« 誕生日のケーキが | トップページ | 『小暮荘物語』 三浦しをん »

2012年2月 8日 (水)

『ビブリア古書堂の事件手帖』 三上延

読書の好きな人は

「本」が好きな人も多い。いろいろな人の手を経て生きてきた「古い本」だ。

海外のミステリでも古書店になるのだか古書店と付き合うのだかの話を読んだ気がする。

なんだったろう。(見つけた!ジョン・ダニング『死の蔵書』

最近の自分の読書日記を読み返してみると、なんだか日本のものが多い。
大好きな海外ミステリは遠くにあるなあ。
本が出ないこともあるし、自分のミステリの情報が少ないかな。
アンテナをもっと張らないといけない。

また、この本は「謎解きはディナーの後で」と同じスタイルだと思った。

実際には出会わない事件を話を聞いて推理していく。

それは殺人事件とかではなく。

一つ一つが優しい話だ。

雰囲気・筋立てはこちらのほうが趣がいっそうあったと思う。

なかなか良かった。

私は第3話が好きだった。「5年ほど出家?した男とその妻」の愛情物語。

元気はつらつ!の「ディナーの後で」に対し、ささやくような女主人の本への意気込み。そこはイキイキと声やイメージまで浮かんでくる。

『舟を編む』と一緒に娘に買ってきてもらった新刊本である。
2巻も出ているようだ。8冊目

内容(「BOOK」データベースより)

鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大低ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも、彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは“古書と秘密”の物語。

|

« 誕生日のケーキが | トップページ | 『小暮荘物語』 三浦しをん »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

はじめましてですヘ(゚∀゚*)ノブログ楽しくて結構チェックしてるんですよ(‐^▽^‐)実は読者なんです(笑)普段はあんまりコメントとかしないほうなんだけど(照)見てるだけなのもアレかなって思ってコメントしてみました(笑)仲良くしてもらえたら嬉しいです(≧▽≦)一応わたしのメアド載せておくので良かったらお暇なときにでもメールください:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ココログやってないからメールしてもらえたら嬉しいです(^~^)まってるねえ(*^ー^)ノ

投稿: まりこ | 2012年2月13日 (月) 01時05分

まりこさん
こんにちは
コメントありがとうございます。とてもうれしいです。
ブログはやっていないということですが、
どうぞいつでもここにきてコメントしてくださいね。
メールよりはここでお話しするのがいいかな。
読書がお好きなのでしょうか。いろいろ本の話などもしましょう。お待ちしています。

投稿: いち | 2012年2月13日 (月) 10時00分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 誕生日のケーキが | トップページ | 『小暮荘物語』 三浦しをん »