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2011年6月18日 (土)

映画「巴里のアメリカ人」

久しぶりにNHKbsで映画を見た。

名作「巴里のアメリカ人」

巴里のアメリカ人 [Blu-ray] あまりにも有名。1951年度作品

見るのは何回目になるか。
そしてその音楽はすばらしく、
ダンスも息をのむ。

20世紀最高のアメリカの作曲家であるジョージ・ガーシュインが1928年にパリで作曲した管弦楽曲『巴里のアメリカ人』を中心に全編11曲が散りばめられている。
テンポ良い音楽にすばやいタップダンス
最後のバレエと融合した17分半の部分も怒涛のように進んでいく。

戦後の元気になろうとする世界の流れを思わせる。

「6週間のリハーサル期間を経て、50万ドル以上の予算をかけて撮影されたという、ラスト17分半には歌、踊り、音楽、色彩美、ミュージカル映画のもつ”華”がすべて詰まっている」とあった。
確かにここが終わったときは自分が息をするのを忘れていたような気がする。

第24回アカデミー賞作品賞(1951年度)において8部門にノミネートされ、作品賞他6部門を受賞。
振付を担当したジーン・ケリーに対しても「俳優、歌手、監督、ダンサー、とくに振付による業績」により名誉賞が贈られたという。
(ケリーは当時39歳。現役バリバリだったのに!)
彼のダンスはすばらしかった。

ミュージカル映画としては名作なんだろうなあ、という感想を持った。
ここから数多くのダンス映画に進んでいく。

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