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2012年2月20日 (月)

映画「理由」

誰もいない日曜の朝
チャンネルを回していたら、珍しく朝からミステリチャンネルで
日本の映画「理由」をやっていた。

思わず見てしまった。
宮部みゆきの直木賞受賞作の映像化である。

最後にWOWOWと出たので「あれ」と思ったが、解説を読んでわかった。

大林監督が107人の登場人物を操り、
ドキュメントを一緒に作って見ていくという形で作られている。

カメラ目線で語るそれぞれの事実。

私は、たぶん、おそらく、きっと!「理由」を読んでいたので、
途中からは、なじめて見ていけた。

なかなか普通の映画のようには、できにくい原作の仕掛けであったと思うが、
わたしは面白く見て、読んで行けた。

そこここに有名な俳優さんたちが登場している。
画面が少々暗くて誰だかわからないこともあったが。

いま、彼女の「小暮写真館」を読んでいる。
おっそろしく分厚く(700ページ以上)、文字も小さい。まだ半分いかない。ふー

解説
 人気作家宮部みゆきが直木賞を受賞した渾身のミステリー巨編を、大林宣彦監督が大物スターたちを贅沢に起用し映像化したサスペンス・ドラマ。荒川のマンションで発生した一家4人殺人事件に端を発する不可解な謎を、多数の人々の証言から解き明かしていく。本作は元々WOWOWのテレビ向けドラマ作品として企画され、放映後に劇場公開が実現した。
 1996年6月5日、東京が暴風雨に見舞われていた深夜未明、荒川区にある超高層マンション“ヴァンダール千住北ニューシティ”で一家4人が殺される事件が発生する。住民台帳から犯行現場の2025号室には小糸信治一家が住んでいたことが分かる。当初4人の遺体はこの小糸家の人々と思われていた。しかし調べを進めるなかで、4人は小糸一家とはまったく赤の他人の別人であることが判明する。マンション管理人の佐野氏によるとこの部屋は以前から人の出入りが激しかったという。小糸一家の行方は? 殺された4人は何者か? 謎は深まるばかりだった…。

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