べながら飲みながら話をする。

終了は1時過ぎ。

息子1が言う。

日帰りにしては充実した内容だった、と
満足げ。

私も
楽しそうに話す二人をみて、
ほのぼの、うれしい。
兄弟が仲いいのはいいことだ。

今日はこれから
母のところに顔を出しに行きます。

母も、きっと待っている、から。

息子もそのつもりでお土産買ってきたと言っていた。

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2012年3月24日 (土)

伊豆へ行ってきました。満開の梅

00333実家の梅は

数日来の温かさに、満開でした。

すべての蕾が開いています。
ゆえに「満開」という。

家の中から
ガラス戸の向こうに
まっすぐに
日差しを浴びた
こぼれるような白い花が
見えるので
思わずため息。

00555昨日伊豆から帰ってきましたが、

今日は用事があるので

後で写真の整理をします。

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2012年3月21日 (水)

花いんげん豆

お土産その2

「草津の花いんげん甘納豆」

024026きれいな小箱に入っている。

標高1000メートル以上の土地でしかよく実らないという花いんげん豆

そういえば草津あたりのお土産に

豆そのまま、煮ていないものもよく見かける。

もう少し前にもらったのだが

それから数週間
私のパソコンの横に置いてある。(珍しいことだ!)

仕事をしながら、ブログを書きながら
ちらっと横目に眺め・・・

まだ開けていない大好きな甘納豆

開けてはならぬ

だって

開けたら最後

秒殺で無くなるのはわかっているから。

こんなブログを書いたから

私の我慢もこれまでじゃー

かくごーっ!

「花100に対して結実するさやは1割か2割という貴重な花いんげんを、丁寧にトロ火でじっくりと加工してあります。豆には解毒作用があり腎臓や肝臓の働きを強めます。また、血液をきれいにする効果もあり、毎日でも食べたい食品なのです。」HPより

偉い豆だともわかった。

これでますます、もっと、ですね。

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2012年3月20日 (火)

栃木のお土産

午前中母のところへ行ってきました。

夫の宇都宮出張土産を持って。

Item_2_2Img60519323ゆばの刺身

からしなす

そして鬼平の羊羹

我が家には「餃子の詰め合わせセット」
4種類が8個ずつ入って、計32個

美味しかった。
連続15年餃子日本一ということで只今増量中らしい。

からし漬けは非常に辛かった。
母が「そのままからしを取らないで食べたら辛いわよ。」と笑った。

母は昔よく食べた、と言って、嬉しそうだった。

0122野原の隅に

姫踊子草と

オオイヌノフグリ

まぶしくて
ピントが合わせにくかった。

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2012年3月19日 (月)

『県庁おもてなし課』 有川 浩 ⑮

3月も半ばを過ぎました。

毎年春の気配を感じてお出かけ気分に新年度にと心が動きます。

今回は2005年3月私がブログを始めた年に、母と出かけた四国・高知の話です。

面白そうだな、あの有川さんのか、と思って読み出した。

2011年3月発売 461ページ

その前にこの本の内容通りに高知新聞に連載されていたらしい。

作家の郷土への愛、高知がその豊かな自然がそのままで
それを楽しむ人々であふれるように願ってこの本も作られたのだろう。

高知出身の有名人に特使の名刺を配ってもらうという仕組み。

そこに少しからくりがあるけれど、
人間関係は予想通りというか、そのままで、
そういうことは話の筋としては関係ないのだろう。

普通に読めて
普通に面白かった。

阪急電車」のような楽しさはなかったかな。というか、同じで、それを超える感動はなかったということだ。

四国 高知には数年前母と夫と3人で行ったことがある。
お寺と自然、川と海が印象的であった。確かに。(その時のブログ

宿で出た皿鉢料理は印象には残らなかった。大きいお皿だった。

読んだせいだろうか、最近「高知が・・」という話を聞くとより身近な土地のような気がする。
それだけでも成果はあったのだろう。

今でも図書館でもリクエストが多いらしい。

内容(「BOOK」データベースより)

地方には、光がある―物語が元気にする、町、人、恋。とある県庁に突如生まれた新部署“おもてなし課”。観光立県を目指すべく、若手職員の掛水は、振興企画の一環として、地元出身の人気作家に観光特使就任を打診するが…。「バカか、あんたらは」。いきなり浴びせかけられる言葉に掛水は思い悩む―いったい何がダメなんだ!?掛水とおもてなし課の、地方活性化にかける苦しくも輝かしい日々が始まった。  

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2012年3月17日 (土)

