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2011年4月15日 (金)

朗読の授業!?

先日娘のところに行ったときのことです。
寝る時間になると,最近は必ず「今日はこっちで寝る。」と言います。
遅くまでおきていられるから、と娘は言います。
「いいよ」ママもニコニコいいよ!
最後はママのところに行くことをみんな知っているからです。

でも今回は
子供ながらに「意地」というものがあったのでしょうか。
それとも、そろそろと思ったのでしょうか。
今回はママに呼びに来られても
知らん顔です。
どこか決心のようなものが感じられます。(そんな大げさなものでもないか。)

110411_105637 真ん中に寝て、爺とおしゃべりしています。
「ごほん読んで!これ」
持ってきたのは「かぼちゃカレーの本」
最後に差し掛かる頃
黙って聞いていた、まごっちが
突然いいました。

「ふうせんのき なんてきいたことないや」

「そこで、間を開けて読むといいと思うよ。
ふうせんのき  なんてきいたことないや、って。」
と自分で読んでみせました。

こんなことは初めてで、少し驚きました。

「そうなの?」
やり直す夫
聞いているマゴッチ

「そうだね。今度はいいね。
それがいいと思うんだわたし。」満足げなマゴッチ

へぇ
そんな読み方誰かに聞いたの?

ううん
自分で考えたの
この方がいいかなって。

そうだね
すばらしいね、その考え

それから
満足げに大あくびを一つして
寝入りました

ママはちょびっと寂しげで、
マゴッチは朝もシャキーんと起きて
元気に「おはよー」

なんだか得意げでした
次の日はさっさとママと寝に行きました。

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