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2011年10月13日 (木)

『架空の球を追う』 森 絵都

一緒に借りてきた本の中で最後の本

森絵都さんの短編集

架空の球を追う 60

表題に何かを感じて、リクエストした。

読み終えて不思議な気分になる超短編、普通の短編など。
つまり、長さも一定ではない、ということ。

語られる世界もいろいろ

なかなか面白い。

パパイヤと五家宝」
ありそうな話。自分にとって大事なものは何か。
絵的にも想像できる。

自分の目の前にいる素敵なご婦人
彼女にもそれなりの悩みはあるとは思えど・・・

「彼らが失ったものと失なわなかったもの
短いが素敵な話。
まばたきする間に夢のように過ぎた、いい話。

他にも「ドバイ」の話もよかった。

絵都ワールドで、ふんわかゆらゆら。

内容(「BOOK」データベースより)

やっぱり罠にはまった。そんな気がする。ふとした光景から人生の可笑しさを巧妙にとらえる森絵都マジック。たとえばドバイのホテルで、たとえばスーパーマーケットで、たとえば草野球のグラウンドで、たとえばある街角で…人生の機微をユーモラスに描きだすとっておきの11篇。

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