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2011年8月 2日 (火)

「幻の霧 摩周湖 神秘の夏」を見た

日曜日夜見たテレビ

その壮大さ美しさに
感動

一人で見るのは惜しかったが
残念だ

110731_b北海道東部の摩周湖。一帯は、年間100日以上も多彩な霧に包まれる日本有数の霧の名所。中でも圧巻が“滝霧”。湖を囲む断崖から白い塊が滝のように流れ込む。夏に数回だけの絶景だ。この滝霧が生まれるのは、はるか500キロ離れた太平洋三陸沖。暖かい黒潮と冷たい親潮がぶつかって霧が発生。風に乗って北上し、沿岸の街や牧草地、釧路湿原などを飲み込みながら、摩周湖に到達する。今回NHKでは、霧が誕生し摩周湖にたどり着くまでを大追跡。海から上陸寸前に見せる絹の羽衣のような霧頂(むちょう)。川や谷筋を身をくねらせながら上る変幻自在な姿。大地をカーペットのように埋め尽くす霧の海。目にしたことのない絶景を次々と繰り広げる。そして見えてくるのは、滝霧の奇跡のような稀少さ。通常、海霧は上陸するとやがて消えるが、国内最大の釧路湿原から水分の供給を受けるため、内陸深くまで入り込める。海流や、大気の温度、風の強さ、それに釧路湿原の湿度、いくつもの自然の偶然が重なった時にだけ起きる“神秘の霧”。番組では最新の空撮技術を駆使するほか、多くの固定カメラを設置し、微速度撮影で霧の幻想的な動きを表現。かつてない規模で“霧の一生”を記録する。」NHK HPより。

大きな努力のたまものとはいえ、こんなにすばらしい映像を残してくれて。
やはり圧巻は滝霧だ。
摩周湖を囲む外輪山のまわりに迫る真っ白な霧。
それが怒涛のように湖に迫り来る。
斜面を滑り降りるさまはまさに滝のよう。
しかもその幅はものすごい。

そして霧は波のように湖の中を走り回り、踊り狂う
これはもはや神業
自然の力

映像がすごい。カメラを持たずに、立ち尽くすカメラマンの胸の上下が印象的だった。
私も思う、カメラでなく、こんなときは目に焼き付けたほうがいい、と。

摩周湖は聞くところによれば年に250日も霧が出るともいう。
私は今までに3回行ったがいつも真っ青な湖面に出会った。

これって
逆にどうなのかな。

家族全員で行ったときも「NGワード」ならぬ「NGソング」といわれたのに
うたってしまったあの歌を思い出す。

釧路の霧も最近減っているという。
釧路湿原が以前より開発で2割減り、今も開発は進んでいるとか。

ラムサールは全体には及ばないのだろう。
空から見るとあのくねくねした原野を走る川がまっすぐに改修(?)されているのがきになった。

浜の昆布乾しにも霧は一役買っていたらしいが、最近は減ったので水を噴霧するという。

地球の将来が心配だ。オンデマンドにあるらしい。夫にその話を、その感動を話してみたが、なかなか伝えるのはむずかしい。再放送があったらな。



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コメント

私もこのテレビ見ていました
家は二人で「凄いねぇ~」なんて言いながら

高校の修学旅行で行ったけど
その時はすごーーい霧でした。
霧の摩周湖でした。

投稿: ちこ | 2011年8月 2日 (火) 09時09分

ちこさん
こんにちは
そうでしたか、みましたか。よかった!
自然ってすごいですねえ。
私はものすごく感動したのです。
すごかったですよね。きれいで・・・

投稿: いち | 2011年8月 4日 (木) 12時16分

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