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2011年4月の16件の記事

2011年4月30日 (土)

春の盛りに

気持ちのいい天気の昨日、実家に行った。

今回の旅で母としては、一か月分も歩いた。
その後の様子はどうだろう。

結構元気そうだった。

少し大きくなりすぎたたらの芽を取って
夜に帰る息子の酒の肴にしましょう。

ちょうど届いたおいしそうな野菜たち

20114_352 真っ赤なトマトはものすごく甘くて
塩トマトというらしい、なぜ?

20114_355        小玉スイカと葉つき人参

20114_343 20114_345 ナニワイバラも咲き始め
春は盛りです。20114_349

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2011年4月28日 (木)

瑞祥庵 ③

20114_251_2  たっぷりと温泉に入って
夜は豪華なお祝い膳 
おなかいっぱいに満足して。
その夜の宴会では久しぶりにそろった兄弟3人の思い出話に花を咲かせた。
その頃がどんなにワンパターンな朝ごはんだったとか。
朝に弱い私が短い時間にお弁当3個作りつつの朝ごはんは片手間どころじゃないもの。 

これから雨が降るらしいけれど
「大丈夫、明日はきっと晴れる」
20114_253 そのとおり快晴の空

コーヒーをゆっくり飲んで
さて今日は瑞祥庵というところへ行ってみましょう。
案内図には冬季はダメとありました。

今は冬季なのかどうか
みなで話し合ってみましたが、結論は出ず、とにかく行ってみましょう。

山の中なのかと思ったら、平らな場所にありました。

20114_307 20114_312 20114_308 山門の前や本堂前にはまだたっぷり雪がありまして
雪囲いがしてありました。
私が歩くとたぶんズボッとはまってしまうでしょう。

雪があるから参拝できないということだったのですね。
屋根のままの形で固まっている雪がすごいです。

今年の雪は多かったというお話もわかります。

80fe1b5ef22c9188d481bcca0f768aa7 越後のミケランジェロといわれる石川雲蝶の『仁王尊 二体』がここにありますが、そういうわけでよく見えませんでした。
ネットで写真を見るとすばらしいです。

このあたりに何回も来ていますが、いつも冬でしたので、今度は雲蝶先生を訪ねる旅などしてみたいと思います。

20114_325 20114_324_2 20114_329_2   それから
近くの川原へ行きました。

マゴッチがお寺の帰り「遊べるところがなかったぁ」というので
考えてくれた優しい運転手です。(息子1)
雪遊びをしていました。

20114_331清涼な雪解け水がとうとうと流れる川です。
私は川へ
おじいさんは山へ。
そうです。ふきのとうがこんなにとれました。

雪の中から出たばかりなので
山吹色をしています。

20114_340 20114_333 それから
せっかくなので湯沢でもち豚。
とんかつやさんへ。

キャベツご飯の大盛りにびっくり
おいしかったです。
この旅のご飯はどれもおいしかったです。

そこでマゴッチとは別れ、息子2を送るために長野に出る道を行くことにしました。
優しい兄貴は前からそう考えていたようです。っていうか、兄弟での会話をもう少ししたかったのかも。

20114_341 地震の害のあった栄村を通ります。
長野は桜が散りはじめでした。
道の駅をはしごし、小布施をとおりいつものスーパーで買い物して
夕食を食べ、道がすいた頃かえって来ました。

11時半着

母も1ヶ月分歩いたと言っていました。
孫がいると元気が出るようです。

総勢9人の旅行。
疲れましたが、いい記念になりました。
これからも元気でいきましょう。
 

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2011年4月26日 (火)

雲洞庵と関興寺 ②

20114_204 20114_210  20114_211往古より越後の国では、
雲洞庵の土踏んだか
「関興庵の味噌なめたか」
という言葉が親しまれてまいりました。
それは、諸国の修行者が、この二大禅道場で曹洞宗と臨済宗の禅を学ばなければ、一人前の禅僧とは言えぬ、ということから、互いに確認し合った合言葉が起源と云われております。また、赤門より本堂に至る石畳の下に法華経を一石一字ずつしるし、その経石を敷きつめたことことから、年に一度赤門が開かれた折、参拝の善男善女が、その有難さに随喜して言い伝えたものだとも云われおります。 (hpより)

