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2011年4月21日 (木)

『ブラック・ティー』『紙婚式』山本 文緒

まだまだ続く押入れからの読書

薄い本で短編集なので
一晩で二冊ほとんど読み終えて。

これを読み終えちゃうと
また探さなきゃ。
そう思いつつ読んでしまった。

読み終わった、そのときは
外には新聞屋さんのバイクの音がしていた。

こうなったら
全部取り出して読もうか。
『ブラック・ティー』 27冊目

517409jfwal__sl500_aa300_ 内容(「BOOK」データベースより)
「もう、あとには引きかえせないから…」「罪」という名の媚薬に溺れる男と女―。脆く、儚い、人の心に巣喰う影と闇。新鋭女流作家・山本文緒が綴る罪な愛の作品集。


人のことは言えない、そんなちいさな罪を
悪いと思いつつしてしまう人がでてくる

51fqwf92tql__sl500_aa300_紙婚式
内容(「BOOK」データベースより)

愛しているって確信ありますか?一緒にいるのにさびしい。幸せなのにかなしい。満ち足りているのにやるせない…何故?透明な孤独感をかなでる8つの二重奏。 
28冊目

この二冊は読みやすかった。

「ブラック・ティー」のほうがいろいろあって面白かった。

「紙婚式」は結婚、その愛と別れ、どちらかというと別れ?
幸せな風景は絵にはなりにくいらしく
どれも大変

作者特有のシンプルなタッチで
さらりとさまざまな光景を、書き記す。

人々の危うさ、はかなさ、不確かさなどを
さらりと
そして、
その奥には少し優しい心もあり、見守っているのだ。

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