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2012年2月 9日 (木)

『小暮荘物語』 三浦しをん

もう一冊、図書館で予約した本です。
人気のある本

マゴッチの看病?で取りに行けず、流れてしまった本もありましたが、
その後も着実にきています。

こういう日本の本は市の図書館でも数十冊も買っているけれど
海外ミステリは買ってくれるのは1冊のみで、待ち人が少なくても
なかなか回ってきません。

幸いよく働く娘がいるので(?)そこにすがって
また何か欲しいもの(本)を買う、という流れになりますでしょうか。

なーんてね。でも看病はしたくないぞ。見ているだけでつらい、もの。

三浦さんは以前からなんとなく親しみのある作家です。

これは地味な装丁の本で、でもよく見ると凝っています。

中身は一言でいうと

大人のメルヘン

読むのもすらっと読めました。

最初、なんだぁ、この口調は!驚くなあ、と言うところもありますが。まあまあ。

小暮荘住人のそれぞれの立場からの話。
反対から見えるもの。

みんなに小さなスポットライトが当たり
我々は知っていく。彼らのこころ。

どれも面白かった。

人の心の交流、大きな感動というよりは人々の、生きていく中での小さな感動

内容(「BOOK」データベースより)

小田急線・世田谷代田駅から徒歩五分、築ウン十年。空き室あります!安譜請ですが、人肌のぬくもりと、心地よいつながりがあるアパートです。うまい、深い、面白い。三拍子揃った会心作。 9冊目

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書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

こんにちは

私も以前読みました。
「傑作!」って感じじゃないけど
よく考えれば変な人を
ほのぼの書いちゃう三浦さんは
おもしろいな、と思いました

投稿: yumiko | 2012年2月 9日 (木) 14時56分

こんにちは yumikoさん
コメントありがとうございます。
三浦さんの作品は身の回りにあるかもしれないことを
想像力で膨らませた世界のようだと思います。
yumikoさんのブログも拝見しました。
息子さん、無事飛行機飛びますように。
では、またね。

投稿: いち | 2012年2月 9日 (木) 22時14分

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