甘平

「甘平」と書いて

「かんぺい」

なぜそういうのか、今はまだわからない。

大きいミカンのよう019

0151手で簡単にむける薄い皮、

017


018

中身はずっしり詰まっていて
甘い。

さっぱりしていて
伊予かんのようには手が濡れない。

八朔系かな。

でも酸っぱみはなく
甘い。

優しい甘さ。

母の誕生日に娘がお茶と一緒に送ってきたもの。

今回は量より質で
という話だったから

「高いね、これは」
「きっと私たちが思うよりもっと高いのよ。」

などと
娘がくしゃみをしそうな話を母と私でする。

今見たら、やっぱり3キロで結構高い。

でもそれだけインパクト有って、美味しくて印象に残ったよ。

ありがとう。

「雑柑種の「甘平」は、「西之香(「清見」×「トロビタオレンジ」)」と「不知火(デコポン)」を掛け合わせて育成されました。品種登録は2007年と、デビューしたての新人さんです。現在は育成地である愛媛県のみで栽培が許可されています。

優れた食味・・・・
なめらかで極薄の果皮をした「せとか」が非常に女性らしいとされるのに対し、「甘平」は果皮がややゴツゴツとしていますが、食味は良好で『柑橘類の王様』とも言われます。皮が薄く、果実を包んでいる袋が薄いため手で皮をむきやすく、種もほとんど無いのでお子様でも簡単に食べることができます。また、果肉がギッシリと詰まっており、プチプチとした食感を楽しめ、酸が少ないので甘さが強く感じられます。

栽培は難しいけれど・・・
食味に優れる「甘平」ですが、夏場に大きく成長した際に、皮が薄いので成長途中で皮が耐え切れずに破裂してしまう(裂果)ことがよくあります。栽培がとても難しく、昨年は大幅な数量減となりましたが、今年はそのようなこともなく、順調に生育、東京青果を主力に出荷されています。」(日本農業再生さんのHPより)

そういえば「割れやすいので取扱注意」とあったなあ

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2012年3月16日 (金)

ふきのとうと・・

016015母が庭のふきのとうの話をしていた。

母も先日採り、
昨日妹が採って行ったというので、
じゃあ今度は私が、ということで
火曜日帰るときに採ってきた。

少し小さいけれど、
昨日てんぷらにした。

春の香り、ほろ苦いその味も
いつから好きになったのだろうか。

大人になると
美味しいものが増える。

これもまた、うれしい春の便りである。

春にはもう一つ厄介なものがある。花粉である。

そのせいで、久しく出ていなかった我が家のベランダを覗くと
まだまだ元気な緑たち。

013122お皿の彩にサラダ菜も元気。

880100ホウレンソウもまだまだ常夜なべができそう。
ホウレンソウ98円というチラシに買いに来た人が
「入荷が遅れていまして」と謝るお店の人を
横目に見ながら、心の中で「ニヤリ」

ありがとう、助かっています。
ベランダのホウレンソウさん、
そして管理人さん、とお礼を述べておこう。

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2012年3月15日 (木)

梅も咲いて


010_41庭の梅が咲いた。
実のなる梅の木が。

今年は
いくつ実がなるだろう。

楽しみだけど、いつも結局少ないのだ。
春の日を浴びて続々咲き始める。

そして
水仙も
ムスカリも。
春の香りがする。

006007

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2012年3月14日 (水)

福寿草

011_2昨日まで

母のところに行っていました。

いつまでも「母は母」で

帰る娘を気遣ってくれました。

「転ばないでね。」「お互いにね」

庭には日差しの中に

輝く福寿草
幸せを呼ぶようです。
0120022_2

花言葉を調べたら

永久の幸福、思い出、幸福を招く、祝福

と、あった。
見るからに、そうだね。

1月1日の花という。




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2012年3月12日 (月)

ゴディバのチョコレート

チョコレート

0055002ゴディバ GODIVA

そのトリュフ

先日娘がきたときに一緒に食べようと言ったら

「Not yet」的にお断りされた。

さもありなむ。ならばよし、

っていうことで

既に十分そのお年にいる(いや、通り越して危険地帯にいるかも)
私が美味しく一ついただいたところである。

004まだまだ賞味期限はあるので

ゆっくり食べよう。かみしめて…

さすがに?美味しかった。

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2012年3月11日 (日)