というお話を伺いましてわれわれは素直にそこへ向かったのでございます。

そして、しっかり石畳を踏んでまいりまして。
20114_223_3
20114_22620114_229_2

20114_21320114_217_2 境内は広く雪解け水がとうとうと流れていました。
なかなかのお寺でございました。

お堂の中から見るお庭に
大桂の老木がありました。

春を待ち
少しずつ芽吹き、
人々の心を癒すような素敵な木でした。

ドラマ「天地人」の主人公が殿と一緒に学んだ寺です。

兜の「愛」の出所ということです。

20114_23320114_235_2   次に「関興寺」です。
門の奥もすごい雪が積もっておりました。

古来、禅院の生活は枯淡であり食事も質素で味噌は禅院の生活に欠かせないとあって、寺では修行僧のため沢山の味噌を作り貯えていた。

 天正6年(1578年)上杉謙信の没後、景勝・景虎二子による家督相続争いの合戦(御館[オタテ]の乱)がおこり、その兵火のため諸堂が焼失した。
 
その折、時の住職・雨天是鑑和尚は上杉氏より寄進された大般若経六百巻を味噌桶の中に埋めるように修行僧に命じて、火災から大切な経本を守った。

 以来、この味噌をいただくものは大般若経のご利益にあずかり福徳が授かることができると言いはやされるようになり、「関興寺の味噌なめたか」との言葉がうまれたと伝えられています。

 現在でも関興寺にお参り頂ければ、どなたでも「関興寺味噌」を味わうことができます。また、加護料を五百円を添えて頂ければお分けいたします。」(hpより)

ということで無事お味噌もなめて
お分けいただいて帰って、ではホテルへ。

ここからがまた一大事、
まあ終わってみれば
湯沢にはニューオオタニが二つあったということです。

予約はちゃんと(!)してあったので、よかったかな。おほほ(続く)


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2011年4月25日 (月)

お祝い旅行…越後湯沢へ

今年は母の88歳
米寿記念年です。

週末越後湯沢にみんなで行ってきました。
お祝いは何度やっても良しということで
2月はじめに予約してあったのです。

3月にはこれなかった息子も参加できました。

20114_172 長野からの息子をなぜか新前橋で拾い、
お昼はコシヒカリの釜飯と決め、
11時過ぎの予約もし、バッチり集合しました。

総勢マゴッチ2号も含め9名

20114_173_2 20114_196 20114_197 ガイドブックに載っていた「釜炊きめしや「こめ太郎」」というところです。
おいしい釜飯でした。

ご馳走様の後のテーブルは
ご覧のとおりしっちゃかめっちゃかでまるで事件の後のようです。

我が家の決まり第一条
「昼食場所はあらかじめ決めておくのが望ましい。」

今までの何十回もの旅でいつもああだこうだとなるポイントだからです。
お昼を食べたら少し近所を見学します。

20114_199 外は四月の半ば過ぎというのに
雪がいっぱい
車の中から
母はびっくりしていました。

まずは雲洞庵へいきましょう。(続く)

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2011年4月23日 (土)

緑のベランダ

20114_168 20114_170 ベランダの緑が
交代の時期になったらしい。

季節が
回って
春の日差しが強くなって
ガーデンレタスが山盛りに育ってきた。

反対にほうれん草はその勢いがとまりそうです。

20114_171_2  美しい緑です。
ミックス種なので3~4種ぐらいが入っています。

毎日つんでサラダに付け合せに重宝しています。

そしてこれからもきっと美しい葉をご馳走してくれるでしょう。

20114_166 冬の間がんばってくれたほうれん草が
そろそろトウが立ち始めます。

昨日
全部つんで今期最後の常夜なべをしました。

どうもありがとう

うれしい自然の便りです

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2011年4月21日 (木)

『ブラック・ティー』『紙婚式』山本 文緒

まだまだ続く押入れからの読書

薄い本で短編集なので
一晩で二冊ほとんど読み終えて。

これを読み終えちゃうと
また探さなきゃ。
そう思いつつ読んでしまった。

読み終わった、そのときは
外には新聞屋さんのバイクの音がしていた。

こうなったら
全部取り出して読もうか。
『ブラック・ティー』 27冊目

517409jfwal__sl500_aa300_ 内容(「BOOK」データベースより)
「もう、あとには引きかえせないから…」「罪」という名の媚薬に溺れる男と女―。脆く、儚い、人の心に巣喰う影と闇。新鋭女流作家・山本文緒が綴る罪な愛の作品集。


