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2011年3月 8日 (火)

『五番目の女』 上下 ヘニング・マンケル

なかなか来なかったリクエスト本
読み始めて三日、
夜中に読みきり、
しみじみと。

おなじみになったスウェーデンの地名や人名
暗い空、寒い天気

そこに起こる恐ろしい犯罪

刑事クルト・ヴァランダーたちは頑張る。

五番目の女 上 (創元推理文庫) 五番目の女 下 (創元推理文庫) 20,21冊目
地道に進んでいく捜査、けれど、なかなか進まない捜査
海外ものは訳者によって上品にも下品にもなると思うのだが、
きりりとして、ある種無駄のない訳文にずいぶんと救われていると思う。

読み応えのある
しっかり読んだ、という気分にさせてくれた一冊だった。

北上次郎さんの解説中に「翻訳ミステリーで、現在刊行中のもので番付を作ると、
東の横綱がマイクル・コナリーのハリー・ボッシュ・シリーズで、
西がグレッグ・ルッカのアティカス・コディアック・シリーズ、本シリーズは東の大関」とあった。

グレック・ルッカ、はて、読んだことあったっけ。

まだまだ
読んでいない本は多いのに
同じ本を何度も読むのはやめたほうがいいと反省。

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