祈り・・・3,11に

新聞テレビでは
この一週間、東北の思いがいっぱいだった。

先日
深夜に見たものでは
仮の住まいでひとり住まう人の
引き締めても口元からあふれる思い、というかあきらめの気持ちだった。

友・仲間とのつながりが
いかに大事だったか。そして孤独。

捨てざるを得ないふるさと
帰ってこない家族
そしてそこに残された家族の思い

私は
テレビの前に思わず正座してみていた。

昼間は
どんなに元気に、負けていないぞという気概にあふれていても
その土地にはまた違った空気もあって、
それらは静かに、まだまだ潜んでいると感じた。
特に年配者や一人暮らしの人には。

どんなに心を寄せても
自分のものにはならない、寄り添いたくてもできない。
つらいなぁ。

50010021ひとり見ていたそのテレビの内容を夫に話して、
でも
あきらめないで!と思った。

テーブルの上に今ある日本酒に
みんなの笑顔のために
がんばります!Smiles For All

とラベルに書いてある。
東北のお酒だ。

指でなぞり、静かに祈り、1杯ずつあけた。
その杯は澄んだ海の色をしている。

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2012年3月10日 (土)


母にも
お花
息子から。
いいね
花は
寒い日にも
春だ

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89歳

3月10日は
母の89歳の誕生日である。

 

去年を思い出す。 

去年あの時、地震の時
私と母は一緒にいた。
 

実家で。

 

ものすごく揺れ
古い家はゆっさゆさと大きく揺れていた。

 

しかし 
二人とも外に出ることもなく、
戸をあけて
ガラス戸につかまって様子を見ていた。

 

二度目三度目と揺れる中、
甥っ子が見に来て
動こうとしない二人に「早く外に出てきなよ。」と
思わず叫んだほど。
 

似たもの親子である。 

今年のお祝いは地味でいいらしい。
父の13回忌の年だから。
 

来年は90歳、卒寿だから・・・ 

よし、その時は盛大に、ね。

とりあえずケーキは予約した。
これから、行ってきます。

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2012年3月 9日 (金)

うれしい春の訪れ

ぴんぽーん!!

 

昼時
あら、郵便屋さんかな。(いつも今頃来るのだ。)

 はーい

 「こんにちは~」笑い声付きの声がする。
彼女も私の反応が予想できるのだ。

 「あらぁ。」聞いただけでわかる友の声。

 ドアを開けると
久しぶりの友が笑っていた。

 入院中いつも来てくれて、しかも花やお菓子を持ってきてくれた友である。

 

005チューリップ!!
春だね。

 

どうして来る前の日に言ってくれないのかなぁ

 

と文句をいいつつ
「どうぞ」と言えば「下に連れが待っている」と言い、
「ほんと?ほんとにほんとなの?」と聞く私。

 

どうやら遠慮ではないらしく、しかたない、じゃあまたね。

 今度は絶対
ゆっくりしていってほしい、と私は思う。

 前よりはちょっと座る場所もできてるから、ね。

 ほんとに
春を届けてくれた、うれしい友の訪れであった。
ありがとう。

 

 

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2012年3月 8日 (木)

30分で幸せ

朝一番で
すぐそこのスーパーへ買い物に行った。

入り口で近くの人に会って「おはよー」
その後も数人とあいさつをする。

ジャガイモがなかったな、買いましょう、と、バラのを買おうと手に取るが、
泥付きのままではレジの人も手が汚れていやだろうな、と思い
ビニール袋を探したが
向こう側にあるらしく見えない。

おひとり、袋に入れている人がいたので
そのあとに回っていこうと、待っていたら
目の前に「はい」と差し出されたビニール袋

その方が
自分が選んでいる袋の手を置いて私のために取ってくれたのだ。

思わず喜んで
「ありがとー、私のこころが読めたみたい。」と感動。

二人でにっこり。

これだけで私のこころはぱっと明るくなった。

たかがビニール袋、ではあるが。
見知らぬ人同士

私も逆の立場ならそうしたとは思うけれど、
していただく親切にも、うれしいと実感した。

こんな小さなことが
町の中にはあちこちにある。

今まではどちらかというと困っている人に寄って行く「おせっかいおばさん」として暮らしていた私も
される喜びをまたまた知って、さらに自分にも
できること、(もちろん小さなことだけれど)
心を豊かにしていきたいな。

30分の買い物の行き帰りで
ほかにも2、3人の人と立ち話をし、
私の具合を心配してくれる近くのご主人や
安い卵を遠くまで買いに行った自慢話をする知り合いまで楽しく話した。

本日の外回りは「終わり」なり。

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2012年3月 7日 (水)