人のことは言えない、そんなちいさな罪を
悪いと思いつつしてしまう人がでてくる

51fqwf92tql__sl500_aa300_紙婚式
内容(「BOOK」データベースより)

愛しているって確信ありますか?一緒にいるのにさびしい。幸せなのにかなしい。満ち足りているのにやるせない…何故?透明な孤独感をかなでる8つの二重奏。 
28冊目

この二冊は読みやすかった。

「ブラック・ティー」のほうがいろいろあって面白かった。

「紙婚式」は結婚、その愛と別れ、どちらかというと別れ?
幸せな風景は絵にはなりにくいらしく
どれも大変

作者特有のシンプルなタッチで
さらりとさまざまな光景を、書き記す。

人々の危うさ、はかなさ、不確かさなどを
さらりと
そして、
その奥には少し優しい心もあり、見守っているのだ。

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2011年4月20日 (水)

最近見た映画とテレビでタイムスリップ

少し前、ふと見た映画たち 心に残るもの

 【中古】DVD 期限)フットルース フットルース  1984年

懐かしい。
音楽も好きだ。
何度も見ている。

抑圧された高校生活に疑問を抱き、不条理な大人社会に反発する若者の姿を描いた、ケビン・ベーコン主演で贈る青春映画。
そして

「オーロラの彼方に」
5166bb799nl__sl500_aa300_ これも何度も見た。
見た後もすがすがしい気持ちになる。
ハッピーエンドのタイムスリップもの
2000年

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ニューヨークの空にオーロラが輝く時奇跡が起き、無線機の向こうから30年前に殉職した父の声が聞こえてきた。デニス・クエイドと『シン・レッド・ライン』のジム・カヴィーゼルが、時を隔てて協力し合う親子を演じる。

そして、テレビ「仁」
結構人気があるらしい。
海外でもすでに売れているという。
同じくタイムスリップものである。
どんな作者が書いているのだろうと思っていたが、原作が漫画だとは知らなかった。
今後が楽しみである。

タイムスリップしてきたとしたら
私はどこからかなあ。
未来?過去?
やはり、今がいいな。
今を生きる、だね。

よーし
今日もがんばろう。
って、もうお昼だ!

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2011年4月18日 (月)

たらの芽

このごろは
週末に実家に行く

いくと
夫はそう広くもない庭を一巡り

20114_163 隅に植えてあるたらの芽を
先週に続いて、とった。

今年はしっかりとって
木を切る予定

どこから栄養をもらってくるのだか
太い木になっているのだ。

この前は写真をとるのも忘れて
食べてしまった
抹茶塩で
おいしかったぁ

20114_159 ジューンベリーもこの一週間で
満開の白い花が散って
こんな形に・・・
なかなかかわいいまる、だ。

これが
赤い実になるのだな。

そうなると鳥との競争だ、と母がいう。
私は鳥にあげてもいいけどな。
いちごなら競争するけど・・・

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2011年4月17日 (日)

さくら

20114_103 20114_097 20114_100はらはらはらと
花びらがその木に別れを告げ
地上へと舞い落ちて

20114_111_2薄桃色の
大きな静かなうみになりました。

やさしい風が吹けば
またふわふわと空へまいあがります
まだ落ちない桜の花と話がしたいかのように。
そして静かに地上へおりる花びら
 
20114_114_2一瞬のこの桜の季節を心にしっかりとしみ込ませよう
今年もありがとう

また来年まで・・・  
ケヤキの新芽と交代ですね。                           

20114_11820114_119 20114_156 20114_140 先日から注目していた枝垂桜を今日は最高だろうと見に行きました。

母も誘って。

きれいなピンク、
淡い色で
大きく傘を広げて
その下の花たちを包み込むようです。

そばに寄るだけで
空気が変わるようです。

桜に包まれて
母も気持ちよさそうでした。
長いこと近所に住んでいるのに知らなかった桜の花です。20114_124_2

お花好きらしいお宅の庭に。

ひっそりと咲いていました。

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2011年4月16日 (土)

