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2011年8月21日 (日)

「前衛芸術家 草間彌生の疾走」でテレビ三昧

「世界が私を待っている・前衛芸術家草間彌生の疾走」

再放送だったがじっくり最後まで見てしまった。

「前衛芸術家 草間彌生の疾走」 「草間彌生・水玉@マドリード」

午後0:00~1:59 「前衛芸術家 草間彌生の疾走」
世界から注目され、過去の作品がオークションで数億円の値をつける前衛芸術家・草間彌生。奇抜なドレスに赤毛のカツラがトレードマーク。大きなかぼちゃのオブジェを作れば、瞬く間に買い上げられる人気ぶり。82歳になった今も衰えることを知らない創作意欲はどこから来るのか? 欧米アートシーンをにぎわせた青春期を振り返りつつ、スペインでの大規模展覧会に向けて100の大作を仕上げていく過程を追い、強烈な個性に迫る。

午後2:00~2:59 「草間彌生・水玉@マドリード」
世界から注目され、過去の作品がオークションで数億円の値をつける前衛芸術家・草間彌生(82歳)のドキュメンタリー第2部。スペインでの大規模展覧会に出品された傑作群を、草間を愛するコレクターたちのとっておきの作品の鑑賞法などを交えつつ、堪能する。大の草間ファンである女優・鈴木京香や、草間を先輩と仰ぐ現代アーティスト・奈良美智、草間を撮り続けてきた写真家・荒木経惟らと草間との対談も必見。

草間彌生と対談する鈴木京香,奈良美智,荒木経惟

釘づけというのはこういうことを言うのかと思うくらい作品を見つめていたのでおわったら目が痛かった。

いや彼女のパワーとあのまなざしにこちらのほうがエネルギーを吸い取られたのかもしれない。

草間さんのことは10年ぐらい前、松本の美術館で知ったが「水玉の・・・」というぐらいしかしらなかった。
丁寧なつくりで今回よくわかった。まさに堪能した。
闘ってきた、世間と、自分の心と、
まさに前衛的。
そして自分の命の限りを製作に費やし切りたいと願い立ち向かう。
世界一になりたいと描き続ける、すごいパワーだ。

そして「今度100枚書き上げたらまたお菓子ちょうだい」とにっこりわらった愛すべき82歳

そのあとそのまままわしていたら
総合テレビで3時から
ふたり「コクリコ坂・父と子の300日戦争~宮崎駿×宮崎吾朗~」
の再放送

番組詳細 2人の人物の絆を描くドキュメンタリー「ふたり」。今回は映画監督・宮崎駿さんと長男・吾朗さん。2011年夏公開の「コクリコ坂から」は、吾朗さんが監督、駿さんが脚本を担当。2人の合作ともいえる作品だ。しかし2人の間には知られざる葛藤があった。70歳にしてなお映画への情熱をたぎらせる父。偉大な父と比較される宿命を負いながらも、挑戦を続ける息子。衝突しながらも同じ目標に向かい、情熱を燃やす父と子の物語。

作品を見て「少しは脅かせっつーの」と父。
「くっそー 死ぬなよ」父と息子のはなし。

どちらも注目された作品の再放送

土曜日の午後をすっかりテレビに使ってしまい、
日曜日にやるべきことがまわされ、自業自得だけど、いいものを見た気もする。
今日はがんばるぞ。やるべきこと!

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