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2011年3月 2日 (水)

『クローバー』島本理生

もう1冊

先日娘にもらってきた本、その2
この作家も始めてかな。

クローバー (角川文庫) 19冊目

内容(「BOOK」データベースより)

ワガママで思いこみが激しい、女子力全開の華子。双子の弟で、やや人生不完全燃焼気味の理科系男子冬冶。今日も今日とて、新しい恋に邁進せんとする華子に、いろんな意味で強力な求愛者・熊野が出現。冬冶も微妙に挙動不審な才女、雪村さんの捨て身アタックを受け…騒がしくも楽しい時は過ぎ、やがて新しい旅立ちの予感が訪れる。理想の人生なんてありえないけれど、好きなひとと手をつないで、明日も歩いてゆきたい―。『ナラタージュ』の島本理生がおくる、キュートで痛快、せつなくて愛おしい、最新恋愛長編。

双子の姉と弟
兄弟はどんな組み合わせでも、それぞれいろいろな関係になる。

だから姉と弟で、それが双子であっても同じにはならない、のは当然だ。
だが、我が家には同じ組み合わせの姉と弟、というかまあ男と女の双子の子供がいるので
すこしこの作品が身近に感じられる。
双子というのはどちらが上とかではなく、友達のようで、
面白い関係だと思う。

生まれたときから
隣に寝ていたのだから。

書いてある文を時々当てはめて読んでいった。
この本のように強烈なことはなかったと思うが。
関係が似ているところもあったかもしれない。

確かに大きくなっても意識することなく仲がよく
遠めに見るとカップルに見えたこともあったようだ。

楽しそうに肩を並べて歩くのを
友達が覗き込んで通り過ぎていったのを見たことがある。

読後感はすっきりの作品
みんな幸せになあれ、そんなことを思わせる本

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