『名もなき墓標』 『死の蔵書』ジョン・ダニング

図書館がまだ開いていないので読む本がなく
仕方なく、押入れの本箱から取り出してきた本

ジョン・ダニング「名もなき墓標」
 1999年発行  25冊目
おもしろかった。
読みやすかった。

新聞社の世界の話、
小さな事件に目を向ける主人公
そこから解きほぐされる事件
アーミッシュの世界

ハリソンフォードの映画「目撃者」の原作かと思われているともあるが
そうではないようだ。

内容(「BOOK」データベースより)

炎上するテントから運びだされる少女の死体。新聞記者として多くの死を目撃してきたウォーカーにとってもその光景は忘れられなかった。少女は身元不明のまま葬られたが、ある夜ウォーカーは少女の墓で一人の女を見かけた。女は少女の母親なのか?彼は女の家を突きとめるが、それが二十年近く前の衝撃の事件を掘り起こすことになるとは知る由もなかった!ベストセラー『死の蔵書』の人気作家が放つ謎に満ちたサスペンス。
死の蔵書 (ハヤカワ・ミステリ文庫) もう一冊
ダニングの本があったので読んだ。
死の蔵書」1996年 26冊目
こちらの方が前のようだ。
普通に読めた。
全編サスペンスというのでもなく、一応殺人犯を探すのだが
本人は刑事を辞めて本屋を開く。
どうやら作者本人の経験に基づくようだ。
私が思うに
どちらも読みたくないという本ではない、むしろ面白く読める。
でもちょっとはらはらドキドキ感がたりないかな。
もう少しましな感想はないのか、ってとこですね。

内容(「BOOK」データベースより)

十セントの古本の山から、数百ドルの値打ちの本を探しだす―そんな腕利きの“古本掘出し屋”が何者かに殺された。捜査に当たった刑事のクリフは、被害者の蔵書に莫大な価値があることを知る。貧乏だったはずなのに、いったいどこから。さらに、その男が掘出し屋を廃業すると宣言していた事実も判明し…古書に関して博覧強記を誇る刑事が、稀覯本取引に絡む殺人を追う。すべての本好きに捧げるネロ・ウルフ賞受賞作。

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2011年4月15日 (金)

朗読の授業!?

先日娘のところに行ったときのことです。
寝る時間になると,最近は必ず「今日はこっちで寝る。」と言います。
遅くまでおきていられるから、と娘は言います。
「いいよ」ママもニコニコいいよ!
最後はママのところに行くことをみんな知っているからです。

でも今回は
子供ながらに「意地」というものがあったのでしょうか。
それとも、そろそろと思ったのでしょうか。
今回はママに呼びに来られても
知らん顔です。
どこか決心のようなものが感じられます。(そんな大げさなものでもないか。)

110411_105637 真ん中に寝て、爺とおしゃべりしています。
「ごほん読んで!これ」
持ってきたのは「かぼちゃカレーの本」
最後に差し掛かる頃
黙って聞いていた、まごっちが
突然いいました。

「ふうせんのき なんてきいたことないや」

「そこで、間を開けて読むといいと思うよ。
ふうせんのき  なんてきいたことないや、って。」
と自分で読んでみせました。

こんなことは初めてで、少し驚きました。

「そうなの?」
やり直す夫
聞いているマゴッチ

「そうだね。今度はいいね。
それがいいと思うんだわたし。」満足げなマゴッチ

へぇ
そんな読み方誰かに聞いたの?

ううん
自分で考えたの
この方がいいかなって。

そうだね
すばらしいね、その考え

それから
満足げに大あくびを一つして
寝入りました

ママはちょびっと寂しげで、
マゴッチは朝もシャキーんと起きて
元気に「おはよー」

なんだか得意げでした
次の日はさっさとママと寝に行きました。

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2011年4月14日 (木)

アクリルたわし

先日母のところに行った時のこと

毛糸が
しかも新品でない
ほどいて洗った毛糸の小さい玉がいくつも箱に入っている

以前に「重曹・クエン酸で掃除する」とかいう本を
図書館で借りてきて置いてきたことがある。

そこから思いついて始まったらしい。

20114_096 そこはかとなく
かわいい

アクリルたわし

なんとなく「海苔巻き」みたい!

