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2011年4月16日 (土)

『名もなき墓標』 『死の蔵書』ジョン・ダニング

図書館がまだ開いていないので読む本がなく
仕方なく、押入れの本箱から取り出してきた本

ジョン・ダニング「名もなき墓標」
 1999年発行  25冊目
おもしろかった。
読みやすかった。

新聞社の世界の話、
小さな事件に目を向ける主人公
そこから解きほぐされる事件
アーミッシュの世界

ハリソンフォードの映画「目撃者」の原作かと思われているともあるが
そうではないようだ。

内容(「BOOK」データベースより)

炎上するテントから運びだされる少女の死体。新聞記者として多くの死を目撃してきたウォーカーにとってもその光景は忘れられなかった。少女は身元不明のまま葬られたが、ある夜ウォーカーは少女の墓で一人の女を見かけた。女は少女の母親なのか?彼は女の家を突きとめるが、それが二十年近く前の衝撃の事件を掘り起こすことになるとは知る由もなかった!ベストセラー『死の蔵書』の人気作家が放つ謎に満ちたサスペンス。
死の蔵書 (ハヤカワ・ミステリ文庫) もう一冊
ダニングの本があったので読んだ。
死の蔵書」1996年 26冊目
こちらの方が前のようだ。
普通に読めた。
全編サスペンスというのでもなく、一応殺人犯を探すのだが
本人は刑事を辞めて本屋を開く。
どうやら作者本人の経験に基づくようだ。
私が思うに
どちらも読みたくないという本ではない、むしろ面白く読める。
でもちょっとはらはらドキドキ感がたりないかな。
もう少しましな感想はないのか、ってとこですね。

内容(「BOOK」データベースより)

十セントの古本の山から、数百ドルの値打ちの本を探しだす―そんな腕利きの“古本掘出し屋”が何者かに殺された。捜査に当たった刑事のクリフは、被害者の蔵書に莫大な価値があることを知る。貧乏だったはずなのに、いったいどこから。さらに、その男が掘出し屋を廃業すると宣言していた事実も判明し…古書に関して博覧強記を誇る刑事が、稀覯本取引に絡む殺人を追う。すべての本好きに捧げるネロ・ウルフ賞受賞作。

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