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2012年1月20日 (金)

『ちょんまげぷりん2』荒木 源

今日は雪がふっちょりました。
でも積もりそうにはありません。屋根は真っ白ですが。

「ちょんまげぷりん2」
前に読んだ「1」の後に出された「2」である。(その1はこちら。)

1に書いた感想はまあ当たっていた、と思う。

前のはシングルマザーでキャリアウーマンの親子の暮らしと
そこに入ってくる武士の関係が面白かったのだが
逆にその息子が江戸時代に行くという設定、これはどうなの?と思ってしまった。

奇想天外は当然なれど
やはり・・・

まあ読後感は納得。
こうしてスーパーの前の水たまりから
順番に行けちゃうとすると。
それも面白いか。

違う世界には、そういうことが必要な人だけ行けて、何かを得てくる、ということなのかな。神のみぞ知る、と言ってしまえば、これはこれで面白い、先が開けるかもしれない。

確かに主人公は大事なことを学んできた。

一晩で読み終えた。4冊目

内容(「BOOK」データベースより)

木島安兵衛が江戸に帰って八年が過ぎ、遊佐友也は十四歳になっていた。コンビニエンス・ストアで万引きをした後、家に帰らず逃げ続けていた友也だったが、深夜、巨大な水たまり状の穴の中に吸い込まれ、百八十年前の江戸時代にタイム・スリップしてしまう。ちょうど、この世界では、安兵衛が菓子屋を営んでいるはず―。そう思って、安兵衛を探し続ける友也だったが、菓子屋「時翔庵」はつぶれており、安兵衛もなぜか消息を絶っていた。失意の底にいる友也だったが、追い打ちをかけるように周囲の人たちから、くせ者として追われる身となるが―。

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