3月はお忙しく・・・まずは

3月の声を聴くと

なぜか

心が騒ぐ

家族の中でも、保育園が変わる子から
転勤するものまで

その中で
私も病気に倒れた季節。
自分の体と相談しつつ暮らしていこう。

その中で一つずつこなしていこう。

まずは期日のあるものから。

ということで
昨日は税務署へ行ってきました。

昨年から年金をもらい始めたので、
年金はほんの少しだけど
同じ時期に保険会社でかけていた5年確定個人年金が出るようになったのだ。

よくわからないけど、
なにしろ聞いてみないと。

保険会社に相談の電話をしたら
税金が戻ってくるか、もしかしたら払わなければいけないかも、
まずは税務署で聞いて、などどと言われ、
自分で掛けてきた年金にも税金がかかるのかぁ、と思いつつ
とにかく、出かけた。

今まで何にも知らず、わからず、だったのだ。
払うべきなら(喜んで?)払おうじゃないの、などとなんだかよくわからない気持ち

いつもなら
車ですぐなのだけど、
今回は歩きとバスで。昨日の寝不足で、はなから頭が痛い。

入ると
まあたくさんの人達が待っている。

番号札を取って、
今が90番です。
で、私は?140番。
外に出かけるのも疲れるばかりなので
じっと座って待つことおよそ2時間

相談の方は
「おや、これは戻りますねえ。」(残念そうに聞こえたのは考えすぎか。)
すみませんねえ。お国も収入足りないのに。
適正なところからしっかり取ってね、などと思いつつ、もちろん口には出さず。

来年からは
パソコンからできそうだ。
この数年は医療費控除を出してきたから大丈夫。

自分の中の小さな達成感。
しかもきちんと届けて(この感覚自体間違ってる?)戻ってきたし。

ネットで調べてたら
数年前の収入に追徴金が来ました、などというのを読んだので。
そういうことは
絶対いやだ!と思う私です。

今まで勝手に税金はとられている、という意識だったけど、
改めて払った(いや、納めた、というべきで、しかも夫が、でありますが)税金の額を眺めて
これが、みんなのが集まって
我が家のはほんの少しだけど、
日本という国の経費になっているということを
今更ながら思いました。(遅いけど)

そうだった!
国民の三大義務、っていうのだね。

いろいろ掘り起こされる私の脳内。
たまに出かけるのも刺激的!

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2012年3月 5日 (月)

『悪魔の涙』 ジェフリー・ディーヴァー

私は普通は昼間は本を読まない。

寝付く前に布団の中で読むのみ。

しかし今日は昼間から読んだ。

なぜなら、明日図書館に行く必要があるから。
この本を読み終えたい。

御存じディーヴァーの作品。2000年に初版が発刊された。

久しぶりのミステリで、最初はなんだかとっつきにくいような気もする。

しかし、後半はどんどん行けた。

なかなか面白かった。

リンカーンライムが出てきたり。

彼の作品にはさまざまな職業の人が登場する。今回は文書検査士。

内容(「BOOK」データベースより)

世紀末の大晦日午前9時、ワシントンの地下鉄駅で乱射事件が発生。間もなく市長宛に2000万ドルを要求する脅迫状が届く。正午までに“市の身代金”を払わなければ、午後4時、午後8時、そして午前0時に無差別殺人を繰返すとある。手掛りは手書きの脅迫状だけ…FBIは筆跡鑑定の第一人者パーカー・キンケイドに出動を要請した。

14冊目

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2012年3月 3日 (土)

『風の子守歌…明日の君へ』ひな祭りに・・・

33今日は3月3日
ひな祭り
我が家の小さなお雛様を飾った。

昨日あさイチの番組でみた、聞いたこと。

石井竜也さんがゲストだった。
彼は茨城県の大津出身だそうで、ふるさとも被災した。

五浦の六角堂は流されてしまったと聞いていたが、
その近くだったらしい。

今年1月の「ようこそ先輩」の放送も見ていたので、
その歌かなとも思った。

この時も意外にも(失礼!)彼の真摯な心が
つたわって感動したのだが、

それとも違った。
また別のものだった。

自分自身も映画で作った大借金などあって、死を考えていたところを父親のアドバイスで救われたという話もしていました。

震災にあった子供たちの心などを受けて、
ふるさとの状況を思い、自分も何かしたいと考え、
谷村さんに相談して、歌を作ることにしたそうです。

風の子守歌 」というもの。

作詞 谷村新司 作曲 石井竜也

「…いのちあればめぐり逢えると君に

いのちあれば ほほえむ日が来ると

君につたえたい」

言葉の一つ一つが
しみこんでくる。

朝早い時間にもかかわらず
二人の声は静かに優しく高らかに
心を揺らして、
油断すると涙が出そうになって。

で、私は上を向いた。

テレビでは、一生懸命に語る石井さんを優しく見守る谷村さんという図がなかなか良かったです。

人生誰でも谷はある、「愚痴ばかり言わず、前を向いて、」
とは、番組を見てメールをしてきた、会社でリストラにあった人の感想でした。

「二人はこの歌を被災地への長期的な支援に供するためドネーションソング(募金歌)とし、作家印税及びアーティスト印税を「風の子守歌プロジェクト」として毎日希望奨学金に寄附することとした。同奨学金は、義務教育を終えた震災遺児に学費として支給されている。2012年2月8日にavexからCDが発売された。」(ウィキペディアより)