今まで使ったことがないけど
混紡だけど
少しは使えるかもしれない
汚れたら洗えるという

そして
もっと汚れたら捨てればいいよ。

まだ使ってないけど
どうでしょうか。

キッチンがぴっかぴかになる、といいなあ。
それを使う人を探さないと・・・おっほっほ

宝の持ち腐れとなる。

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2011年4月13日 (水)

花も遠慮がちに・・・

今年は桜も
少し遅めでしたね。

今日はいい天気です。
うららかな、とはこういうときを言うのでしょう。
いつの間にか上着も着ないで外に出ていました。

20114_067 20114_071 20114_069

どこにも桜は咲いていて
みんな素敵です。

20114_091 20114_077 母の庭にも
二輪草が1輪(?どういうこっちゃ)咲いていました。

紫のスミレを従えて・・・

息子2のジューンベリーも満開です。

なぜかどこか、
心の奥に言いようのない悲しみが静かに横たわっている、不思議な気持ちのやさしい春の日でした。20114_090

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2011年4月11日 (月)

花見山

人が来なくても
人に見られなくても
花は一生懸命に咲く

このあたりの桜も今満開だ。

いきたいと長年願っていた
福島の花見山
日帰りバスの旅を申し込んでいた。

しかし
それも結局
参加者が少ないということで
中止になった

そうかもしれない
いたしかたなし
どこかでそれを期待していた気もする
その分お見舞いに追加だ、ね。

72715_2 今年の花見山の花たちは
東北の人たちに
お返ししましょう。
そしていつもより静かになった
この山を
少しでも平らかな心で歩けますように。
写真は去年のもの、ヤフーHPから

聞けば
吉野の桜を申し込んだ人も中止になったという。

まだまだ
心配で出かける気にはならないのかも。
自粛ムード全開だ!

これでは
日本という風船がしぼんでしまう。

がんばる気持ちも外側から
押し込められそうになる 

今年の桜たちは
そらにむかって
被災者のために
一段と華やかに咲くのだろうか。
みんなを
励ますように・・

きっとそう、多分そう。
花に祈りを込めて・・・
その花たちを、思う

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2011年4月 7日 (木)

桜が咲きました

20114_023 娘のところに行っていました。

あたらしい住まいは
気持ちよくて、いいです。
帰ってきての我が家に
ため息です。

保育園の帰り道
見上げると桜がめじろに
蜜を吸われ
桜の花のままたくさん落ちていました

腰を低めて一つ一つ拾う姿がかわいくて。

20114_043 わたしも一緒に拾いました。
テーブルの上に飾ると
桜の花は意外に大きくて
めしべおしべがよく見えました


娘と夫と一緒に生還何周年のお祝い(?)(2年ですか)といっても単にビールで乾杯だけですが・・・

桜の季節には家族で必ず思い出す光景です。
そして、これからも感謝しつつ桜を見ることでしょう。

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2011年4月 3日 (日)

『神様のカルテ 2』 夏川草介

「神様のカルテ2」あるよ、読む?
「うん!」

先日娘のところに行ったときのことである。
ちょうど3月11日地震騒動のさなかに届いたという。
揺れている、保育園のお迎えは・・・というところだったらしい。
読み始めたが、娘のところでは落ち着いて読めないので
借りてきた。

すぐ返すから。
で、読んだ。

神様のカルテ 2 24冊目

前作1でなじみができたせいばかりではないと思うが
前作よりも読みやすかった。

その分、するりと心にしみこんで来る。
重い話もさらりと。

文全体が
美しい景色のようで
私の胸に浮かぶ。

常念岳、王ゲ頭、御嶽山などの山々、
空や花や星などが爽やかに描かれる

その中に
織りこめられた病院の中の優しい人々

独特の話し方
うふっとくる会話
互いを思う心
一緒に働く仲間との友情

トヨさんを見舞うマゴさんの90歳以上の夫婦
最後に木曾節を歌って・・・
「きそのなぁ~なかのりさぁん~」

心洗われる一冊である。
登場人物はほとんどがいい人である。まあまあ

「医師の話ではない。人間の話をしているのだ。」

新聞で作者のインタビューを読んだが
どつぼにはまると戦艦プラモをつくるらしい
そういう時奥様はやさしく見守っているようだ。
まるで本のようなのだね。

まだ私の前に200名近く予約がある。
図書館にキャンセルしておこう。

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