« ほめることはすばらしい! | トップページ | 『明日のマーチ』 石田衣良 そして歩くこと »

2011年10月 9日 (日)

アイコばあちゃんの卵焼き

昨日見たテレビ

午前中 卵焼きの話。

毎日、午前3時におきて卵焼きを作る。
そしてバイクに乗り道の駅に持っていく。83歳。

たまごを焼き続けて60年、83歳の高橋愛子さんが作ります。早朝3時から一人で30本。砂糖と塩のみで作るのに、やわらかくって、ふわふわ。その作り方は、まるでオムレツ?!昭和のはじめまで、特別なごちそうだった卵焼き。アイコばあちゃんの卵焼きも、家族や地域の大切な日に食べられてきたのです。思わず笑顔になる味の秘密は、たまごで元気アイコばあちゃんにあった!? 」(HPより)

そして一年分のその売り上げ50万円を被災地に寄付したそうだ。
金額ではなく、毎日の売り上げ1年分すべてということがすばらしいと思う。

今の夢は療養中の86歳のご主人の米寿のときに卵焼きを
たくさん作ることという。

聞きながら
米寿のお祝いの時は道の駅の卵焼きはお休みかな。
売り場には「夫の米寿の祝いのためお休みです。」なんて札をかける?
それともその後にお祝いの卵焼きはつくるのかな。

などと
余計なお世話である。

すばらしい先輩を見るたび、感動する。
見るだけではいけないが、見ないよりはいいよね。

そして、夜、見たのは日野原さんのドキュメンタリだった。
先日100歳になったという。

よど号事件に遭遇(?)以後の人生を生かされていると思うようになったという話は有名である。

いまあたえられている時間を大切に、人のために使いたい。

感謝して終えたい。と。これまた感動。心にしみる。

朝目覚め 両手をあげて 我百歳

せめて、ということで
夕ご飯に心を込めて、卵焼きを作った。がくーん、すごい落差!

|

« ほめることはすばらしい! | トップページ | 『明日のマーチ』 石田衣良 そして歩くこと »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ほめることはすばらしい! | トップページ | 『明日のマーチ』 石田衣良 そして歩くこと »