カラオケで歌っても募金になるという。

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2012年3月 2日 (金)

『でーれーガールズ』と『生きる』

でーれーガールズ」原田マハ

岡山の高校生の話。

私は岡山には一度しか行ったことがない。

しかも駅前からお城と隣の庭園の角をかすった程度。

それでも必死に思い出をかきだし、
寄せ集め
物語の場所に一緒にいたいと想像する。

川にかかる橋はどれかな。
喫茶店はどこかな。
学校は?

ものすごくの感動とか、しみじみとかは
私にはなかった。一つの物語としては面白かった。!

それぞれみんなが、私も、持っている高校時代を思い出させてくれた。
12冊目

内容紹介

漫画家の小日向アユコ(本名・佐々岡鮎子)は30年ぶりに高校時代を過ごした岡山県にやってきた。母校の女子高で講演会をするためだ。 講演会前々日、この機会にと高校の同級生たちが同窓会を開いてくれた。そこでアユコは30年ぶりに親友の武美と再会する。武美は母校の教師になっていた。アユコを招いたのも武美だという。実は30年前、アユコと武美には忘れられない思い出があった。 1980年、岡山――。東京から引っ越してきたばかりの佐々岡鮎子はクラスに友達がいない。心の支えは、かっこよくてギターもうまい大学生の彼、ヒデホくんだった。ところが、二人を主人公に描いた恋愛マンガを、クラスの秋本武美に見られてしまう。美人で勝気な武美に、鮎子はいつもからかわれていたのだ。しかし、武美は物語の続きを読みたがって……。かけがえのない友だちに会いたくなる、感動の物語。

家の本棚にあった「生きる」乙川優三郎

乙川さんは初めてだ。

もともと時代小説というものには逃げ腰である。

直木賞受賞作という。

その前の山本一力「あかね空」2001年までは直木賞も気にして覚えているが・・・なぜかここは記憶の奥に落ちてしまっている。

裏表紙に「…失意の底から立ち上がる人間の強さを格調高く描いて感動を呼んだ直木賞受賞作品」とある。

お侍だからと言って
チャンチャンバラバラの争いはほとんどなく、
そういうものから離れた落ち着いた人のこころが語られている。

すこし
男の人の心情ばかりに偏っている気はするが、
寄り添う女性は慎み深い。

全体に
落ち着いたその雰囲気は好もしい。13冊目

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2012年3月 1日 (木)

ド○モのハーフタイム!!

今日から3月ですね。
3月と聞くと、いよいよ春?!と浮き足立ちそうな気分になります。

散歩にもお出かけにもふさわしく・・・

さて、先月新しい車がきた話。 

夏に幹線道路で壊れてから(この話も面白いのですがまたあとで。)
それで大きいワゴンに乗っていたが、買い物にはエコではない、とかで
その軽を新しくしたのです。

その最初の運転の日のことです。

 

実家から無事帰ってきて、車の運転によほど気を使ったに違いない。

 

頭の中はこんがらかって、どんな風だったのだろう。

で、発したお言葉
「ド○モの…ハーフタイム!」
(軽の名前は「モコ」)です。

 

何のことやら
車の名前を言い間違え、
スモールライトをハーフタイム、もう大笑い。

 

携帯はAUだし、サッカーよりは野球が好きなのに。 

私は大笑いしつつも、受け狙いであることをちょっと願い、 

ちょっと心配しました。 

壊れてしまったのでないことを祈りました。 

でもそれを口に出して言ったら 

私に言われたくないと言うに違いないと思ったので、 

いいませんでした。 

なぜなら 

言い間違い、思い間違いは私のほうがずっとすごいからです。(自慢!?)

あれから1か月、

だいぶ慣れてきましたが、

昨日、息子に「ド○モ」と話していたのを聞いて
あれはやっぱり受けというか、ニックネームにしたのか、と
思い始めたところです。

わが身のこともあるので、
ひっそりとお知らせ。おほ

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